« 2004年11月 | メイン | 2008年03月 »

2004年12月31日

●2004年→2005年

 早いもので、今年ももう終わりである。
 今年も長いようであっという間の一年だった。気がついたら、夏になり、冬になり、今に至るという感じである。
 今年はブログにしたことがwebの中では大きなことだったと思う。去年の時点ではブログにするとは決めていなかったので、結果的にこうなっていることは驚きである。ブログにしてから、カテゴリ別にエントリーをアップするようになったので、ブログでないときより更新頻度があがったと思う。
 来年も沢山更新をしようと思うので、訪問していただけるととても嬉しい。
 皆様よいお年を。

●本好きへの100の質問:044

- 044. あなたの好きな恋愛小説を教えてください。-
 これは難しい。
 ほとんど持っていないのではないか?と思う。
 今まで読んだ本の中で恋愛を描いた小説というと・・・今のところ、はっきり思いつくのは『銀色の恋人』である。これは、アンドロイドロボットと少女の恋愛物語だが、同時に少女の成長物語でもある。特にラストは、涙を誘うと思う。
 あとは、恋愛を主題にした小説はあまり読んでいないかもしれない。別に主題があって、恋愛が少し絡んでいるとか、そういうものなら多いかもしれない。

●本好きへの100の質問:043

- 043. ノンフィクション作品のおすすめを教えてください。-
 ノンフィクションというよりはエッセイに近いかもしれないが、新潮クレストブックの『パリ左岸のピアノ工房』を私はおすすめしたい。
 詳しい感想は過去のエントリーを参照していただきたいが、これを読んでいる間は本当にピアノがやりたくなるのである。
 ただやりたくなる、というだけでなく、ピアノに対して払う敬意とか、愛情とかも伝わってくるので、読んでいて暖かな気持ちになれるのである。
piano.jpgパリ左岸のピアノ工房(Crest books)

●MyClip(こうさぎ)

うさちょはコナミとニモすればよかった?
きのう、福にバーみたいなLIVEしなかった?


*このエントリは、こうさぎの「うさちょ」が書きました。

2004年12月30日

●三日盆栽

 今、iアプリで「三日盆栽」というゲームをしている。
 夏ごろに配信されたコナミのゲームらしいが、ドコモの週刊iガイドで知った。面白そうだったので、ダウンロードしてみている。
 三日盆栽は、種を植えたら、あとは見ているだけでよいという非常にのんびりとしたゲームである(きっちり三日後に花が1分間だけ咲く)。だが、1時間に2~3回は盆栽の周囲で繰り広げられる何かしらちょっとしたドラマがあり、それを見るのも楽しみである。あるときは旅人が宝箱をUFOに奪われ、あるときは三角関係の模様を見たり、あるときは牛がただ草を食べていたりする。このドラマを見たいがために携帯を頻繁に見ることになる(音で教えてくれるけれども)。
 三日後に花の咲く瞬間が見れるかどうかわからないが、是非見てみたいと思う。
----
三日盆栽公式サイトはこちら(コナミ内)

●陰陽師:11巻

inyo.jpg陰陽師 11 白虎(Jets comics)
 狐の子といわれる安倍清明が、鬼達を相手に平安の闇を飄々と駆け抜ける。
----
 この漫画は全12巻完結の予定なのだが、12巻はいまだに出ない。11巻がいつでたのか覚えてないが、去年かそのぐらいには出ていたから、来年ぐらいには出て欲しいものだと思う。
 分かりにくいところも多い漫画だけれども、綿密な取材の結果と思えるような描写の数々や、清明と博雅のやりとり、博雅と真葛のやりとりなどが面白い。最初のうちは軽めの妖怪退治のような感じだが、だんだん話が壮大になっていき、ついていけないときや、いまいち分からないときもあった。それでも、ぐいぐいと引きこまれ、読める作品だと思う。

