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2004年09月30日

●色々なパスタ

 今日は、土曜日に自炊をするための買出しに通勤途中にあるスーパーに行った。
 別にパスタにしようと思っていたわけではないが、bookworm’s blogさんのところでBarillaというパスタが紹介されていたっけなあ、と思い、パスタコーナーを見てみると、Barillaというパスタが確かにあった。しかも、それは一時期我が家でも使っていたパスタであった(袋の青で思い出した)。今ではBarillaではなく、別のものを使っている(緑色の袋)。パスタは人気なのか、パスタコーナーではBarillaだけでなく、イタリアで使われている伝統のパスタ、というのが売りのものとか、とても大きなシェル型のパスタとか、ハート型をしたものまであった(これは少し欲しくなった)。
 以前トマトソースのパスタを作ろうと思って頑張ってみた経験があるので、スパゲティだけでなく、色々な形のパスタ(ペンネ等)を使ってみてもいいかもしれない、と思った。
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パスタの豆知識色々、日本パスタ協会のサイトはこちら

2004年09月29日

●書評アグリゲイタ

 周囲が続々登録しているようなので、私も書評アグリゲイタを登録してみた。
 これに登録することで、自分が読んだ本を読んでいる人のレビューが見れたり、同好の士といって読書傾向が似ている人を探すことができるのである。
 登録した時点で表示されているRSSを収集するとのことで、まだ私の読んだ本は1冊しか登録されていないが、これから順次増やしていこうかなあと思う。
 登録された本は乙一の本だが(過去記事参照)、結構読んでいる人がいて、何だか嬉しくなった。海外ものになるとぐっと減るのか、増えるのかは分からないが、沢山読んでいきたいと思う。
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書評アグリゲイタはこちら

●本好きへの100の質問:029

- 029. 読みかけの本にはさむ栞は、何を使っていますか?-
 私は本を読むときはブックカバーを使用しているので、それに備え付けの栞紐を使う。
 ブックカバーに収まらない大き目の本を読むときは、國學院大學に見学に行ってもらった栞か、本屋でもらった栞をとっておいてあるので、それを使う。
 だが、本に栞用の紐がくっついてある場合は、そちらを優先的に使う(ブックカバー使用時はブックカバーを優先させる)。
 本屋で本を購入するともらえる栞は、とっておいても使わない可能性が高いし、栞自体沢山あって使わないため、もらっても捨てている。

2004年09月28日

●ブラックジンガー

 ある日、母がブラックジンガーと言われる飲み物を買ってきた。
 母が知人から聞くところによると、これをただ飲むだけで4~5キロ痩せたのだという。で、興味がわいたので買ってきたという。新しもの好きな我が家は、一家総出でこのブラックジンガーを飲んでみた。飲めない味じゃないなあというのが我が家の一致した見解であるが、私としては、同じ黒いものを飲むならむしろコーヒーが飲みたいと思った。
 飲んで痩せるかどうかはおいておくとしても、腸をよくする働きがあるというのは本当のようで、あまりヒットしないのではないかと思っていた楽天のアフィリエイトでも、かなりの件数ヒットした。健康に関するものは何でも人気なのかと思う。
 一家で飲んで以来、父と母は飲んでいるかもしれないが、少なくとも私は飲んでいない。飲めなくはないけれども、あえて飲みたいと思わないというのが、私の本音である。
ブラックジンガー玄米軽量タイプ←ヒット件数の多かったブラックジンガー

