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2004年10月31日

●野菜高騰

 最近の我が家のサラダには、レタスが入っていない。
 ほとんどが水菜であり、隙間はアルファルファかスプラウトで埋められている。母が買うのをためらうほど、レタスやキャベツは高いのである。
 レタスはそれほど好きではないが、キャベツは好きなので、キャベツの値段が高くなって我が家の食卓にのぼらなくなるのは手痛い(母は半分に切ってあるキャベツを買ってきていたが)。
 我が家は毎日サラダが食卓にのぼるわけではないのだが、食卓にのぼるときはこういう感じであるので、毎日サラダを作るご家庭ではさぞ大変であろうと思う。
 レタスはどうでもいいとしても、キャベツはこれ以上高くならないで欲しいものだと思う。

2004年10月30日

●Firefox

 Firefoxとは、タブ型のブラウザである。
 私の自宅のブラウザはネットスケープであるが、会社のブラウザはIEが不可であることと、新しいものが好きなのでネットスケープからFirefoxに変えてみた。
 使い心地は、ネットスケープのようである。だがコマンドの順番が少し違っていて、そのあたりがまだ慣れない。Operaのようなマウスアクションもないし、ネットスケープとの大きな差異も見つからないのだが、一番気に入っているのはスキンが多いということである。インストールも簡単だし、ネットスケープのようなスキンもある。
 タブ型のブラウザ(NN、Opera、Firefox等)のどれが生き残るかわからないが、ネットスケープが廃れてしまったら、Firefoxにしてもいいな、と思う。自宅のブラウザでは色々な設定がある(ブックマーク等)ので、今更設定しなおすのは面倒である。
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Firefoxのサイトはこちら

●ROOKIES:全24巻

rookies.jpgROOKIES (24)ジャンプ・コミックス
 二子玉川学園は部活動の盛んな学校だが、野球部だけは不良の集まりだった。不祥事を起こし、試合すらできないでいたが、ある日二子玉川学園に熱血教師、川藤幸一が赴任してきた。
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 この漫画は、いい漫画である。
 かつて週刊ジャンプで連載されていた当時、少したるい感じがしたが、コミックスで読んでみるとやっぱり面白い。
 この漫画は野球漫画だが、同時に不良だったニコガクナインの成長の物語である。立ち直ってはつまずき、そしてまた立ち直るニコガクナイン、甲子園に向けてそれぞれがそれぞれの役割を全うしようとする姿を見ると、ああこういうのって王道でもいいなあと思う。
 惜しむらくは、作者が体調不良だったことと関係があるのか、甲子園の予選あたりになってニコガクナインが次々にケガをしてゆくことである。最終巻はピッチャーやキャッチャーまでがケガをしてしまい、見ているこちらが辛くなる。
 個人的には目黒川高校との練習試合あたりまでが好きだが、それでもこの漫画はいい漫画だと思う。こんな先生いてくれたらいいのにな、と思ってしまう。

2004年10月29日

●アホウドリ

 世の中には、不思議がいっぱいである。
 適宜更新さんが書いておられるブログで、「アホウドリのフンでできた国」という記事がある。色々なサイトで紹介されているので、ご存知の方もおられるかもしれないが、大変興味深かったので私も紹介してみようと思う。

「ナウル共和国」は、太平洋の赤道付近に浮かぶ島国。

さんご礁にアホウドリが大量の糞をして、
その糞が堆積して出来た島です。

この糞は、長い年月を経て「燐鉱石」(肥料の原料になる)となり、
この採掘、輸出がナウルの基幹産業でした。
これは、人口1万人程度の島国にはあまりあるほどの資源であり、
ナウル国民は夢のような生活をしていたそうです。

無税。教育、病院は無料。
国民はみな仕事をしなくても生活できちゃいました。
労働は近隣諸国からの出稼ぎの人々が大半を占めていたそうです。
食堂も外国人が営業。自炊もほとんどしません。
だから各国の料理店が建ち並んでいたそうです。