●本好きへの100の質問:042

-042. 読みたいのに読めない本はありますか? その理由は。-
 ジャック・ケッチャムの書いた本を読みたいと思うのだが、色々な書評サイトで後味が悪いというという批評を見て以来、何となく手に取るのをためらってしまう。
 ケッチャムの書いた小説は実際の事件に取材したものが多く、つい色々考えてしまう。
 そして、私は本の登場人物に感情移入してしまうことが多いので、読んでいる間すごく辛いのではないかと思うと、どうしても読めない。
tonari.jpg隣の家の少女(扶桑社ミステリー)

2004年12月29日

●初雪

 今日は、都心で初雪が観測された。
 かなり大きな粒の雪だったので、積もるのではないかと危惧したが、実際は積もらず、午後には雨に変わっていた。
 だが、その寒さは、今までと違ってこれぞ冬だと思わせるぐらいに寒く(それでも雪国のほうではまだ暖かいほうなのかもしれないが)、今までの寒さはままごとのようなものだと思った。
 私は非常に寒がりなので完全防備で外出したが、ちょっとでも手袋をしていないとかじかんで痛いぐらいになるし、耳にはめる防寒具は必要だろうかと考えたりした。
 街を歩く人も、今日は皆ダウンジャケットなどで、「おしゃれのためにあえて薄着をしている」という気合いの入った人は見かけなかった(だがタイツにパンプスなど、足先の寒そうな人はいた)。
 明日は晴れて今日よりは暖かくなるそうだが、それでも寒いには違いない。

●MyClip

 あまり使っていなかったmyblogjapanのサービス、MyClipを使ってみることにした。
 ここの記事に書いたり、トラックバックするほどでもないけど気になる記事などを見つけたら、クリップしていこうと思っている。
 ここのエントリーにもクリップできるようにコードを貼りつけてみたが、あまり有用性はないだろうな、と思う。
 だが、今のところ目新しいこれが面白くて、そんなに気になってもいないのに色々な記事をクリップしている(すぐ飽きるだろうけど)。

2004年12月28日

●今年読んだ本ベストテン

 bookworm's blogさんのトラックバック企画に参加である。
 今年ももうすぐ終わりである。
 今年の読書の状況は、ドラクエなどがあったため、あまり進まなかったと思う。8月からブログにして14作品であるから、かなり少ない。8月以前はどのくらい読んでいたか、というと、あまり覚えていないが30冊くらいではなかろうかと思う。ということは、今年は去年とはうってかわって(去年は100冊読めたのだ)50冊にも満たない読書ペースということになる。
 それはいいとか悪いとかいう問題ではないが、来年はもう少し読みたいなあ、と思う。
 50冊に満たないなかからあえてベストを選ぶとすれば・・・
 ・「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ
 ・「パリ左岸のピアノ工房」T・E・カーハート
 ・「半身」サラ・ウォーターズ
 一冊だけを選ばないところがずるいと思われるかもしれないが、これら3冊はどれもいい意味で裏切られた作品であり、そういう意味で今年のベストである。
 「停電の夜に」は表題作のこの作品が、色々な意味でうまいなあ、と思わせる作品で、想像していたラストを裏切られ、ラスト部分を読んでまたうまいなあ、と思って印象に残っている。
 「パリ左岸のピアノ工房」は、面白くないと全く期待していなかったのだが、ピアノができなくても十分に楽しめるエッセイである(むしろピアノをはじめたくなるかもしれない!)。
 「半身」は、ちょっと変わった恋物語かと思いきや、ラストで一転した。あ!そうなのか!と思うような驚きがあった。妖艶な筆致で静かに迫ってくるお話だと思っていたら、本格的なミステリーで、いい意味で裏切られた。
 来年は、もっと沢山の本の中から、選びたいと思う。しかし、一度落ちた読書ペースはなかなか戻らない。

