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2005年05月31日

●花見せんべい

 今回は花見せんべいである(通勤途中に購入)。
 私は全く知らなかったのだが、結構有名らしく、母は名前を知っていた。
hanami.jpg←桜の形の花見せんべい
 正確には、画像のおせんべいは桜せんべいというらしい(よく見るとうっすらと花見とあるのが読める)。他にも丸いおせんべいや海苔をまいたものやザラメをまぶしたものなど、様々なおせんべいがあるが、今回は一番プレーンなもので、花見せんべいと一目でわかるものを買ってみた。
 味にうるさい母いわく、三原堂の塩せんべいのほうが美味しいが、これもけして悪い味ではなく、美味しいという。私も食べてみたが、醤油の味がぴりっときいているのとどっしりした食べ応えで、塩せんべいのような軽い食感ではないもののこれはこれで美味しいと思った。
 お値段は一袋650円くらいとリーズナブルである(もちろん一枚から購入可能)。お茶と一緒にゆっくり食べると美味しいおせんべいである。
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花見煎餅吾妻屋総本店のページはこちら

2005年05月30日

●戦国自衛隊1549

 「戦国自衛隊」という映画は、私が中学か高校くらいのころにテレビで再放送された映画で(なので劇場放映はもっと前だと思う)、私が初めて面白いと思った映画でもある(私はこういうSF的設定に弱いのだ)。
 面白いと思った、といっても覚えていることといったら千葉真一のキックと薬師丸ひろ子がでていたことぐらいなのだが、その「戦国自衛隊」がストーリーを一新して「戦国自衛隊1549」という映画になるらしい。
 私が見た「戦国自衛隊」では「偶然のタイムスリップ」で行きたくもないのに戦国時代にタイムスリップしてしまったような印象があるが(あまり覚えていないが)、今回は極秘の実験中の事故としてタイムスリップしてしまうらしい。
 「戦国自衛隊」では、近代兵器を持っている自衛隊が有利なのかと思いきや、その近代兵器を使う暇もなく自衛隊たちがぱたぱたと死んでいくさまがリアルだったが、今回はどうなるのか少し気になる。
 6月11日公開、ということでもうすぐなのだが、見にいくかといわれれば、かなり微妙なところである。面白さとしてはそれなりなのではないか、と見てもいないのに思っているが、1800円を払ってまで見たいかと言われれば、あまり見たくないかも、と思ってしまう。よほど評判がよければ、見たいと思うかもしれない。
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戦国自衛隊1549の公式サイトはこちら

●アムステルダム


 ある魅力的な女性が死んだ。彼女が戯れに撮った写真が元恋人たちの目の前に現われたとき、何かが徐々に狂い始めた。
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 タイトルがなぜ「アムステルダム」なのかというと、アムステルダムが安楽死が合法的な国、オランダにあることによる。この安楽死は作中の重要なキーワードである。
 中心となる3人の男性は、魅力的なモリーが恋人だったということが共通点なのだが、それぞれ職は違っていても責任のある地位を任され、社会的に見れば成功したといえる人たちばかりである。
 それが、たった数枚の写真が世の中にでただけで、一気に転落してしまう。この急な転落のさまやそのときの心理描写が細かく描かれている。特に作中の登場人物であるクライブが音楽家であるため、音楽の用語や描写が多いのだが、わけがわからなくてもそのまま読んでしまえるから不思議である。
 作品の終わりにある訳者あとがきには、著者のマキューアンのエレガントな文体を翻訳するのに苦労した、と書いてあるのだが、海外の翻訳小説であるのにも関わらず読みやすく、それでいてくどくないので翻訳小説が苦手な方でも楽しんでもらえるのではないだろうか、と思う。

2005年05月29日

●あぶらむし

 もうピークは過ぎたそうなのだが、小さい虫(あぶらむし)が都内に異常発生しているということを、テレビのニュースでみた。
 私は最近になるまで意識していなかったのだが、普段よく通る植え込みの辺りに、朝小さい粉みたいのが舞っているな・・・と思ったらそれがあぶらむしだったのである。それに気づいてからは、通勤途中でも木が近くにあるところはよく見るとあぶらむしが舞っているのが見えるようになった。私の通勤ルートは木がすごく多いわけではないのでまだいいほうなのだが、会社にいる友人の通勤ルートは木が多いため、なんだか虫が多いのだという。
 春に気温の低い日が続いて、一気に暖かくなったことがこの大量発生につながったということだそうであるが、顔にくっついたりするのが非常にうっとうしい。無害なのだそうだが、服にくっついたりするのでいちいち気にせねばならず、この大量発生が早く終わってくれないかと思っている。