ところが異変が・・・。

燐鉱石が20世紀中には枯渇することが判明。
政府は、対策を迫られました。

 ほんのさわりだが、こういった感じの記事である。小さいころにあったおとぎの国のようである(その行く末も含めて)。まさか、働かなくてもよい国があろうとは思ってもみなかったので、非常に驚いた。
 だが、世の中おとぎ話ではないよなあと感じさせるのが、そこから先の話である。やはり苦労は買ってでもするべきなのだろうか、と考えさせられた。
 私も、この小さな国がどこへ行こうとしているのか、非常に気になっている。

2004年10月28日

●トラックバック

 本好きトラックバックがかなりたまってしまっている。
 最近少し忙しく、帰宅するとトラックバックを送りなおすだけの余裕がなくて、のばしのばしにしているうちにかなりたまってしまった。
 こんなふうに書いている今日ももうトラックバックをどうかしようという気力は起きない。URLが変わっているだけとはいえ、一斉に送りなおせるツールがあるわけでもなく(ブログの検索・置き換えできるようだが、サーバーの変わったブログのトラックバックURLは何から何まで変わっているから、置き換えは無理)、余裕のあるときに頑張るしかないなあ、というところである。
 もちろん放置はしないできちんとやるつもりだが、それはもう少しお待ちいただきたい。
 思えば、MTのバージョンアップもまだしていないのである。これも早々にやらねばならない。

2004年10月27日

●9800円

コンコルドカメラは10月27日、有効310万画素CMOS搭載のエントリーモデル「CONCORD 3045」、400万画素CCDと光学3倍ズームレンズ搭載の「CONCORD 4363z」を、4363zは10月28日より、3045は11月15日よりスーパー大手の西友で販売すると発表した。(ITmedia)

 この記事はITmedia経由のyahoo!の記事である。
 どうしても、というほどではないが、私はデジカメが欲しい。携帯のやつでは少し物足りないのである(大したものを撮っているわけではないのだが)。
 コンコルドという会社はよく知らないのだが、9800円とはまた思いきったことをするなあ、と思った。
 スーパーの西友でしか販売されないのだったら、私の行動範囲に西友がないので惜しいと思う(せめてイトーヨーカドーであれば)。
 9800円だったらすごく買いやすいと思うのだが、デザインとか色々見ていくと、多分9800円ではなく30000円近くするデジカメを欲しいと思うのではないかと思う(高いもののほうが当たり前だがよく見えるのだ)。
 だが、こういう選択肢は嬉しいものである。実際買うかどうかは別として。
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コンコルドのサイトはこちら

2004年10月26日

●ポイントカード

 ポイントカードは便利なものである。
 たいがい、お買い物券になって返ってきたり、ポイントに応じて景品がもらえるものもある。そういうものがあることで、その店舗で優先的に買い物をするようになるかも、ということを見こんでいるのだろうし、実際私はポイントのためにあるお店でしか買わない、ということをしている。ポイントカードは効果的なのである。
 そういうわけで、オアゾ丸善のポイントカードに入れば、毎月定期的に本を買っているのだからポイントもすぐたまって、図書券で支払ってもらったら何か本が買えるなあ、という素晴らしい期待を抱いていたのだが、丸善のポイントカードは国内書籍は対象外なのであると知った。しかもレジで入会を申し込んだときにそれを聞かされ、そこで断れず勢いで入会してしまった。
 丸善でポイントの対象となるものは、洋書、丸善で売られている文具、ファッション品(おそらくカバンとか)らしい。どれも私には縁のないものである。英語ができないから洋書は買っても仕方がないし、文具やファッション品は何も丸善で買わなくてもよそがあるだろうと思ってしまう。
 おそらく文具やファッション品を買って欲しいのだろうが、よほど良いのがない限り多分買わないだろう・・・と思う。
 国内書籍がいつかポイント対象になるといいなあ、と思う。

2004年10月25日

●秤

 最近、料理用の秤が欲しい。
 ふだんの自分用の料理ならば秤は必要ないのだが、今作ってみたいお菓子がある。お菓子はきちんと分量をはからないと美味しく作れない、とどこかで読んだか聞いたかした覚えがあるので、安いやつでいいからほしいなあと思う。
 作ってみたいお菓子というのは、オーブントースターを使ったりしないで材料をある手順で混ぜ合わせて冷やすだけというお手軽なものである。だからそのぶん材料の計量を間違えると大変なことになるような気がする。
 混ぜて冷やすだけで本当に美味しいのか、確かめてみたいのと、味わってみたい気持ちとがある。
 重いものがはかれない調理用の秤で安いやつは探せばあるような気がするので、天気のよい日にでも探してみようと思う。