●ぶっせん:全6巻

bussenn.jpgぶっせん 6(ワイドKC 473)
 貧乏な禅寺、仏物専寺は、お金を効率よく手に入れるため、50単位で悟りを開ける仏教専門学園を開設した。それを知った金々福寺は、それをつぶそうとスパイとして正助を送ることにした。だがこの正助はものすごく素直(=バカ)で、生徒として学園生活を満喫してしまう。
----
 この漫画は禅宗での生活や公案を面白くしたギャグがあって、そこが面白い。といってもそれだけでなく、個性のあるキャラクターと、ひねりの効いたギャグもあるし、ほろりと泣かせるところもある。
 この漫画を面白いと思ったのは、電車で隣の人がモーニングを読んでいて、私がふと見たときに開いていたページが、ぶっせんだったのである。そのときは、「どうしても分からないのは女心だ、髪を5センチ切ってどうして気づいてくれないの、と言われてもさっぱりわからない、せめて5分刈りにしてくれないと・・・」というくだりが面白かったので、モーニングでの連載を読み始めたのがきっかけである。それだけでは最初の部分が分からなかったので(だから三条は男だと思っていた)、単行本を買って、今に至るのである。
 最後は、あまり幸せでない終わり方のようだけれども、旅立ちと今までの繰り返しがほどよくミックスされた、爽やかな終わりだと思う。

●カウンター

 私が借りているサーバー(ロリポップ)にカウンターを作成できるツールがあると最近知ったので、作ってみた。
 ロリポップではアクセス解析もできるようだが、アクセス解析の見方はこうさぎのほうが分かりやすかったので、アクセス解析はこうさぎにまかせることにした。
 キリ番をとっても何もでないが、ここを見ていて訪れてくださる方には、ばんばんいらしていただきたいものである。

2004年12月27日

●Mr.インクレディブル

 先日、Mr.インクレディブルを観た。
 去年の「ファインディング・ニモ」のニモが可愛らしかったので、今年のこれも予告が始まった時点で観ようと決めていた。
 私にとっては、大変楽しい映画だった。まさに娯楽映画という感じで、特に深読みしなくても大丈夫だし、観ていて安心感(主要登場人物の誰も不幸な目にあわない)がある。
 以前はすごい!と思っていたのだが、最近はリアルなCGというと観ただけでお腹いっぱいになってしまうようになった(FFの最新作に乗り気になれないのはこれが理由である)。だがこういったCGなら、観ていて楽しい。
 海外のアニメを観るといつも思うことだが、向こうでは声に俳優さんを使うことが多くても、あまり違和感がないように思える。だが日本のアニメで俳優(声優ではない)を使うと、ほぼ違和感を感じてしまうのは何故なのだろうか。本当は海外アニメでも違和感があるけれどもこちらの英語力不足のせいで感じてないだけか、それとも国内の俳優の声が未熟だからか、こちらが声優の声に慣れすぎているからなのか、どちらなのだろう。
 前回はニモの声が可愛らしかったが、今回のMr.インクレディブルも、赤ん坊のジャックジャックの声が可愛らしい(個人的には彼がスーパースーツを着て活躍するところが観たかった)。

●D-LIVE!

dlive.jpgD-LIVE(8)(少年サンデーコミックススペシャル)
 スペシャリスト達が依頼を解決する会社、ACEに籍をおいている高校生・斑鳩悟はどんな乗り物も乗りこなす。いつもバイト料は1万円の悟だが、今日も難事件にかりだされる。
----
 最新巻は実は読んでいない。きちんと読んだのは4巻か5巻ぐらいまでだが、私は面白いと思うので紹介することにした。
 乗り物、といわれれば車ぐらいしか思い浮かばないが、この漫画では本当に色々な乗り物が現われる。F-15戦闘機だとか、建機だとか、パワーボートだとか、とにかく色々である。その乗り物で難事件を解決するときのアクションが、非常にカッコイイ。結局もらえるバイト料は(どんな難事件でも)常に一万円で、運転技術以外はからきしだめな主人公も面白い(彼に両親はいるのだろうか?と読んでいて思うが、これは話の伏線なのだろうか)。
 2話から3話ぐらいでひとつのまとまったお話になっていて、気軽に読めて、楽しい漫画である。