2004年09月27日

●アナフィラキシー

埼玉県に住む40代の男性が今年2月、飼育していたハムスターに指をかまれた直後に重症のぜんそくの発作が起きて意識不明となり、死亡していたことが27日、分かった。診断したさいたま赤十字病院によると、かまれたことでハムスターのだ液が男性の体内に入り、「アナフィラキシー」と呼ばれるアレルギー性反応が起き、持病のぜんそくが誘発されて窒息死したとみられるという。
 これはyahoo!の記事であるが、私はこれを読んでびっくりした。  アナフィラキシーといえば、蜂にさされて起きるものだと思っていたからである。だが、蜂が一般的であるというだけで、誰でも起こり得るものであるらしい。だからハムスターでも場合によっては起こり得るのだ。  しかもその症状は卵アレルギーの人が卵を食べて蕁麻疹ができるという程度のものではなく、迅速な治療を受けねば命に関わるものであると関連サイトで、読んで、ひどくびびってしまった(私は喘息もちなのだ)。  動物に噛まれるのは怖いものだ、と改めて思った。私は犬猫が大好きなのだが、こういうことがあると(取り越し苦労とはいえ)、うっかり触れないなあと思ってしまう。 ---- アナフィラキシーについて

●本好きへの100の質問:028

- 028. 本を読むときに、同時になにかすることはありますか?(例:お茶を飲む、おやつを食べる、音楽をかける)-
 ない。
 以前(学生時代)は、テレビをつけていようが、音楽がかかっていようが、読書に集中できたものだが、最近は周囲に音があると読書に集中できなくなった。
 お茶を飲むことぐらいはできるような気もするが、大体お茶を一気に飲み干してしまうか、お茶が冷めてしまうまで本を読んでしまうかのどちらかだと思う(おやつも同様だろうと思う)。
 最近は本に食べかすが挟まるのが非常に気になる(よそからの借り本であった場合はなおさら)ので、おやつも本を読んでいるときは食べようと思わない。

2004年09月26日

●ブログランキング

 一応、このサイトもブログランキングに登録している。
 現在のランキングは日記・雑談カテゴリにおいて第310位、本・読書のカテゴリにおいて第95位である。このブログのランキングはポイント制で(一人INすると10Pだったように思う)、私はこの二つのカテゴリをそれぞれ50%づつになるように振り分けている。
 私自身、親しい人のサイトでもランキングをクリックすることはほとんどなく(HP素材をよそから頂く場合も同様)、自分のところも同様なのであるが、ランキングをクリックしてくださる方がどのくらいかはわからないがいらっしゃるわけで、これは感謝である。
 私はほとんど(というか全く)ブログランキングはクリックしないのだが、もしかして他の皆さんはクリックしているのだろうか。どうでもよいことなのだが、気になった。

●本好きへの100の質問:027

- 027. あなたは今、めったに読むことのない分厚い本を前にしています。ところでこの本「すごくおもしろい」という、いつもは信頼できる情報を得たはずなのに、最初の部分がやたらにつまらない。そんなときどうしますか?-
 頑張って読んでみる。
 でなければ、その面白いという箇所まで飛ばし読みしてみる(面白い箇所まで到達したら、飛ばし読みした部分はあとできちっと読む)。
 しかし、思うに、面白い本というのは最初から面白いのではないかと思う。最初につまらないと思った本は、よほど急展開やテンポが変わるかしない限り、面白いというふうにならず、最後までつまらないのではないかと思う。
 私が読んだなかでも、つまらない本は途中でどう面白い展開になってもぐずぐずとつまらなくなっていくように思う。

2004年09月25日

●自己紹介

 このサイトの自己紹介は、ドリコムのサービスで作っている(コンテンツから見れる)。
 以前はMyProfileというサービスだったのだが、サービスを変更か統合するかしてブログなんかも作れるようになったらしい。
 メンテナンスのため1日半かそこらページが見れなかったのだが、メンテナンス終了してからアクセスしてみると、びっくりするほど重たかった。アクセスが集中しているのかどうなのかはわからないが、ひとつの項目にアクセスするたびに数分待たされるのではたまらない。
 (たかだか自己紹介だけ利用しているとはいえ)無料サービスだからあまり文句も言えないわけだが、無料サービスの何が嫌かといえばこういうところだったなあ、と思い出した。
 しかしまあ、自己紹介だけだし、たまにデザインを変更するぐらいで更新もしていないので、これはしばらく放置してみてもよかろうと思う。