2004年10月24日

●面白いはず

 読みたい本がないとき、『指輪物語』を読もうかなあ、と思うときがある。
 だがあれほど大勢の人に影響を与えているにも関わらず『指輪物語』は一度挫折しているのである(映画は好きなのだが)。
 周囲の評判も悪くないし、ファンサイトまで作られているぐらいなのに、なぜ挫折してしまうのか?と思う。
 それはおそらく、「馳夫」であり「つらぬき丸」であり「じゅう」だからだろうと思う。つまり文章に馴染めなくて楽しめるところまでいけないのであろうと思われる。慣れた人にとってはおそらくそちらのほうがよいであろうと思うが、「馳夫」ではなくて「ストライダー」と書いてくれてもいいのに・・・と思うときがある。
 でなければ現代の小説(国内・海外問わず)に慣れすぎているのかもしれない。
 以前読んだときは第1巻だけで挫折してしまったけれども、次はもしかしてもう少し(できれば完全読了を希望したいが)読み進められるのかもしれない。
 だが挫折してしまうかもしれない。読みたいのに読めない本かもしれない。

●わさび:全4巻

wasabi.jpgわさび 第4集(ビッグスピリッツコミックススペシャル)
 前近代的なたたずまいの帯刀一家に、お手伝いとして住みこむことになった小原ふみ。そこでの生活も、前近代的なものだった。
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 この漫画がなぜ私の書棚にあるのかよくわからないが、おそらく立ち読みのできる本屋で立ち読みして面白かったから書棚にあるのだろうと思う。
 この漫画は、重箱の隅をつつくような面白さに満ちている。
 例えば、「膝が笑う」を体感するためにヒンズースクワットをお手伝いの小原ふみに100回やらせてみたり、一日の出色の出来事として緑茶に砂糖を入れてみたり、大きなかさぶたをむきたくて物憂げになったりしているのである。
 どれも爆笑ではないのだが、くすりと笑えるような面白さである。
 たまに読んでは、くすりと笑っている。

2004年10月23日

●Mail Delivery failure

 昨日から今日にかけて、よくわからないメールが届く。
 件名が「Mail Delivery failure-(知人でないメールアドレス)」で、内容は英文で書かれてあり、読めない形式であるが添付ファイルをクリックすれば読めるようになるとか、そういったことが書いてある(添付ファイルはないときもある)。
 全く実に覚えがない怪しいメールであるが、うっかり2通も開いてしまい、おまけに添付をダウンロードしそうになった。今日だけで4通ほど届いている。
 調べてみると、それはやはりウィルスメールであるらしい。
 W32.Netsky.AE@mm(もしくは、それの亜種)であるらしい。一応セキュリティ(ノートン)が入っているのだが、ライブアップデートにお任せ状態でシステムスキャンをしていないので、もしかして感染していたら私も加害者になってしまう。
 この日記を書いたらスキャンしようと思うが、ウィルスメールは困ったものである。やはり実に覚えのないメールは開かないのが無難なのである。