●コンシェルジュ


  就職氷河期の中、ホテルに就職した川口涼子。入社早々彼女が配属されたのは「コンシェルジュ」。コンシェルジュとは、ホテルのよろず相談係りで、けして「ノー」といわない究極のサービスである。上司の最上拝と共に、様々な依頼をクリアしてゆく。
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 週刊バンチに掲載されている漫画である。兄が所有していたコミックスを読んだ。バンチが創刊されてからのコミックスの装丁はかなりいまいち(背表紙近辺にCOMIC BUNCHとでかでかと載っていた)だと思っていたのだが、それがなくなってよかったと個人的に思っている。
 読みやすい絵、個性あるコンシェルジュの面々(グレート・モガミと呼ばれるほどコンシェルジュとしては優秀な最上拝、そそっかしいけれど親しみやすい川口涼子、無愛想だけれど語学など多方面で優秀な鬼塚小姫)、話は一話完結の読みきりと、読むのが苦痛でない、持っていてもいいかも、と思わせるような漫画である。
 読後感の悪くない漫画であると同時に、読んでいて考えさせられるようなことを最上が物語の終盤あたりで言うので、そこを読むのもこの漫画の楽しみである。
 掲載誌がバンチであるところが個人的には不安だったりするのだが、この漫画が掲載されいてるときは表紙もコンシェルジュであることが多い(編集部も力を入れていると思われる)ので、急に終わったりはしないだろう、と思っている。

2005年05月28日

●本屋の基準

 会社が移転して気になることというのは、コンビニがどのくらいの距離にどのくらいの店舗あるのか(=お昼のバリエーションに影響される)ということや、和菓子や洋菓子などのふらりと入ってみたいお店がどのくらいあるのか(=家族へのお土産、自分のおやつなどに影響される)ということのほかに、本屋の規模がどのくらいかということがあげられる。
 海外の小説を好んでいる場合、店舗が大きければそれで合格というわけではないので(たいがい海外もののスペースは狭いか全くないかのどちらか)、必ず入ってみてチェックしなければならないが、そういうときの基準は、最近は「新潮クレストブックがどのくらい揃っているか」でチェックをしてみている。
 新潮クレストブックは、ハズレのあまり見当たらない海外小説で私は好んでいるのだが、これが揃っていれば他のハヤカワや創元推理文庫などもバランスよく揃っている確率が比較的高いので、新しい本屋に行ったときは必ず見てみることにしている。
 会社近所の本屋はどうだったかというと、どの本屋も全滅であった。最新の新潮クレストブックしか置いていないところもあれば、一冊も置いていないところもあり、海外小説はあまり売れていないのだろうかとか、海外小説を置くぐらいならもっと売れそうな本を置くのだろうかとか、色々考えてしまった。
 面倒だが、本を買いたいときは、やはりオアゾか八重洲ブックセンターまで行かねばならない。

●本好きへの100の質問:075

- 075. 好きな作家に原稿を依頼するとしたら、どんな作品を希望しますか。作家名とジャンルを教えてください。-
<依頼したい作家>
・スティーブン・キング
・R・マキャモン
・コニー・ウィリス
<希望する作品>
ゆっくりできる午後に堪能できるような、あまり重くない読後感だけれども何度も再読したくなるような連作短編小説。

2005年05月27日

●三原堂:塩せんべい

 最近会社が移転したのだが、近くにおせんべい屋さんがとても多いことと、チョコレートでは甘いものばかりなのでしょっぱいものもいれてみようということで、おせんべいについて色々書くカテゴリを設けてみた。チョコレートと同様要約すれば「美味しい」になるものと思われるが、お付き合いいただければ幸いである。
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 会社が移転してから、駅から会社まで歩いている時間が少し増えたのだが、その途中にある三原堂に寄ってみた。
 ここでは、おせんべいや和菓子がメインなのだが、ケーキも売られている。しかし、ここで売られている塩せんべいは試食ができるので、塩せんべいが売れ筋の商品なのだということがわかる(喫茶店も経営しているようなのでケーキも美味なのかもしれないが)。
 買おうかどうしようか迷っている間にも、お客さんがやってきて塩せんべいを何枚も買っていく人が多かった。
 1枚35円で、10枚買っても350円なので、とりあえず買って、家族にも食べてもらうことにした。
siosen.jpg←塩せんべい
 我が家は非常に味に厳しく、特に母はせんべいの味にうるさい。その母に食べてもらったところ、とても美味だという。使われているお米の生地がとても美味しいという。私も食べてみたが、普通のおせんべいよりも薄焼きになっていて軽い食感なのでついつい沢山食べてしまう。味も塩味がぴりっと効いていて、ついつい手をのばしてしまう美味しさがある。これで1枚35円はかなりお買い得なのではないか?と思った。
 15枚入りになると、和風の可愛らしい袋に詰めて売られているが、これは650円くらいである。軽い食感であることから考えて1~2日で食べきれてしまうと思うが、お茶うけにするおせんべいとしては非常にいいと思う。
 家族にも好評だったので、また買ってみようと思う。