●たらこスパゲティ

 今日は自炊の日である(誰もいないため)。
 オムレツを頑張ってみようか、と思ったが、一週間で卵を6つ消費するというのは(しかも自分だけで)いかがなものか・・・と思ったので、今日は調理手順が簡単なたらこスパゲティにしよう、と思った。
 手順としては、①たらこの中身を出す②室温に少しだしておいたバターとあわせる③ゆであがったパスタとあわせる④のり、あさつきはお好みで・・・というもので、ソースをフライパンで火にかけるわけではなく、失敗のしようがないので試しにやってみることにした。
 というわけで、まずはたらこを買いに近所のスーパーに行ったのだが、よさそうなたらこがなかった。スーパーに売られているたらこは皆、身がやせていて、着色料で赤く色がつけてあって不自然な色をしていた。たらこを火でどうかするわけではないので、着色料がついているものを(皮から身をだすとはいえ)口に入れるのはどうなのか?と疑問になり、買うのをやめてしまった。他のスーパーに寄って買っている時間がないので結局出来合いのたらこソース(スパゲティ用)で間に合わせることにした。
 後で母に聞いてみたところ、そこのスーパーでたらこは買わなくて正解であるらしい。私が住んでいる辺りでまともなたらこが欲しいと思ったら別の場所で買わねばならないそうである。
 パスタもきちんとゆであがって、ソースと混ぜ合わせたのだが、どうにもソースの量が少ないような気がした。1人前だけのものを購入したのだが、袋を見るとそれは70~80g用で、私がゆでているパスタの量(100g)と比べるとなるほど少ないわけである。だがもう混ぜ合わせてしまったので、そのパスタを皿に盛り、カフェオレを作っていただくことにした。パスタはソースの量のために、カフェオレは気づくと氷が溶けて味は薄かった。だがまあまあだ、と思うことにした。
 今度はよさそうなたらこで作ってみたいなあと思う。
tarakopasta.jpg←薄味のたらこスパゲティ

●本好きへの100の質問:026

- 026. 本を読む場所で、お気に入りなのは?-
 ベッドの上である。
 お気に入りというより、私の部屋の中ではそこしかゆったりと本を読む場所がない。座って本を読むこともあるにはあるが、部屋の中のベッドの占有率は高いため、ベッドで寝転がりながら読んだほうが広々としていて落ちつくのである。
 そして、休日の午後には本を読み、眠くなったなあと思ったら枕のわきに本を置いて、ぐっすり熟睡するのである。何をしたというわけでもないのに妙な充実感があるのでやめられない。

●本好きへの100の質問:025

- 025. 本を読んでいて分からない言葉があったとき、意味を調べますか?-
 その言葉の意味が作中において重要なものであれば、辞書なりネット検索なりで調べる。
 だが、そうでないとき(そうでないときが大半だと思う)は、文の前後や話の筋などから考えて、大体の意味がわかるものなので、調べないでやりすごす。
 そして、後でふとしたときに調べてみたり、調べようと思ってなくてもひょんなことから意味がわかることもあるので、自然にまかせている。
 そもそも、読んでいる手を休めてまで調べようという気にはあまりならないというのが、本当のところである。

2004年09月24日

●半長袖

 朝晩はさすがに涼しくなってきたものの、湿気が残っているようで、蒸し暑い。
 半袖だと寒いときがあるが、長袖だと暑いときがあるという、なんとも曖昧な時期である。これで湿気がなくて爽やかであればいくぶん過ごしやすいのだが、東京はまだまだ秋とは言えない。何しろ我が家の冷房は毎夜稼動しているのだ。
 そのうち、「この風はどう考えても長袖でないとしのげない」というような寒さがやってくるのだと思うが、少しでいいから涼しくなってほしいものである。
 半袖でも長袖でもどちらでもない季節なので、五分袖とか、七分袖なんかの出番かもしれないと思うが、個人的にあれはあれで袖がある部分は暑いし、ない部分は寒いのである。もう少し湿気がなくなれば、それらを着る機会も増えてくると思うが、今はまだまだ半袖で対応できる。