●フェットチーネのグリーンペーストあえ

 今日も自炊の日である。
 今回は料理の本に従って、フェットチーネのグリーンペーストあえを作ってみることにした。これも、たらこスパゲティ同様ソースを火にかけないので失敗しないで作れる確率の高い料理である。
 バジルの葉にオリーブオイル、にんにくひとかけの半分くらいをみじん切りにし、これらをボールであえてペーストは一応完成。料理の本では、パルメザンチーズもいれる、とあるのだが、市販のチーズは大きく、次にいつ作るかわからないうえに家族のウケもいいかどうかわからない私の料理のためにわざわざそれを買うのはどうかと思い、今回はなしにしてみた。別の本では、ローストしたスライスアーモンドを細かくしたものを入れてもいいらしいが、市販のものは量が多いのでやめておいた。
 次にフェットチーネをゆで、前述のソースをからめてできあがり。カフェオレでいただく。
 お味は、ちょっと物足りないかな?と思ったが、バジルが香り高く、私としてはまあまあかな、と思う。アーモンドをいれたらもっと美味しくなるのかもしれない。
basil.jpg←まあまあなフェットチーネ
 本当は、これに加えてコーンスープ(材料をあわせてレンジでチンすればできあがるお手軽なもの)を作る予定だったのだが、洋風スープの素がどうしても見つからず(以前確かに買ったのだが)、今回は断念した。ゆえに牛乳を飲まないと腐ってしまうのでカフェオレを作ったのである。

2004年10月22日

●手袋

 最近、冬が目前ということで手袋など冬に必要なアイテムが売り出されている。
 私が持っている手袋は、何の飾りもない素朴な手袋で、裏地が毛になっている。裏地が毛ではないものも持っているが、それは冬につけると、つけていないのと変わらないぐらい薄く感じるので、冬用ではないと思っている。
 百貨店で売り出されている手袋は、裏地が毛はもちろんのこと、カシミヤであったり、ラビットの毛が使われてあったり、絹が使われてあったりする。
 手袋の絹が裏地、というのは暖かいのかどうか私には分からないが、母に聞いたところ「手が荒れないのよ」とのことである。個人的にはラビットの毛が使われているものはお値段も素晴らしかったが大変可愛らしいものだと思った。欲しいが買えない。
 手袋や皮小物の無難な色といえば黒だろう、と思うので手袋は茶か黒をいつも選んでいるが、オレンジや赤、2色使いなども素敵な感じがする。
 素敵なものはなかなかセールにはでないので、お金を貯めて買いたいと思うが、なかなか難しい。

2004年10月21日

●ブラジャケ

brajake.jpg←ブラジャケをつけてみた本
 最近、巷の本屋に無料のブックカバーがおいてある。それは「ブラジャケ」というものだそうで、広告がブックカバーを兼ねているのである。
 かなり以前から本屋に置いてあるということは知っていたが、それがブックカバーだとはつい最近まで知らなかったので、今回もらってつけてみることにした。
 これをわざわざ集める気にはなれないが(折り目がついてしまう)、着替えのような感覚でブックカバーを使いまわせるのはいいかもしれない。
 リバーシブルになっているのも(情報面になっていて使えないものもあるが)、飽きさせない工夫だなあ、と思う。
 主要な書店にしか設置されていないが、見かけたらもらっておこうと思う。
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ブラジャケのサイトはこちら

2004年10月20日

●台風再び

 台風(今回は大型)がまたやってきた。
 その後を追うように、台風24号がやってきている。
 もういいかげん台風の季節は終わりにして欲しいと思うのだが、今年は本当に台風の当たり年である。
 こんなに台風が多いのは、温暖化の影響があるそうで、温暖化がひどくなると台風が30個も40個もくるようになるという・・・恐ろしい話である。
 24号で打ち止めになるといいな、と思っている。台風がこうも立て続けにやってくると、本を買いにオアゾや八重洲に行けないし、まして銀座などに出向けないから困るのである。

●MT3.1配布開始

 MovableType3.1の配布が開始された。
 一応ダウンロードしておいたが、今回も色々と変更があるようなので、時間のあるときにやろうと思っている。
 今回一番の変更点は、サブカテゴリがいくつでも作れるようになったことである。だから、読書というカテゴリを設けたら、そこからミステリや時代小説へとサブカテゴリを作ることもできるし、年ごとにカテゴリを作ることもできる。あいうえお順でもできるだろう。
 あまりサブカテゴリがあるのは困るが、読書関係ではもう少しカテゴリ分けできるといいのにな、と思っていたので、これはありがたい。
 おそらくスタイルシートなんかも色々変わってしまっているから、もう一度ペーストしなおさないといけないだろう。休日にやる予定である。