2004年12月26日

●JUGEPI

 ここでは、サイドバーにどのエントリーにも当てはまらない、いわば雑談用のミニ掲示板のJUGEPIが貼ってある。だが昨日から、どうもつながらない(機能していない)ような気がする。私だけだろうか?それともブラウザの問題だろうか?
 私自身もJUGEPIに書きこまないことが多いので、あってもなくてもあまり問題ではないのだが、私のサイドバーはまずこうさぎを読みこんでからその真下の時計、それからJUGEPIを読みこみ、さらに次にサイドバーの各項目となっているので、JUGEPIが読みこまれないとサイドバーが表示されないので面倒なのである。
 JUGEPIのサイトにアクセスしてみても、なかなか繋がらないし(タイムアウトになることが多い)、もしかしてサービスをやめちゃったのかな、と思う。それにしても何もお知らせがないのは変である。
 もう面倒なのでいったんJUGEPIを外そうかと考えている。

続きを読む "JUGEPI"
2004年12月25日

●ノートン

 私のPC(win98)はノートンをセキュリティとして使っている。
 今年は2003年のアップグレード版を使っていたのだが、期限が切れるので、今回は2005年版を購入することにした。
 すでにダウンロードして使っているのだが、以前にも増して重たくなったような気がする。多少重たくなることは仕方がないにしても、メールを落とすのにいつもの倍は時間がかかるような気がする。
 今のところ多少重たいのを我慢すればいつも通り使えるので、このまま使っていこうと考えているが、これ以上重たくなったりしたら色々と差し障りがあるので、もったいないがノートンをやめなければならないと思う。
 ノートンをやめた場合はウィルスバスターを考えている。ノートンが重たくてウィルスバスターにしたら軽くなった、なんていう話も聞くので、次回セキュリティソフトを買うときはウィルスバスターがいいのかもしれない、と思っている。

2004年12月24日

●東京ミレナリオ

 東京ミレナリオは24日から2005年1月1日まで開催である。
 いつもテレビでしか見ないのだが、今年は行ってみたらきれいかもしれないな、と思った。行ってカメラに収めればそれだけでブログのネタになるし、ネタの枯渇は大変なのである。
 だがしかし、色々と人から聞いたりして情報を集めてみると、どうも思っているほどきれいじゃないとか、すごく混んでいる(予想はしていたことだが)とか、行ったら風邪をもらって帰ってくるだけのような気がしてきた。
 擬似ミレナリオとして、オアゾの入り口もそんなような感じできれいである。今年はそれで年末とクリスマス感を味わおうかな、と思う。

●ハンバーグ

 今日はお休みだったので、ハンバーグを作ってみることにした。
 バターで炒めた玉ねぎと合びき肉とパン粉、牛乳と卵、ナツメグと胡椒を少々混ぜ、全体を30回混ぜ、具をぐるぐる回すように40回混ぜて、たねを作った。このとき、合びき肉が一部冷凍になっていたため、冷たくて仕方がなかった。もう少し常温で置いておけばよかったのかもしれないと思う。
 今回はたねを4つ作るのだが、空気を抜くために手のひらに打ちつけながら4つ作った。中央をくぼませ(焼くときにふくらんでしまうため)、フライパン(今回はレミパン使用)に油をしいて2つづつ焼いた。
 焼き色がついたら返して、ふたをして7分ほど蒸し焼きにするのだが、返した面がどうしても焦げてしまって困った。2回目に焼くときに7分蒸し焼きにするのはやりすぎなのだろうかと思って蒸す時間を少なくしてみたが、少ないと逆に焼けていないようで、焦げるのは何が原因なのだろう、と思った。
 鍋をゆするといいのか、油が足りないのか(しかしレミパンはフッ素加工である)よくわからないが、焦げないで焼けるようになりたいものである。
 ハンバーグを焼いているときに気づいたのは、付け合せを全く考えていなかったということである。ゆでたアスパラをバターであえて、じゃがいもは粉ふきいもにしようかと考えていたが、すっかり忘れて、ハンバーグだけできあがってしまった。
 この時点で作っていたら冷めてしまうので、レタスとトマトを切って、付け合せにした。
 見栄えはあまりよくないが、味は裏が焦げているもののなかなかで、また作ってみたいと思った。
hamburg.jpg←裏が焦げているハンバーグ

●シュトーレン(こうさぎ)