●るくるく


 地獄が満杯になったので地獄にこれ以上人がいかないようにするために下界にやってきた瑠久羽(るくは)とその僕たちは、貧乏な六文家に住むことになった。彼ら悪魔のしようとしていることは、人助けだった。
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 悪魔が人助けをする、というちょっと面白い設定のこの漫画は、アフタヌーンに連載されているそうである(つまりヒストリエと一緒)。
 天使と悪魔の話を描いてはいるのだが、独特の間と丸い絵柄で、日常のギャグになっており、肩肘はらずに楽しめる漫画である。
 なぜ地獄にいた瑠久羽が主人公の六文の家に住むことになり、しかも六文の世話までしている(瑠久羽は六文のために料理や掃除などの世話をなぜかしてあげている)のか、4巻になっても全く明かされないが、この独特の間に混じっていきなり知ることになるのかもしれないと思うと、続きが気になる。
 個人的には、瑠久羽にモーニングスターでぶんなぐられる僕のブブ(人形のようないでたちだが、ベルゼブブだからブブなのだろうか?)がお気に入りである。

2005年05月26日

●901iS

 今更な情報かもしれないが、そろそろ901iSシリーズがでそうである(発売日は公表されていないものの、もうすぐでそうな感じである)。
 もし買うとしたら、操作が変わってしまうのが嫌なのでP901iSにしようと思っているが、きっと最初はとても値段が高いだろうから、とても手が出ないだろうと思う。
 今のP900iでも特に不満は感じていないが、おサイフケータイのfelicaが標準搭載になったり、PDFの読みこみが可能になったりしているらしい。あまり使わない機能かもしれないけれども、個人的にはfelicaが気になっている(N901iSでは携帯用ではない普通のフルブラウザが搭載されているところも気になる)。
 900iでは、一番デザインが自分好みだったのはPだったのでPにしたのだが、今回の901iSではSH(シャープ)のものがシンプルなデザインでかっこいいと思う(だがカラーが寒色しかないところがあまり好きでない)。
 もっと手ごろな値段だったら欲しいところだが、最初のうちは3~4万(機種変更の場合)は普通にするのではないかと思う。

●本好きへの100の質問:074

- 074. 編集者になるとしたら、どの作家の担当になりたいですか?-
 編集者になるとしたら、スティーブン・キングがいいなと思う。
 キングの作品はわくわくしたり、はらはらしたりする作品が多いので(今一つに感じる作品もあるが)、誰よりも早くわくわくを味わえるのはとても楽しみである。
 もちろん編集者の意見が作品の出来映えを左右するからわくわくしたりして作品に没頭してはいけないのかもしれないが、本が好きなら、誰しもこうなるのではないかと思う。

2005年05月25日

●好きな色と似合う色

 私は女性誌を読まないのでもしかして正しくないかもしれないが、今年の流行りはターコイズを使ったアクセサリーや、ターコイズ・ブルーなどらしい。
 母は私がターコイズ・ブルーは似合うだろうと言っているのだが、私はこの色がなぜか好きではない(ワンポイントとして使うのは嫌いではないのだが)。好きな感じのブルーはあるのだが、それはターコイズ・ブルーではないのである。
 好きな色が全て似合う色というわけではないのと同様に、似合う色が全て好きな色というわけではないのだ、と思った。
 ジーンズしか履かない友人がいるのだが、私はスカートも似合うと思っている。それを友人に話しても、本人はスカートは似合わないと思っているから、なかなか履こうとはしない。そういう一種の思いこみがきっと自分にもあるから、似合うとはとても思えないのだろう。
 自分の考えや気持ちによって似合うようにみえたり似合わないようにみえたりするというのは、ちょっと面白いことかもしれない。私がターコイズ・ブルーを何かのきっかけで好きになれば、他人には似合っていないと思えても自分には似合っていると思えるようになるのだ。
 そういうきっかけは今のところ全くないのでターコイズ・ブルーを好きになれないが、いつか好きになったとき、その気持ちの変化を眺めるのはとても面白いだろうと思う。