2004年09月23日

●キャミソール

 最近、キャミソールが欲しい。
 キャミソールは4枚ほど持っているが、1枚は本当に下着としてしか使えないようなてろんてろんのやつで、あとの3枚は重ね着で見せても大丈夫なものである。
 ユニクロで500円ぐらいのものを2年ぐらい前に購入したのだが、最近そのてろんてろんぶりがすさまじく、特にベージュ色のキャミソールは厚手の紙がほつれてゆくさまはこんなだったけな、と思うぐらいのものである。
 だが、キャミソールは服飾ブランドでプロパー価格で購入すると結構お高いのである。素材にもよるが大体5000円ぐらいしてしまうものもある。それにお金をかけるなら何か他の服が欲しいところである。
 500円で2年近くもったのだから、やはりユニクロにすべきか、服飾ブランドで購入すべきか、下着ブランド(ワコールとか)で購入してみるべきか、考えることは多い。

●本好きへの100の質問:024

- 024. 速読派と熟読派、あなたはどちらに該当しますか。-
 その中間ぐらいだろうと思う。
 私よりも速く本を読む人はたくさんいると思うし、一冊に3日か4日、もっと長くかかるときもあるのだから、けして速読ではないだろうと思う。
 じゃあ熟読しているのかと聞かれれば、それもどうなのか疑わしい。考えさせられるような本なら、考えることが多いから熟読しているのかもしれないが、普段そうかと聞かれれば、そうでもないかもしれないなあと思う(つまり意識してない)。
 つまり、私は普通の本読みである。速読派でも熟読派でもない(と私は思っている)。

●暗黒童話

ankokudouwa.jpg暗黒童話(集英社文庫)
 主人公の菜深は、とある事故で左目と記憶を失ってしまう。臓器移植手術で左目を移植したが、その左目は様々な光景を見せる不思議な目だった。ある日、その左目が行方不明になっている女子中学生が監禁されているところを見せた・・・。
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 現代ものを読んでみようと思い、乙一を選んでみた。
 読んでみて、これは完全な現代ものというよりファンタジーな要素がかなり濃いのではないかと思った(タイトルに「暗黒」とある時点でそうであるとわかりそうなものだが)。
 お話自体は、残酷な描写があるし、そのあたりがだめな人はだめだろうが、ミステリーとして読ませるし、それなりに楽しめるお話である。死んだ人に思いを馳せる登場人物たちなど、本編以外のところで余韻を感じた。
 ただ、個人的には、記憶をなくした主人公に対する周囲の対応がなぜこうなのか?ということが疑問であった。つまり思いやりがないわけであるが、普通はもっと違うのではないか?それともこういうこともありなのだろうか?と思ってしまい、お話にのめりこめなかった。

2004年09月22日

●オムレツ

 今日は休みであった。本当は、平日の3日間(火、水、金)を休みにしたらさぞかし楽しいに違いないと思ったが、休みぐせがついてしまっても困るので、水曜日のみ休みにした。
 当然のごとく、私以外の家族は仕事なので、昼は自炊せねばならず、かねて作りたいと思っていたオムレツを作ってみた。かねて作りたいと思っていた理由は、前回もその作り方のシンプルさとは裏腹に失敗してただの焼けた卵になってしまったからで、今回はせめてふんわりとするぐらいになるといいなあと思っていた。
 で、作ってみたわけだが、これはオムレツというから失敗に見えるのであって、ハムのないハムエッグとでもいえばむしろ成功なのではないかとふと思った。言葉とは便利なものである。はじっこのみっともない部分はウィンナーで隠しているので、見た目そうでもないかもしれないが、実際はやはり焼けた卵である。
 火力が強すぎるのかなあといつも思う。我が家のコンロの左側は火力がやや強めになっており、急いでいるときはそちらにする、と母は言う。フライパンに油とバターをいれ、卵液を流し込むまでは普通だと思うのだが(当たり前であるが)、そこから先が、難しい。いつも首をひねって食べている。
 こればかりは経験がものをいうらしいので、今度は火力の強くないほうで、頑張ってみようと思う。
omuret.jpg←ハムのないハムエッグ
 