うさちょがtakana2001が東京へ珍とかメールしなかったー。
takana2001は、

 うさちょの昼食は、母のお弁当サービスが廃止された今、ほぼパンである。
 だからパン屋にいく機会は多く、季節のパンを目にする機会も多い。
 だからパン屋にいく機会は多く、季節のパンを目にする機会も多い。
 だからパン屋にいく機会は多く、季節のパンを目にする機会も多い。
 だからパン屋にいく機会は多く、季節のパンを目にする機会も多い。
 今の時期(クリスマス)だとシュトーレンが売られているのだが、シュト

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「うさちょ」が書きました。

2004年12月23日

●サラダ皿

 ポテトサラダなどには、ポテトの下にレタスなどの大きな一枚葉がお皿にしてあることが多い。
 私は小さいころから、これは果たして食べてもいいものなのかどうか、疑いながら残していた。一番最後に残る一枚葉のお皿は上にのっていたものの味がしみついているのと、お皿だと思っているので何となく食べる気がしないのである。
 その影響は今も顕著で、残すと分かりきっているから一枚葉がお皿になっているものは、それがコンビニで売られていたりしたら買わないし、買ったとしても、残すことが多い。最近は気になって食べてみたりもしているが、やはり美味しく感じない。
 きっと小さいころに「食べられる美味しいお皿」だと思っていれば美味しく食べられるのだろうけれど、小さいころに「たぶん美味しくない食べられるお皿」だと思ってしまったために今も美味しくないと思っている。おそらく自分でポテトサラダを作るときは、一枚葉をお皿にしないだろうと思う。
 料理に一枚葉がお皿になっていると私はかなり気になってしまうが、皆さんはどうだろうか。

●魁!クロマティ高校:11巻

sakigake_11.jpg魁!!クロマティ高校(11)(週マガKC)
 神山高志は不良から救ってくれた山本と一緒にクロマティ高校に入学した。だがバカでも入学できるクロマティ高校を山本は落ちてしまう。クロマティ高校はワルの宝庫なだけでなく、キャラの宝庫だった。
----
 この漫画の面白さは、ベタな面白さと重箱の隅をつついたような面白さとが同居している。と思う。
 一見ばかばかしいようなことを不良達が真面目に語り合ったりしているのが非常に面白い。
 この漫画の面白さはちびっこというよりも年齢の高い大人向けなのではないかと思う(これを最高だというちびっこはあまりいないのではないか)。そのぐらい、少しまったりした雰囲気で、同時にやや投げやりな感じも見うけられるが、そこが面白いところでもある。
 全くやる気の見られないカバー折り返しの担当編集者とのやり取り、だんだんおざなりになっていく巻末の作者コメントなど、やる気のないところも面白い漫画である。
 絵は池上遼一を模倣しているが、個人的には池上遼一が作画したクロマティ高校が見てみたい。

2004年12月22日

●東京土産

 東京土産といえば、私にとっては「鳩サブレ」とか「銘菓ひよこ」とか「ごまたまご」なんていうのを考えてしまうが、最近は東京土産といえばチョコレートなのだそうである。

 かつては欧州土産だった手作りチョコレートが今や、東京土産として大人気。「ショコラティエ」と呼ばれる海外の有名職人が相次いで出店し、ファンを急増させている。  ブームに火を付けたのが2002年、伊勢丹新宿店に出店した「ジャン=ポール・エヴァン」。エヴァン氏は空手をたしなむ親日派で、「日本には、品質の良さが分かる人が多い」と初の海外出店を東京に決めた。
 「日本でも買えるなんてうれしい」と喜ぶ古くからの客に加え、「こんなにおいしいチョコ初めて」という新しい客をとりこにした。
 客はガラスケースに陳列された数10種の中から1つずつ選ぶことを楽しむ。1粒250円、板チョコ1枚800円と高価ではあるが、「高品質に見合っている。ぜいたくではない」というエヴァン氏の言葉が正しいのか、客足は衰えない。