2004年10月19日

●雨と蛙

 明日は台風のために大雨になる見こみである。
 それゆえに、夜であっても結構な雨が降っている。今日は仕事の都合で夜少し遅くなったので帰路を急いでいたのだが、歩いていて蛙を見つけてしまった。
 アマガエルなどの小さく可愛らしいようなやつではなく、大人の手のひらと同じくらいか少し大きいやつである。のそのそと歩いていた。
 近所に山や川があるわけでもないというのに、こんなところで蛙を見つけるのは非常に珍しいので、驚いた(だが、もっと昔なら見たことはある)。「ふはぁ」という情けない声をあげてしまうぐらいに驚いた。うっかり踏むところであった。
 あの蛙はどこからきたのか?という疑問がわくが、答えはでない。ペットだったのが放されたのかもしれないし、下水からやってきたのかもしれないし、解答は一通りではない。
 雨だからか?と思ったが、それも全く根拠がない。非常にのろのろと歩いていたが、あの蛙はどこに行くのだろうか、と今思っている。
 車にひかれたりしていたら嫌だからひかれたりしないことを願っている。

2004年10月18日

●たらスパ再び

 今日はたらこがあったのと、夕飯を自分で用意しなければいけなくなったので、急遽「たらこスパゲティ」を作ってみることにした。
 bookworm's blogさんのyueさんにたらこスパゲティ秘伝の例のアレを教えていただいたのだが、残念ながら手元にはなかったので、なしでやってみることにした。
 パスタも圧力鍋でやってみたかったのだが、我が家のはカレー・シチュー用ででかいため、重さのために惨事をまねいたりしたら(火傷する、熱湯をぶちまける等)まずいので、普通のお鍋で茹でることにした。うどん食感のママーのパスタを使用した。
 前回作ったことがあるものなので、手順に慌てることもなく、きちんとできたと思う。ただ、冷凍してあった万能ねぎを室温においておいたのは失敗だった(水分がでてびしゃびしゃになってしまった)。普通に冷凍のまま放りこめばよかったのかもしれないと思う。
 お味のほうは、ぷちぷちした食感がなんともいえない美味(私にとって)なものであった。普通のたらこでこれなら、秘伝の例のアレをいれたらどうなるのか、と思う。是非今度こそ入れてみたいと思う。
 今回カテゴリが違うのは昼食ではなく夕食だからであること、画像がないのは絵的に前回作ったものと似たり寄ったりだからである。

2004年10月17日

●最近の本棚

tana.jpg←スペースのなくなってきた本棚
 最近、本棚のスペースが悪化してきている。
 本棚は画像に写したよりももう少し大きく、隣にもスペースがあるのだが、どの棚もだんだんスペースが足りなくなってきている。
 本棚を増やすわけにはいかないので、何かを捨てる時期が間近に迫ってきているということである。
 漫画はもうこれ以上捨てられないから、捨てるとなったら小説、ということになる。捨ててしまってからあとで捨てなければよかった、と後悔したら嫌だなあと思いつつ、しかしやらなければスペースは作れないので、近々やるだろうと思う。

●その名にちなんで

sononani.jpgその名にちなんで(クレスト・ブックス)
 ある理由からゴーゴリと名づけられた青年は、自分の名を恥じるようになり、大学生のころについに改名する。居場所を得たような気持ちになりながら、しかし・・・。
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 周囲の評判がよかったので読んでみた。『停電の夜に』の後にすぐに購入したので、お財布はかなり悲鳴を上げたが、それはそれでよかったと思う。
 全体的に静かな小説であると思った。心に沁みる小説、と帯にあった気がするが、まさにそうで、読み終わってからしんみりした。
 インドとアメリカの間を揺れ動いたけれど、どちらでもなく、自分なりにインドもアメリカも受け入れて生きるゴーゴリ、そんなゴーゴリを全て理解できたわけでもないけど、だんだん分かってくる母親のアシマ。
 最後のくだりでは最もしんみりした。父親がはじめてくれたものに思いを馳せるゴーゴリが、特にしんみりして、余韻が残った。