続きを読む "オムレツ"

●本好きへの100の質問:023

- 023. 本に関することで、悩んでいることは?-
 置き場所である。
 今のところまだ書棚に本を収納できるので切羽つまった問題ではないが、書棚以上に本が増えてしまったら、何か本を捨てるか、書棚を新たにどうかするかしなければならない。
 書棚を新たにどうかするのは、我が家のスペース上無理な問題であるため、結局何かを捨てるということになる。
 今までは、漫画を捨てていたのだが、今所持している漫画は、私のお気に入りの漫画で、どうしても捨てるわけにはゆかない。しかし、思えば「寄生獣」は全巻所有しているが、それを捨てて豪華な装丁で作者インタビューが収録された完全版を購入すれば少しはスペースができるかもしれない。だが現在進行形でまだ完結していない漫画も所有しているため、結局はそれらで埋まるであろうことを考えると、何も解決してはいないと思う。
 今から、捨てる本リストを作っておいたほうがいいのかもしれない。

2004年09月21日

●水ぶくれ

 火傷をした指の水ぶくれが、大きくなっている。
 できれば水をだしてしまいたいのだが、触るとまだ痛いし、雑菌がはいって変なことになっても困るので、様子を見ているが、利き手の人差し指なので使う機会が多く、気をつかってしまう。
 例えば、定期を取り出すときも人差し指を使って取り出しているし、何かするときにも人差し指は大活躍である。そのたびに、水ぶくれが破裂するのではないかと思って、気が気でない。
 本当は写真に撮ってここにのせようかと思ったが、かえって悪趣味なのではないか、とか、のせてどうだというのか、というふうに思ったので、のせてない。
 人差し指の第二関節のほとんどが水ぶくれになっているが、こうしてみると結構ひどい火傷だったのかもしれない、と思う(そういえば、火傷して数時間後の人差し指第二関節は白かった(火傷は白いのはややひどいらしい))。
 治りかけている証拠だが、火傷はごめんである。

●本好きへの100の質問:022

- 022. 気に入った本は、自分の手元に置かないと気が済まない?-
 意外にそうでもない。
 本当の本当に気に入った作品であれば、その話をまた読み返したくなったころに、本屋でみかければ購入して手元に置くこともあるかもしれないが、たいがいは、一度読んだ本は借りた本であればそのまま買うことはない。
 これは、私の中の読書ルールとも関係しているのかもしれない。私は本を再読しない。たまにすることもあるが、1日で何となく終わるような、飛ばし読みをして読むことが多い。図書館で借りるなどして気に入った本は、一度読んでいるわけである。その本を買うときには、話の大筋はつかめていても忘れている部分が多いわけだから、結局読むことになり、私は読むのがそんなに速いほうでないので再読に時間をかけて、新しく出会う本に時間をさけないのが嫌なのである。別にどうだっていいことだとはわかっているのだが、何故か曲げられない。
 そして、今再読本で買おうかどうしようか迷っている本が、キングの「It」である。文庫にして4分冊という長編ぶりも買うのをためらうし、あのお話の濃さも、軽く再読できないものがあるからためらっている。本屋で見かけるたびに、いつも迷っている。