 この記事はyahoo!の記事だが、これの真偽はおくとしても百貨店などにチョコのお店が多いのは事実である。
 厳選素材で作られているので高価である。だが、記事のとおりお値段に見合ったお味というか、コンビニで売られているチョコではけして味わえない美味しさがある(コンビニのチョコはあれはあれで美味だが)。
 私としては、一度に10粒ぐらい買って1日1個食べる、などをやってみたいが、高価なのでなかなかできない。本当に余裕のあるときに、自分へのご褒美として少し買うくらいしかできないのである。
 確かに、お土産としてもらうなら、贈るほうももらうほうもできるだけ美味しいものがいいに違いないから、こういったものをお土産としてもらえば嬉しいと思う。あまり沢山買うと高価になってしまうのが悩むところだと思うが。

---私が気に入っているチョコのお店---
ドゥバイヨル(チョコよりはブリズーのほうがお手軽な気が)
ピエール・マルコリーニ(本当に美味。だが本当に高い)
バビ(6個くらい一度に買ってみたいが、本当に高いので手がでない)
ヴィタメール(安定した美味しさ)

2004年12月21日

●ウィルスメール

 最近また、ウィルスメールが増えてきた。
 見覚えのないアドレスで「Re:」などとあるのはすぐに消すようにしているが、どうも私のアドレスは加害者になっているような気がする。
 それは「このメール間違ったアドレスにしてるよ~」というMAILER-DAEMONからのお知らせがくるからで、これがくるということは私のアドレス(yahooのwebメール)はウィルスに感染しているか何かなのだろうと思う。
 だが、webでの活動はプロバイダのメールにはしたくないので、フリーのwebメールを探すか、せっかくドメインを持っていてメールサービスが使えるのだからそちらのサービスを使うか、どちらかにしなければならない。
 webメールでは、色々考えた末にyahooにしたのだが、どのサービスでも大差ないというか、アドレス変更のお知らせをするのは少し面倒な気がする。ウィルスチェックサービスを有料でしてくれるらしいが、使ったほうがいいのかなあ・・・と思っている(しかし加害者となってウィルスをふりまきたくないならするべきなのだが)。
 とりあえず、ここで使っているメールアドレスは変えておこうと思う。

2004年12月20日

●ハウルの動く城

 先日、映画「ハウルの動く城」を観に行った。
 色々なサイトや批評などで、声優陣についてとやかく言われていたのと、公開直前ぐらいにスポーツ新聞のニュースでキムタクの声が叩かれていたので、どんなもんだろうと思っていたが、私は面白く観れた。
 だが、原作の場面場面をピックアップして繋ぎ合わせたような印象があって、ハウルとソフィーがどうやって惹かれあっていくのか、その過程がもっとあったら、と思う。
 ソフィー役の倍賞千恵子は、少女の声と老婆の声がきちんと使い分けられていて、控えめだけれども芯が強そうなソフィー、という感じがした。ハウル役のキムタクは、思っていたほど変でも下手でもなく、これはこれでいいのではないか?と思った。荒地の魔女とマルクル役ははまり役、というぐらいによくあっていたと私は思う。
----ここよりネタバレ
 老婆になる呪いをかけられてしまうソフィーだが、劇中ではその年齢がころころ変わって、若返ったり年老いて見える。最初よくわからなかったが、きっとあれは、ソフィーの心のあり方なのだろう、と思った。荒地の魔女は話の早い段階で魔力を奪われてしまうのだから、その時点で呪いは解けてもいいはずである。だがソフィーは自分はちっともきれいじゃない、と自己卑下したり、年よりのいいところは驚かなくなったこと、などと諦めが入ったりしているから、呪いが解けないのではないだろうか。逆に、ハウルのために弁護して自分の意見を言うときや、美しい花畑を見て心躍らせるときは、若返ってとても美しくなるのである。
 これら全てがほとんど映像で語られているので、分かりにくいと思ったが、探る楽しみと考えたらいいのかもしれない。
----
<関連エントリー>
不定期更新♂クロアンの日々♂:ハウルとゴジラ