●本好きへの100の質問:041

-041. 本は内容を先に読む方ですか、それとも、あとがきから読む方ですか?-
 よく知らない作家の場合、あとがきから読んでみるが、本当に面白いかどうかがわからないので、その後に本文をちらりと読んでみる。だがそれでもやはりわからないので、結局意味のない行為かもな、と思いつつ、毎回あとがきから読んでいる。
 かつて読んだことのある作家の場合は、あとがきを少しだけ読んでから、買うことが多い。読まない場合もあるが、買った後に、読み進めている途中であとがきを読むこともある。

●本好きへの100の質問:040

- 040. 絵本は好きですか? 好きな方は、好きな絵本のタイトルを教えてください。-
 好きだった絵本はあるのだが、覚えていない。
 小さいころはそれほど好きでもなかったけれど今でも覚えている本は、「はははのはなし」である。
 これを読んで、虫歯のことと体の中でどうやって消化されるか?がわかって子供心に面白く、食事中にうっかり最後まで(つまり排泄まで)話しそうになり、母にとめられた覚えがある。
 「ちびくろサンボ」も好きなのだが、現在は色々な問題で絶版になってしまい、別の題名で出版されているらしい。あれのトラがバターになったところがすごく美味しそうで、それが読みたいがために読んでいた覚えがある。
 今好きな絵本は、あまり読んでいないけれど「こぐまちゃんシリーズ」である。こぐまちゃんがすごく可愛くて、小さい子むけであってももっと読みたいと思わせる。
hahaha.jpgはははのはなし(かがくのとも傑作集)
sam.jpgおしゃれなサムとバターになったトラ
koguma.jpgこぐまちゃんおはよう(こぐまちゃんえほん 1)

2004年10月16日

●ハリポタ神話

 神話崩壊-。4巻までの国内発行部数が累計1669万部にも及ぶ大人気ファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズ。だが290万セットと過去最多の初版部数で9月1日に発売された第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上・下)」の売れ行きが怪しい。ヒットを見込んで大量に仕入れたものの売れ残り、古本市場に新品を横流しする書店も出始めるなど、「ハリポタ」はシリーズ史上最大の“ピンチ”を迎えている。

 これはyahoo!経由の夕刊フジの記事である。
 「ハリポタ神話崩壊」とまで題されている。私が参加しているホンヤクモンスキィの方々や、色々な書評サイトなどでも静山社の「売り方(仕入れの際に書店が現金で買い取る“返品お断り方式”)」について色々な批評がなされていたが、私はこれにあまり興味がなかった。確かに本屋にはハリーポッターが山積みだし、今でも山積みだから多分余っているのだろうと思いはしたが、静山社はハリーポッターでご飯を食べている会社(だと私は思っている)なのだから、そういうこともありかもしれないなあ、と思ったのである。もちろん、そのような売り方でよいかどうかというのは、また別の問題である。
 だが、私はハリーポッターシリーズは1巻は本当に面白いと思ったし、その世界に浸っていたいと思わせるような作品だから、一過性のブームで終わってしまうのは残念だと思うのである。
 あまり騒がれないで、普通に「いい作品」として読み継がれるような作品になってくれれば、と思っているのだが、もう遅いのだろうか。どうだろうか。

2004年10月15日

●秋の花粉

 私は鼻炎もちである。
 花粉ももっているし、通年性だと思われる鼻炎ももっている。
 だが、最近はすこぶる鼻の調子がいいので、薬を漢方薬と抗アレルギー薬でしのいでいたのを抗アレルギー薬のみでやってみることになった。
 最初のうちは調子がよかったのだが、ここ最近になって春の花粉のような、目のかゆみと鼻づまりの症状がではじめた。
 聞いてみると、友人も同じように目をかゆそうにしていた。秋の花粉(ブタクサ等)がどのくらい影響しているのかわからないが、本格的に寒くならないとこれはおさまらなさそうな気がする。
 鼻づまりで嫌なことは、それが原因でなかなか眠りにつけないことである。眠りにつけても、結局口で呼吸をしているので喉が荒れてしまう。
 頭を横にして寝るようにしているが、春だけでなく秋も嫌な季節になってきたなあ、と思った。