2004年09月20日

●聞き違い

 シャディという企業のCMがある。
 東京では金曜か土曜の夜に必ず放映されるCMで、これのテーマソングが私は大変好きなのである。最近あまりテレビを見ないので、居間から流れてくる曲を聞いて好きになったのだが、私は、これを歌っているのはポルノグラフィティであろうと勝手に決め付けていた。おそらくベスト盤に入っているであろうから、ipodminiを購入したらプレイリストに加えないといけないなあ、とまだipodmini購入のめどすら立っていないのに勝手に思っていた。
 具体的な曲名すら知らないので、まずはそれを知りたいと思い、検索をかけてみたところ、どうも歌っているのはポルノグラフィティではないようで、SING LIKE TALKINGの 「Love Express」であるらしいということがわかった。
 「あれってポルノだよね」的な発言はまだしていないので、ああよかった、と胸をなでおろしている。よく聞いてみると声が違うのだが、全く気づかなかった。もしかしたら年なんじゃないかと思う。
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SING LIKE TALKINGの 「Love Express」はこちらで聞ける(CMで流れている部分のみ)。
ついでにポルノグラフィティのシスターもこちらで試聴できる。

●さむらい劇場

samurai.jpgさむらい劇場 改版(新潮文庫)
 榎平八郎は家中の鼻つまみものであった。妾腹の子ゆえの放蕩無頼の日々だったが、父親に疎まれて暗殺されかかってしまう。そこを助けられたのがきっかけとなって、榎平八郎の波瀾に富んだ人生が始まる。
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 鬼平犯科帳の主人公・平蔵を彷彿とさせる主人公である。どちらが後か先かはわからないが、よく似ているなあ、と思いながら読んだ。
 登場人物は皆一様に「ただものでないやつ」ばかりで、恋あり、闘いありで楽しめる小説である。
 個人的には、平八郎は少しふらふらしすぎ(約束を反故にすることがある)な気がするが、そこを作中の登場人物につつかれても全く動揺せずに泰然自若としているし、「ただものでないやつ」とはこういうことかなあ、と思う。

●本好きへの100の質問:021

-021. 既に持っている本を、誤って買ってしまったことはありますか? その本のタイトルは。-
 ない。と思う。
 今ではだんだんあやふやになってきているが、学生時代や20代前半の私は、記憶力がかなりよかったので、だぶって買うなどということはありえなかったのである。
 子供のころ、少女雑誌「りぼん」を母に頼んだのだが、母はまれに忘れることがあるため、忘れるかもしれないとふんで兄に頼んで「りぼん」を買ってきてもらったら、母も「りぼん」を購入してあって、「りぼん」が2冊になってしまったことならある。だぶってしまったので怒られてしまったが、思えばそのぐらい自分で買えばよかったのである。
 もう捨ててしまった本を、どうしても読みたくなって買ったことならあったかもしれないが、本のタイトルは思い出せない(その本も捨ててしまったのかも)。

2004年09月19日

●ぶくろぐ

 ホンヤクモンスキィでご一緒しているLINさんのサイト、やっぱり本が好きにおいて、ぶくろぐというものが紹介されている。
 まだまだこれから、な感じのサイトであったが、面白そうなので登録してみることにした。そのうちサイドバーにも貼れるようになるらしいが、今のところサイドバーのコンテンツからのぞけるので、のぞいてみていただきたい。
 今読んでいる本もそのうち登録しようと思っているが、私個人のお気に入りの本なんかも順次登録しようと思っている。
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ぶくろぐのサイトはこちら

●アフィリエイト

 楽天のアフィリエイトを追加してみた。
 別にお金儲けをしようとかいうことではなく(bk1もアマゾンも楽天もこちらにはポイントが増えるだけで、お金ではないのだが)、商品の画像があって見る人にとってわかりやすいと思うからやってみている。そもそも、このサイトからわざわざ購入する人はいないのではないかと思われる。
 bk1やアマゾンのアフィリエイトで本の紹介をしている人は多いが、私はそういうところから購入したことがない。買いたくないということでなく、手数料がかかるのが嫌だからである。
 よさそうな本が紹介されているときは、覚えておいて、書店で買う。