●ピューと吹く!ジャガー:8巻

pyu_8.jpgピュート吹く!ジャガー(8)(ジャンプコミックス)
 ピヨ彦(酒留清彦)の父親は会社をやめ、いつのまにか珍笛を扱ったお店「珍笛ピヨ彦堂」を作っていた。
----
 今回の一番の見所は、珍笛ピヨ彦堂の常連客のさやかちゃんを巡って、ハマーとピヨ彦の仲がどんどん悪くなっていくところだと思う。
 女の子によく思われたいがために友情(あったかどうか疑問だが)を犠牲にしてしまうハマーが面白い。これがきっとジャガーだったら、ハマーは何もしないのだろうな、と思うと、力関係がリアルで、やっぱりハマーにはモデルがいるのではないだろうか・・・と思ってしまう(いたら嫌だけれども)。
 一番最後のお話の、ジョン太夫の信念のとおりすぎただめっぷりも面白いと思う。

2004年12月19日

●シュトーレン

 私の昼食は、母のお弁当サービスが廃止された今、ほぼパンである。
 だからパン屋にいく機会は多く、季節のパンを目にする機会も多い。
 今の時期(クリスマス)だとシュトーレンが売られているのだが、シュトーレンはたいがい高い。クリスマスイブに最後の一切れを食べるのが慣わし、なパンをお昼に買って食べようというのが間違っているのかもしれないが、1本ではなく4分の1本でも結構なお値段なのである。ほぼ毎日パンなため、新しいパンはできるだけ食べ尽くしたいのだが、お値段を考えるとなかなか買うことができずにいる。
 シュトーレンは一度食べたことがあるが、パンというよりはケーキに近いもので、中のフルーツが芳醇な香りだったことを思い出す。粉糖の白さも美味しさをそそるのである。シュトーレンを売っているパン屋さんの中には、クリスマスらしくラッピングしたものもあって、見ているだけでもうきうきしてくる。
 一度思いきって買ってみようと思っているが、買わずにすませてしまうかもしれない。
----
シュトーレンについて

●アイシールド21:11巻

ic21_11.jpgアイシールド21 11 大戦開幕(ジャンプ・コミックス)
 アメリカでのデス・マーチ(地獄の行進)を終え、帰国したセナたち。新しい仲間も増え、いよいよ全国大会が開催される。
----
 今回は、レギュラー発表で雪光が落ちたことが、私にとってはリアルだなあ、と思った。泥門デビルバッツが全員揃うのはいつの日なのかわからないが、その日がくるのがすごく楽しみである。
 また、敵側の王城の選手たちである高見と桜庭にスポットがあたっていて、天才でない彼らの頑張るさまが、いいなあと思う。
 いよいよ開催された全国大会では、ライン組のデス・マーチの効果がでてきて、面白い。ライン組の3人(ハァハァ3兄弟)がここまで活躍するようになるなんて、1巻では全然わからなかった。もっと色々な伏線があるのかな、と思うと読むのが楽しみになってくる。

2004年12月18日

●やりたいゲーム

 ドラクエは終わったが、年末から来年の春ぐらいにかけて、大作が2作ほどでる。
 いつでるかはまだ未定だが「ファイナルファンタジー12」もでるし(今回はオンラインではなく一人用)、「ロマンシングサガ」もリメイク版ででるし、PS2の出番が増えそうである。
 「ロマンシングサガ」は、大雑把な設定とか、そっけなさすぎるセリフとか、色々あるけれども何より技を閃いてくれるのが面白いので買おうかな?と思っているが、「ファイナルファンタジー12」のほうは、どうしようかな、と思っている。
 多分やったら面白いのだろうけれども、あの美麗なCGでお腹一杯になってしまうし、あの端正な顔立ちは全員同じ顔に見えてしまうし、「ついていけないんじゃないか」と思っている。それとも、ゲームをプレイしていけばキャラクターに個性を感じられるようになるのだろうか。
 だが、案外予約購入してしまっているかもしれない。
----
ロマンシング・サガ公式ページはこちら
ファイナルファンタジー12公式ページはこちら