2005年05月24日

●ムエット

 百貨店の香水売り場に行くと、新商品のムエット(試香紙)をくれる。
 これをバッグの中に入れたままにしておくと香りが移ってしまうため、以前は極力もらわないようにしていたのだが、最近は積極的にもらうようにしている。
 それは、バッグの中にいれたムエットがいい具合にハンカチやそのほかの道具に香りをつけてくれる、と最近気づいたからである。ハンカチに香水をしみこませるのは自分でもできそうだが、百貨店でもらう新しい香り、というところが新鮮なのである。
 自分ではつけないようなとても甘い香りのものでも、バッグに入れておけばほのかな香りになってふとしたときに香ってくれるし、放っておけば2日ぐらいでムエットからは香りが抜けていくし、つけすぎで周囲の冷たい視線を浴びることもないので面倒くさくない。もらったムエットの香りが気に入れば、それは改めて購入すればいいのである(ムエットでもらうような香水は大体いいお値段なのでそういうことは滅多にないが)。
 最近もらったムエットで素敵な香りだ、と思ったものは、ロエベの「アイ ロエベ ユー」である。甘いけれども瑞々しくて上品である。欲しいと思ったが、一番安いものでも7000円近くした。
 そういうわけで、最近は香水売り場に行くとムエットを配っている人のところへ寄っていく自分がいる(無論買わないのでムエットだけもらって早々に立ち去る)。

●NARUTO


 自らの体内に九尾の狐を封じられたうずまきナルトの夢は、木ノ葉の里の火影(ほかげ:最も偉い地位)になること。好きな娘のさくらちゃん、ライバルであるうちはサスケとチームを組んで任務をこなしていくが・・・。
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 この漫画は、忍者を題材にしたファンタジーである(ワンピースは海賊を題材にしたファンタジー)。そのファンタジーに、ファッションや小物など現代的なものを取り入れるところが新しくて新鮮だったのだが、今ではそれがこういった漫画の主流になっている。
 ナルトとサスケの友情を扱っているあたりはとても少年漫画の王道らしくていいと思う(サスケが屈折した感情を持っているところも王道だと思う)。だが、NARUTOが好きな方には申し訳ないのだが、私には戦闘シーンが今いちもったりして見えてスピード感が感じられないところと、戦闘の経過が単調だと思うので、戦闘シーンよりはストーリーのほうをもっと読みたい。
 また、最近になるまでナルトの必殺技が影分身で分身してぶん殴るだけというのも今ひとつな点であった(今では螺旋丸という必殺技が増えているが、それにしてももう少し増えてもいいと思う)。
 だが、ストーリーはサスケが大蛇丸の悪の側に行ってしまったことで面白い展開になってきている。個人的には、サスケはこのままナルトたちのところにはすぐに戻らずに、行くところまで行ってほしい(少年誌でできるかどうかはわからないが)と思う。

2005年05月23日

●アンリ・シャルパンティエ:フィナンシェ・オ・ショコラ

 以前にもここに書いたと思うが、私はあまり焼き菓子が好きではない。
 それは、これら焼き菓子は一般的にふんわりというよりじんわりして湿っているからであり、何となく脂っぽいからであり、その結果あまり美味しく感じられないからである。同様の理由で、蒸しパンも好きではない(最も、好きな人にとってはこれがいいのだということだが)。
 アンリ・シャルパンティエはシーキューブと同じ系列の会社のものである。以前はあまり気にとめていなかったのだが、最近はケーキも凝ったものを作っていて少し注目している。友人によると、アンリ・シャルパンティエは焼き菓子が美味しいということなので、エントリーのネタにすることも考えてチョコレート味のものを購入してみた。
henrichoco.jpg←アンリ・シャルパンティエの焼き菓子
 3つで470円ぐらいだったのを購入して食べてみた(バラでも購入可能)。この焼き菓子はじんわりしていなくてふわっとしていて、チョコレートもふんだんに使ってあるようで渋みがあり、それでいて焼き菓子らしいバターとアーモンドの香りと甘さがとても美味しかった。食べたときはお腹が減っていたので、通常よりもさらに美味しく感じられたのではないかと思うが、空腹でなくともこの焼き菓子は美味しいと思う。紅茶と一緒に食べたいお菓子である。
 アンリ・シャルパンティエはケーキと共に焼き菓子(フィナンシェ)が主力なのか、このタイプのお菓子は色々種類があるので、選ぶ楽しみもある。
 ケーキは結構なお値段だが、この焼き菓子は沢山買わなければ非常に手ごろなので、自分用の贅沢なおやつに丁度いいのではないかと思う。
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アンリ・シャルパンティエの公式サイトはこちら