●オペラ座の怪人

opera.jpgオペラ座の怪人(創元推理文庫 530‐2)
 オペラ座には、幽霊がいる。そして、オペラ座の幽霊に不利なことがあると、不思議なおぞましい出来事がおこるのだった。そんな中、オペラ座の新しい歌姫、クリスチーヌ・ダーエが上演中に謎の失踪をとげた。
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 読んでいて、古典的だなあと思っていたが、発行年から考えるに、これは古典なのだと思う。私が中学生の時分には友人が読んでいたし、そのときには「よくわからない」と言っていたような気がする。
 オペラ座の幽霊とペルシャ人の過去を思わせるやりとりとか、拷問部屋の様子とか、興味深いと思った。クリスチーヌ・ダーエとシャニィ子爵との純粋な恋愛が読んでいてほっとした(しかしクリスチーヌ・ダーエはよく泣くと思う)。
 一番よかったのはラストで、ここを書いてしまうとネタばれになってしまうが、ラストのセリフがよかった。オペラ座の幽霊はただおぞましいだけではなくて、哀れなのである。

●本好きへの100の質問:020

- 020. 本棚は整理整頓されていますか。-
 そんなに見苦しくはないと思う。背表紙を愛でたい派のため、本をたてて本棚に収納しているが、入りきらなくなった本をその上に横にしていれることもあるので、それを見苦しいというのならば見苦しいのかもしれない。
 漫画はともかくとして、小説は読んだ順番に本棚にいれている。作家別とか、ジャンル別とか、そういった順番ではいれていない(面倒だから)。

●IEとNNの違い

 昨日、インターネットカフェをしてみた。
 昨日は指を火傷していたので、飲み物の氷で指を冷やしつつネットをしていたわけだが(ネットをしたかったわけではなく、指を冷やしたかったのである)、当然そういうところのブラウザはIEである。
 サイドバーに表示されている簡易メッセージボードのJUGEPIのスタイルシートは、私のやり方が悪いのかNN(自宅ブラウザ)では反映されていなかった。だが、IEでは反映されていて、ちょっとおかしな具合になっていた(修正したが)。
 もともと、記事のバックグラウンドを半透明にしたくてランダム背景にしたのだが、それが反映されるのはIEのみであるらしい、ということが購入したスタイルシートの本で発覚した。結構がっかりしたが、今思えば半透明は少しうっとうしいかもしれない、と思う。
 ブラウザのシェアはIEが大半を占める、ということは分かってはいるが、もうすこしブラウザでの見栄えを統一してくれないものか、と思う。

2004年09月18日

●馬油

 今日、揚げ物の料理をしていて火傷をした。
 油に食材をいれるときのいれかたが悪かったのだろうが、少し油がはねて、指にかかってしまった。
 すぐに冷やしたのだが、じんじんして痛いので、火傷によく効くという馬油を購入することにした。
 以前もポットのお湯をかえる際に熱湯で火傷をしたことがあって、そのときは会社であったため、健康管理室に行ったら「熊の油」をもらったのだが、「熊の油」よりは「馬の油」のほうが知名度があって購入しやすいだろうと思っていた。
 だが、「馬の油」は正確にいって薬ではない。むしろ保湿のためのものである。だから、ドラッグストアでも置いてあるところと置いてないところがあるし、置いてあっても、かなり隅っこのほうにひっそりとホコリをかぶっていることが多い。
 そして、馬油は色々なメーカーがだしているが、「火傷に効く」と豪語している(と私は思っている)メーカーは馬油を最初に作った薬師堂だけである。
 なので、薬師堂の馬油(尊馬油という商品名)を探していたのだが、なかなかない。やっと地元の大きめな雑貨屋で見つけたが、そのときには指はあまり痛くなくなっていた。前回の火傷よりは症状は軽めのようである。
 だが、また忘れたころに火傷してしまいそうなので、一応買っておいた。
ソンバーユ 無香料←本日購入した馬油