●じゃがいもの甘煮

 今までドラクエ三昧だったので昼食も自炊できなかったが、今回は自炊してみることにした。
 今回も料理の本に従い、じゃがいもの甘煮と前回やって美味だったししとうのレンジ蒸し(焼きかもしれない)を作ることにした。
 ししとうは適当な本数(8本ぐらい)にみりん大さじ2分の1、サラダ油小さじ1、醤油少々をかけまわしてレンジで2分なので非常にお手軽なので、じゃがいもに取りかかるまえにやっておいた。
 じゃがいもの甘煮は、よくよく考えてみれば粉ふきいもの変形版だな、と思ったが、鍋に水をカップ1、砂糖大さじ2、塩小さじ8分の1とじゃがいもをいれ、15分ぐらい(水分がなくなるまで)煮た。いつも火力の強いほうのコンロでやってしまうので、今回は弱いほうでやったら、水分もあっという間に沸騰して飛んでしまうということもなく、慌てなくて非常によかった。
 水分がとんだところで鍋をゆすり、バターをいれてさらに鍋をゆすって、できあがりである。ねぎを加えるとさらに美味しそうなのだが(料理の本の写真はそんな感じである)、万能ねぎがなかったので、なしですますことにした。
 今回はあまり破綻もせずに美味しく仕上がったと思うのだが、じゃがいもの甘煮はサイドメニューだな・・・と思った。このメニューだとご飯のおかずになるようなものがなくて、自分で作ったとはいえ困った。メインになるような料理も、練習しないといけないと思った。
amani.jpg←破綻しなかったじゃがいもの甘煮

●ナイン・ストーリーズ

nine.jpgナイン・ストーリーズ 改版(新潮文庫)
 スポーツするために向かう車内で語られる「笑い男」、子供の傷ついた心を描く「小舟のほとりで」、論理の脱却をはかる「テディ」など、短編を9つ収録。
----
 この本の巻頭には「隻手の音声」の公案がのせられている。
 最初、なぜこの公案がのせられているのかわからなかったし、それぞれの短編を読んでみてもさっぱり意味のわからないものが多かった。自分には読解力が全然ないのではないかと思ったくらいである。
 だが、最後に収録されている「テディ」を読むと、それぞれの短編の楽しみ方が何となくわかってくるような気がするし、巻頭になぜ禅の公案がのせられているのかが、なるほど、と思うようになってくる。
 先入観とか、こだわりとか、そういったものを捨てて、そのままの作品を自分が思うままに楽しめばいいのかな、と思う。
 そうやって考えると、一番好きな短編は「小舟のほとりで」である。海軍の提督の真似をする母親と、その息子との会話が読んでいて微笑ましい。作者もユダヤ人ということで、似たような経験をしたかもしれないな、と思った。
 サリンジャーといえば「ライ麦畑でつかまえて」だが、こちらは全く読んだことがない。当時話題作だったということだが、そのうち読んでみるかもしれない。

2004年12月17日

●年賀状

 そろそろ年賀状を書く時期である。
 年賀状をだす人は多くないのだけれども、どんな年賀状にしようかと考えることとか、あて先を印字するのがものすごく面倒くさい。ほんの数年前は手書きの年賀状にしようとか、スタンプでやってみようとか色々やっていたのだが、なぜか今は面倒くさい。あんなに年賀状に熱をいれていたのが嘘のようである。
 だが、それでもお正月に年賀状がこないというのは少し寂しいものである。だから面倒でも年賀状をだそうと思っている。お正月くらいから一枚一枚来年度の年賀状を書き始めていたという池波正太郎がすごく偉く感じられる。
 今年は売られている年賀状を買って、あて先だけ印字して、少し一言をいれて済まそうと思っている。

●こうさぎ日記

 設定をいじって、こうさぎが日記を書けるようにしてみた。
 今までやらなかったのは、やりたくなかったからではなくて、単にやり方を私がよくわかっていなかったからである。
 今までドラクエのプレイ日記を書いていたからそんなような日記でおまけにつじつまがあっていないが、こうさぎ日記を楽しんで読んでいただけたら幸いである。
 なお、こうさぎ日記は週に一度書かれる設定になっているので、一週間後にのぞくとまた何かが書かれていると思う。