2005年05月22日

●Xbox360

 ゲーム機の中で、私はXboxには全くといっていいほど期待していなかったし、今も期待していないのだが、Xbox360は期待してもいいかもしれない、と思っている。
 ゲーム雑誌にXbox360が発表になっているが、今回はマイクロソフトはすごく力を入れているなあ・・・と思った。特に、ソフトのラインナップを見て、「あぁ、面白そうかも」と私は思ってしまった(ブルードラゴンとか)。このソフトは開発中のものを見る限りで面白そうに見えるが、本当に面白いかどうかは発売されてからやってみないと分からない部分があるので、それ次第なのだが、Xbox360の値段によっては買うかもしれない。
 他にも買ってもいいかもしれないな、と思ったツボの部分は、スキンが適用されていて、自分の好みのものにできるということである(そのスキンもデザイン次第だが、可愛いものやかっこいいものなど、色々取り揃えてくるだろうと思う)。細かいことかもしれないが、こういう遊びがあると楽しいので、スキンがあるというのはとてもいいと思う。
 気になるところは、マシン自体が大きめなことと、自分のプレイスタイルの都合上横置きにしたいのだが、縦置きにしかできないのかな?という点である。
 ユーザーとしてはゲームキューブであれ、PS2であれ、面白くて驚きがあるゲームができるのは嬉しいことなのだが、個人的にはゲーム機全部を統合してひとつにしてくれれば買うほうとしては楽なのになぁ、と思わないでもない(とても無理な話だとは思うけれども)。
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Xbox360の公式サイトはこちら

●シェル・コレクター


 貝を集める老人の話を描いた表題作や、死にゆく魂が最後に写す映像を見ることができる妻と、その夫のハンターを描いた「ハンターの妻」など、八篇を収録した短編集。
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 この作品は、自然の描写が簡潔でありながら非常に美しい。
 「シェル・コレクター」での貝の螺旋の美しさ、「ハンターの妻」での灰色熊の冬眠の様子、「世話係」での菜園の実の成るさま、「もつれた糸」での自然描写、「ムコンド」でのアフリカの野性的な美しさなどなど、何てことはない文章なのにこちらの脳裏にそれら自然の美しいさまがありありと浮かんでくる。
 そこから紡ぎ出される話は、優しいものではないのだが、最後には必ず希望があって、それがこの作品に自然描写の美しさと同時に暖かみをそえている。
 個人的には、希望のない状況に見えるけれどそれは自分の心次第という「たくさんのチャンス」と、不倫をしている男に起こった出来事の「もつれた糸」、アフリカの自然描写と、登場人物の撮る写真の美しさが印象的な「ムコンド」が好みである。

2005年05月21日

●虫

 昨日(5/21)はあまりにも眠いのでエントリーをアップすることなく寝てしまった。
 週末の私の仕事は洗濯物を干すこととたたむことである(一日家にいない場合をのぞく)。晴れている日は大変気持ちのよいものだが、家族4人分の2日分を干さねばならないときもあり、どう干そうかと迷うものもある。
 洗濯物をたたむのは、前日干したものを翌日とりこんだときである。いつもは楽に終わる作業なのだが、今回は違っていた。
 他の人には何でもないことなのだと思うが、私は小さいときから虫が非常に苦手である。小さい蛾でも背筋に悪寒が走ってしまうのだ。外に虫がいるのは全く問題ではないのだが、「自宅に虫がいる」というのは私にとっては大問題なのである(家族にはびびりだと思われているぐらいである)。なぜこんなに虫が苦手なのかよくわからないが(多分小さいときに虫を苦手と思ったからだろう)、30歳近い今でこうならずっとこうなのではないかと思う。
 今回たたんでいた洗濯物のバスタオルに、かなり大きな蛾(東京ではあまり見つからないような類の)がくっついていた。最初は汚れなのかと一瞬思ったのだが、何となく触覚のようなものが見えたので、蛾だとわかった。そして私はその場から逃げた。
 家族は誰もおらず、かといって洗濯物をたたまないわけにもいかず、おっかなびっくりバスタオル以外のものをたたんで(結構時間がかかった)、バスタオルをそっと持ち上げてみると、まだくっついているようだった。もしかして死んでいるのかもしれないが、生きていてバスタオル以外のものにくっつかれたら大変(私には)なので、もう一枚タオルをかぶせて動けないようにし、母にメールを送って午後外出した。
 小さい蛾なら退治できなくもないが、あそこまで大きいと逆にびびってしまう。何しろ虫は苦手なのである。