2004年10月14日

●オアゾに行ってみる

 今日は、たまたま本を読了し終えてしまったので、丸の内オアゾに行ってみることにした。
 日本橋にあったときには八重洲ブックセンターのほうが品揃えの点では上だったが、丸の内に入ってからはどうだろう?と興味があったのである。
 夜遅めに行ったので閉店時間が心配だったが、21時まで営業しているそうである。全く便利なものである。
oazo.jpg←丸の内オアゾ
 本当は内部の写真も撮りたかったのだが、そのようなことをしている人は皆無な上、警備員の人がいたのでこれは断念した。
 ざっとしか見ていないので断定はできないが、1Fの海外小説(文庫ではない)はわりとよく揃っているのではないかと思う。流行りもの(ハリーポッターと同ジャンルの海外小説)も抑えてあるし、しかし国書刊行会の本もちゃんと置いてあるし、新潮クレストブックの品揃えは八重洲ブックセンターよりもよいかもしれない(だが私が欲しい『パリ左岸のピアノ工房』はなかった)。
 2Fの文庫本売り場は、他の階よりも照明の明るさを落としてあって、落ちついた雰囲気になっていた。オアゾ丸善のウリのひとつであるブックアドバイザーのお世話にはならなかった(今度やってみたい)が、海外小説の品揃えは八重洲と同じくらいか、上かもしれないな?と思った。アシモフの『黒後家蜘蛛の会』は各巻2冊づつあったし、扶桑社ミステリーのスペースも大きい(書棚ひとつぶんくらい)。
 あまり時間がなくて、文庫本だけ買って帰ってしまったのだが、4Fにはカフェなどもあるらしい。ポイントカードもあるらしいが、これにはまだ入会していない(本代はばかにならないので、ポイントが貯まって本が買えるようになるのはありがたいかもしれない)。
 今度はもっとゆっくり見てみようと思う。

●本好きへの100の質問:039

- 039. 信頼できる書評家は誰ですか?-
 いない。
 いないというより、私は新聞や雑誌の書評欄はほぼ読まないので、考えもつかないというのが本当のところである。病院の待合室においてある女性誌にのっている書評欄は、一応読んでみるが、ほとんどの場合興味をかきたてられないし、全くの偏見であるのだがああいう女性誌の書評(本紹介)は「お洒落のための読書」なのではないかと思ってしまうので、一日の終わりには記憶から抜け落ちてしまうのである。
 ただ、本が好きな人が作っているwebサイトの書評は、大体信頼している。だが、いざ買おうというときに本のタイトルを思い出せないので、結局は自分の勘が頼りである。

2004年10月13日

●ぴったりで賞

 最近、週に一度あるかないかぐらいだが、家族の朝食であるパンを私が買ってきている。
 通勤途中にあるパン屋さんは結構おいしいので、帰宅がてらに買うのである。その際お金はあらかじめもらっているが、今回のパン代はそのもらった金額にあと5円で届くところだった。
 金額が多かったときは払っておけばいいのだが、もらった金額に近くなるのは、わけもなく嬉しい。
 次もそうなるといいな、と思うが、狙ってやったものではない(金額の計算は面倒になってパンを選ぶ途中でやめてしまったのである)ので、なかなか難しいかもしれない。
 私の場合はニアピンだったが、色々な物事がぴったりになる(定規で線をひいたらぴったり何センチだった、ぴったり何時に何かをした・・・等)のは何だか不思議である。
 皆さんのぴったり経験を教えていただけたら嬉しいと思う(トラックバックかもしれない企画)。

●本好きへの100の質問:038

- 038. 翻訳小説は、訳者にこだわる方ですか。-
 全くこだわらない。
 というより、翻訳小説でも気にするのは国内の小説同様著者であって、訳者は「ふーん」程度にしか見ていない。なので、ほとんどの場合訳者を覚えていない。唯一覚えているのは、キングの「It」を翻訳された小尾芙佐さんぐらいである。
 だが、「訳者による文章の読みやすさ、読みづらさ」が最近気になっているので、これからは訳者も気にするようになるかもしれない。
 一番問題なのは、訳者の良し悪しを気にできるほどそれぞれの訳者の個性を知っていないということである。多分経験なのだろうと思うが、先は長い。