2004年09月17日

●品揃え

 大手の本屋はともかくとして、普通の書店では創元推理文庫とかハヤカワ文庫とかは少ないか、全くないのが普通である。
 私がよくよる通勤途中にある本屋は、文庫の品揃えは並というところで、ハリーポッターは沢山あるが、ハヤカワや創元推理文庫はあまりない(海外文学というふうにひとくくりにされ、扶桑社ミステリーやその他の出版社の海外の文庫本と一緒にされている)が、棚ひとつスペースがあるぶんだけマシなのかもしれないなあ、と見るたびに思う。
 私は本選びにはいつも迷いに迷って、1時間近くも文庫本のスペースを歩き回ることがよくあるが、今回ハヤカワ文庫の棚を見て、少しびっくりした。
 普通の書店にはあまりないだろうヴォネガットの著作が、数冊まとめて並んでいたからである。「スラップスティック」こそなかったものの、「プレイヤー・ピアノ」や私が読んでいない「ホーカス・ポーカス」、「タイタンの妖女」などなど、ヴォネガットの著作全てではないが、何冊かまとめて本棚にあった。
 もしかして、店員にヴォネガット好きがいるのではないだろうか、と思ったが、もしかしてハヤカワのフェアか何かかもしれず、ただの気まぐれかもしれず、本当のところはわからない。
 こんなふうにおお?と思わせておいて、吉村昭の「ふぉん・しいほるとの娘」がなかったり、山本周五郎の「さぶ」がなかったりするところが腹立たしい。

●本好きへの100の質問:019

- 019. 自分の本棚について、簡単に説明してください(“小説が多く実用書が少ない”等々)。-
 小説3:漫画3:その他4・・・ぐらいであろうと思われる。
 漫画のほうがちょっと多いかもしれないが、大体小説と同じくらいだと思う。
 その他が多いのは、本だなの下段は香水や雑多な小物が入っているところがあるのと、スタイルシート等のアプリケーションの本や囲碁の本、辞書、やっていないゲームソフトなどが、ちらほらと棚に入っているのである。
 本だなの一番下の部分は引き出しと観音開きの収納戸棚になっているのだが、そこに入っているのは本ではなく雑多なものなので、そう考えると、その他の割合はもう少し高くなると思う(本読みらしくない本だなかもしれない)。

2004年09月16日

●腹具合

 本当は、このエントリーは一昨日アップされているはずであった。だが、書きあがるかどうかという直前にうっかりPCのコンセントが抜けてしまったため、「ボシューーーーン」という音とともに全てが消えた。ショックだったのでその日は書かなかったのである。
 改めて書くことにするが、最近、私の排便時の前兆の腹痛が強い。どのくらいかというと、「この便意をほうっておいたまま外出したら、全てがあの色に染まってしまうのではないか?」というぐらいのものである。だから、最近は遅刻の危険をかなぐり捨ててでも、用便を済ましてから外出するのである。
 これは下痢とか便秘とかいうのではなく、排便後は非常にすっきりである。これが何故なのかといえば、思い当たらないことがないわけではない。
 最近は、私は黒酢を飲むほかに健康飲料を飲んでいる。家族は胡散臭そうな目で見ているが、効き目は穏やかながら確実にあるのである。
 それは、ヴェレダのエリキシールである。飲んでいるということは、ブログでない過去の日記にそれとなく書いているが、ブログだと具体的な商品名まで公開してしまえるから不思議なものである。
 現在は「カシス」を飲んでいるが、これが、腸内の細菌の具合を整えたり、消化をよくしたり、というヨーグルトのような効果がある。
 最初は効いていないのかと思うが、一瓶の半分ぐらい飲んでから、「あれ?もしかして体調がいい?」と思うようになる。
 今回もそんな感じで、毎回ちょっと強い腹痛に襲われるが、これも体調がよくなっている証だと思うと、少ししか気にならない。
 そんなわけで、これからも飲みつづけると思う。
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