2005年05月20日

●ピエール・マルコリーニ

 何度かここで書いたのだが、今回はピエール・マルコリーニのチョコレートを買ってみた。
 こういったチョコレートのお店では1個づつバラで売られているものが主力商品だし力を入れているので、それを買おうかと思ったのだが、今回は少し趣向を変えてパーブ ド トゥール フォンダンという、大きな板状のチョコを割って袋入りにして売っているものを買った。
pierre.jpg←パーブ ド トゥール フォンダン
 どういうチョコか、という注意書きをさらっと読んだだけであったので、ローストしたアーモンドにビターチョコレートがかかっているのだろう、ぐらいな認識でいたのだが(こういうチョコレートはヴィタメールなどにもあって、てっきりそういうものだと思っていた)、食べてみて全く違っていたので、ちょっとした感動があった。
 アーモンドがただ入っているだけではなく(サイトの説明を見るとヘーゼルナッツも入っているらしい)、それにさらにキャラメルがかかっていて甘いものを、ビターチョコレートの渋みで包むという手のこんだものだったのである。
 とても美味しかったので、もっと食べようと手をのばしかけたが、こういうチョコレートは一日少量づつ食べるのが好ましい(と勝手に思っている)ので、やめておいた。また機会があれば買いたいチョコレートである。ただ、このチョコレートは結構お高く、この袋入りのパーブ ド トゥール フォンダンが新潮クレストブックくらいの値段(高いほうの)なのは非常につらいところである。
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ピエール・マルコリーニの公式サイトはこちら

2005年05月19日

●紅茶と緑茶

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 英国人が紅茶離れ? 過去数年で消費急減

【ロンドン18日共同】英国人の紅茶消費量が過去数年間でぐんと減っていることが市場調査で判明した。「紅茶好きの英国人」という伝統的イメージの書き換えにもつながりそうだ。
 市場調査会社ミンテルによると、英国における2004年の紅茶売上高は02年と比べ、ティーバッグが16%、バッグに入っていない紅茶が9%、それぞれ減少した。
 一方、ハーブやフルーツティーは30%増。緑茶などの「特種茶」も50%増えた。
 04年の茶全体の売上高は6億2300万ポンド(約1230億円)で、1999年と比べ約12%減っている。
(共同通信) - 5月19日9時20分更新


 英国といえば紅茶、というイメージがあるが、紅茶より緑茶などが人気があるというのが不思議な気がする。
 私はコーヒーでも紅茶でも砂糖はあまり入れない(特に朝は砂糖壷を探すのが面倒くさいため)が、砂糖を入れなければ紅茶でも緑茶でもどちらもあまり変わらないのでは?という気がしてしまうのだが、イメージの問題だろうか(緑茶やハーブ茶はより健康的なイメージがある、とか)。
 我が家の飲む緑茶は結構渋い味のものだと思うのだが、そういうものでも英国の人の好みにあっているのだろうか。それともコンビニで売られているような、少し軽い味のものなのだろうか。色々気になる。

●セイバーキャッツ:全5巻


 宇宙の隅々にまで人々が広がっている時代、武術の至宝を手に入れた陳尚武(チェンシャンウー)を狙って、武術コレクターの雷仁飛(レイレンフェイ)が動き始め、妻子をかどわかそうとしていた。そこに、陳の友人炎(イェン)老師の弟子、宿祢を妻子の護衛にして地球へと向かわせた。だが、雷は宿祢の仇敵でもあった。
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 この漫画は、3巻以降と以前では、全く趣が異なる。
 1~3巻あたりまでは、娯楽的な要素(適当に強そうな武器を持ったちんぴらを武術を修めた宿祢が倒す)が強いのだが、3巻の中盤あたりぐらいからは、その娯楽的な要素を極力排したような、武術そのものを描く話になっている。
 5巻の作者のあとがきを読むとその理由がわかるのだが、見世物的な要素を強くしたような話では到底武術を描ききれない、と判断したためのようである。
 主人公の宿祢が修行しているのは通背門である。陳尚武が見つけた武術の至宝とは八卦掌なのであるが、八卦掌をジェット機とするなら他はプロペラ機、といわれるほど画期的なものらしい・・・と作中では説明されている。本当にそうなのかどうかはわからないが、作中のアクションシーンは武術をしっかり描いていて、見応えがある。
 作中で扱われている中国武術は修行の期間が非常に長く、一年以上も習っていながら全く使えるようにならない、と学生(中国武術ではその門の基本を習っているようなうちは学生と呼ばれ、拝師して初めて師匠から本格的な武術を習うことになるらしい)が嘆くシーンがあるが、それは当然のことのようである。基本を体が覚えるようになるまでそれだけ長くかかるということで、作中では「歩き方を知らない幼児に走り方を教える親はいない」と書かれている。武術のことだけではない、深い言葉だなぁと思った。
 この漫画は中国武術だけでなく、合気道や古流柔術、タバック・トイック(ヌンチャク)などもでてくるので、武術が好きな方は読んでみるとよいと思う(大きめな漫画喫茶ならばおいてあると思う)。