2004年10月12日

●シークレットウィンドウ

 10月23日に、ジョニー・デップ主演で「シークレット・ウィンドウ」が公開される。
 原作がスティーブン・キングなので絶対に観ようと思っているが、どうも話の顛末をすっかり忘れている。主人公が作家で、盗作疑惑をかけられるというのを、映画のあらすじで見て、ああそうだったかもなあと思い出したぐらいなのである。
 原作と映画とでは後半部分が違っているらしいのだが、原作の後半部分をさっぱり思い出せないので、映画を観終わったら原作を少し読んでみるか、と思っている。
 「秘密の窓、秘密の庭」で思い出すのは、そんな盗作疑惑ではなく、もっと謎めいた不思議な話のような雰囲気(あくまでも雰囲気)なのだが、おそらく最初にそれが収録されている本のあらすじを読んだときに、何か取り違えたからなのだろうと思う(それから実際に読んでみて勘違いしたらしいと思ったことだけは覚えている)。その印象だけ、いまだに覚えているというわけなのである。
 キングの映画はよいものもあるけれどもだめなものも沢山あるので(「It」とか)、よい作品になっていればいいなあと願っている。
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映画「シークレットウィンドウ」公式サイトはこちら

2004年10月11日

●サイトマップ

 全く今更なのだが、カテゴリが少し煩雑になってきたので、説明もかねて記しておこうと思う。


本を読む


 本に関することがあるカテゴリ。
 ・100の質問・・・本好きに関する100の質問がある。
 ・2004書評・・・2004年度の書評がある。
 ・2005書評・・・2005年度の書評がある。
 ・2006書評・・・2006年度の書評がある。
 ・漫画を読む・・・漫画のレビュー。

MT・更新・お知らせ


 MTに関することが書いてあるカテゴリ。MTだけではなく、HPの更新履歴のようなことも書いてある。
トラックバック・ポリシー


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日々雑感


 原則毎日エントリーされる日々の雑感。このエントリーの数が、ブログをはじめてからの日数であるともいえる。
 ・2004年日々雑感・・・2004年の日々感じたこと。一番エントリー数が多い。
 ・2005年日々雑感・・・2005年の日々雑感。
 ・2006年日々雑感・・・2005年の日々雑感。
 ・チョコレートを食べ歩く・・・色々なお店のチョコレートの感想。
 ・ドラゴンクエスト8プレイ記録・・・ドラクエ8のプレイ記録。画像を多めにして知らない人でも楽しんでもらえるようにしてみたつもり(うまくいったかどうかは不明)。
 ・フロントミッション5プレイ記録・・・フロントミッション5のプレイ記録。画像は著作権的にまずいと気づいたのでこのプレイ記録はテキストのみ。でもプレイ記録としては一番細かい・・・はず。
 ・ロマサガプレイ記録・・・ロマンシングサガ(ミンストレルソング)のプレイ記録。このプレイ記録ではまだ画像がある。
 ・煎餅を食べ歩く・・・色々なお煎餅の感想。

中島敦について


 作家中島敦についての紹介。
 ・年表・・・中島敦の生い立ち。
 ・作品を読む・・・中島敦の作品をテキスト・EBKで読めるようにしてあるカテゴリ。


料理を作ってみる


 料理下手な管理人がやってみている料理の記録。だんだん上達していくといいなあ、という思いをこめて拙いながら公開。
 ・食生活50の質問・・・管理人の食生活についての質問とその答え。
 ・昼食を作ってみる・・・昼食を自炊し、その結果について公開。

こうさぎ日記


 ブログペットのこうさぎが週に一度書くサイコ気味なエントリー。

●ニンニクの芽

 我が家では、最近炒め物にニンニクの芽を使うようになった。
 父と母がある中華のお店で同じような炒め物を食べて美味と思ったから真似てみたそうなのだが、ニンニクの芽(空心菜とも言われるらしい)は美味である。
 確かに匂いは強烈なほうだと思うが、炒め物にしてしまえばそんなに気にならないし、何よりもかむと甘いので我が家ではお気に入りである。
 我が家では炒め物にしかしないのだが、他の料理もあったら教えていただきたいと思う。