2005年05月18日

●5月の嵐

 今日は非常に風が強かった。しかし気温は高めだったので、春コートでは暑い日だった。
 今まで寒暖の差が激しくてちょっと疲れ気味だったのだが、これから初夏らしく暖かくなってほしいなあと思う。いつも着ている春コートは薄汚れてきているので、できればクリーニングにだしたいのだが、また寒くなるかも?と思うとうかつにクリーニングにだせない(すぐに梅雨になりそうだから、だしても大丈夫なのかもしれないが)。
 この寒暖の差のせいかどうかはわからないが、最近非常に眠いので身体が疲れているのかな、と思っている(なのでこのブログの更新もやや遅れ気味である)。いつもよりちょっと早めに寝ているつもりなのだが、次の日起きるタイミングが悪いのか、実は全然早く寝ていないのか、日々眠いのである。
 とりあえず週末は沢山眠りたいと思う。

2005年05月17日

●些細なこと

 私には些細なことで躊躇することがある。
 例えば、魚の血合いはけして不味くないとわかっているのに小さいころ血合いは食べないようにと言われていたためにあえて食べようとは思わないとか、食べ終わったお皿を重ねるときに、ソースがお皿に残っているものにお皿を重ねるのは、洗うのは大変かもと思ってしまって(洗ってしまうのだから同じことなのに)重ねないで流しに持っていったりとか、色々である。どれも私が躊躇してもしなくても生活に影響はないのだが、家族は私のするような躊躇をしていないようなので、少し気になった(もしくは私が躊躇しない何かを躊躇しているのかもしれないが)。
 些細なことなのに、なぜ気になってしまうのか自分でもわからないが、なぜか考えてしまう。
 そもそも些細なので気づいていなかったのを気づくようになったのが最近のことなのである。こういうことをいちいち気にする自分が少し面白いと思ったが、なぜ些細なことが気になるのかはわからないままなので、些細なことはこれからも気にしっぱなしだろうと思う。

●ヒストリエ


 アレキサンダー大王の書記官エウメネスの波瀾に満ちた生涯を描く。
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 この漫画は、アフタヌーンに連載開始当初から気になっていたのだが、全2巻で完結しているとばかり思っていた。なので、2巻を読み終わって「これで終わり?」と思ってしまったのだがまだまだアフタヌーンで連載中であるということを最近知った(アフタヌーンは月刊なので刊行ペースが遅いということを頭に入れていなかった)。
 この辺りの時代のことはいまいち詳しくないのだが、冒頭でエウメネスが顕著な才能の持ち主で非凡であることが分かり、思わず引きこまれる。2巻では突然少年時代の回想に入るのだが、エウメネスの出自の秘密を知ったとき、私はびっくりした。
 エウメネスが繰り返し繰り返し夢に見るバルバロイ(異民族)の女が男達相手に剣をふるうさま、奴隷としてやってきたスキタイ人の反逆、それらが全てつながったとき、それまで身分のある家柄の子だったエウメネスは一転して転落してしまうのだが、それからどうなるのかといういいところで2巻が終わっているので、続きが気になる。
 個人的には、「あれ」を見ても顔色を変えなかった、といわれていた幼いエウメネスが涙を流すところ(2巻の終盤あたり)がとても印象に残っている。この場面ではセリフがほとんどないのだが、必要最小限のセリフでもエウメネスの感情を伝えられるのはすごいことだと思った。

2005年05月16日

●やるべきゲーム

 去年のドラクエ8の発売がきっかけとなって、どうしてもやりたいと思うゲームはやるようになったのだが、ロマサガが終わって以来、「これはもう何をさておいてもやらなくてはならない」というゲームがない(ちょっとやってみたいかもなあ、というゲームはあるものの、たいがいそういうゲームはやらないでそのまま忘れてしまう)。
 個人的に気になっているのは、年内にでるといわれている任天堂の「ゼルダの伝説」(多分仮名)である。PS2ではないものの、ゲームキューブが意外に安かったので、もし発売日が決定したら自分用ゲームキューブを購入し、やろうかなと思っている(年内に本当にでるのかどうかあやしいが)。
 発売日は未定だが、「フロントミッション5」も気になっている。オンラインはどうしてもやる気がでないが、一人用だったらこれもやりたいと思う。
 今年の春にでる、といわれてまだでていないFF12は、「面白いのかなこれ?」と思いつつ迷い中である。私はFFシリーズは7以降やっていないので、ついていけるかどうか不安である。今のところ買わない方針でいるが、何かの拍子に勢いで買ってしまっているかもしれない。

●BECK


 田中幸雄ことコユキは、平凡な中学生だったが、ある日ある曲を聞いて以来、音楽に目覚め、ギターをはじめるようになる。だが、コユキには普通の人にはない才能があった。そんなコユキや友人たちが集まって作ったバンドがBECKだった。
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 面白い、と評判の漫画だったのだが、巻数が22巻まででていて、まだ続刊なので買うわけにもいかず、なかなか読めないでいたのだが、なんとか読むことに成功した。
 BECKというバンドは、話のかなり早い段階から凄く力のあるバンドとして描かれ(何しろロックフェスタを満員にしてしまったり、アメリカの人気のバンドから一目置かれたりしている)、成功は目前ではないかという手前まで何回もくるのだが、そのたびに何かしら妨害が入り、何度も窮地に立たされている。だがそこをばねにして自分の音楽をやり続ける、という漫画である。
 漫画からは音楽が聞こえない。だが、この漫画はそれでも面白い漫画であり、逆に聞こえてきたら自分達の想像の入る余地がなくなって興ざめかもしれない。この漫画の一番の見所は、何といっても主人公コユキが歌うところなのだが、どういう声で、どういう歌なのか、聞こえてこないほうがかえっていいのかもしれない。
 個人的に印象に残っているのは、THE DYING BREED(作中におけるアメリカの人気ロックバンド)のボーカル、マットが一緒にセッションすることになった栄二(BECKのメンバーの南竜介のライバル)に「お前の音楽じゃ誰も救えない」と言って、コユキと一緒に歌うところである。川久保さんと大石さんの対称的なホクロ具合も印象に残っている。

2005年05月15日

●ゲームの思い出:スーパーマリオ64

 ここに何度も書いているように、私はアクションなどが苦手である。だが、そういう私でも何度でも頑張ろうと思わせるようなソフトは存在する(ゼルダとかスターフォックスとか)。その中の1本が、スーパーマリオ64である。
 64とついているのは、スターフォックスのときと同じように対応ゲーム機がNINTENDO64だからである。NINTENDO64がちょうど発売されたと同時に発売されたゲームで、64だとこういうこともできますよ!という機能紹介なども兼ねていたと思う。他にも何本か発売と同時に販売されたゲームもあるが、私はスーパーマリオを買った。
 このゲームはその世界で遊ぶのがとても楽しい、そういうゲームである。ボタンが多いので最初は戸惑うが、慣れると普通になる(私は慣れても素早い操作ができなかったが)。
 マリオは武器らしい武器がないので、基本は相手を踏みつけるか、ヒップアタックでつぶすかのどちらかなのだが、この踏みつけるのがなかなかうまくいかなくて、ボス戦では非常に苦労した。特に最後のクッパ戦では、後ろに回りこんで尻尾をつかみ、ぶん回してダメージを与えるのだが、これがなかなかできなかった。一応クリアしてエンディングも見ているが、もう一度クリアできるかというと多分できないのではないかと思う。
 このゲームはニンテンドーDSにリメイクされて販売されているらしいので、興味のある方、マリオが好きな方はやってみてもよいのでは、と思う。

●本好きへの100の質問:073

- 073. 1日だけ作家になれるとしたら、誰になりますか。-
 あまり考えたことがなかったのだが、なるとしたら池波正太郎がいいかなと思う。
 若い者に色々な説教をしても池波正太郎だったら何となく許される気がするし、下手な私よりも料理について詳しいし、美味しいお店を沢山知っていそうである(これが一番大きいかもしれない)。
 池波正太郎作品に載っている食べ物はどれも美味しそうなので、それを食べられるのはとても素敵かもかもしれない。

2005年05月14日

●花の名前

hana.jpg←?
 画像の花は、道を歩いていて見つけた花で、色が可愛らしかったのでいいなぁと思ったのだが、この花の名前がわからない。
 最初見かけたときは、チューリップだろうか?と思ったのだが、この花はツツジなどの脇に勝手に自生しているような感じである。チューリップって自生しただろうか??と思ったが、花には無知なのでよくわからない。
 チューリップのように茎はぴんと直立で、葉はなく、花の大きさは赤ちゃんの握りこぶしぐらいで、風に弱いのか強い風が吹いているようなときには花びらがこぼれていた。
 植物検索事典「なんやろ」で調べてみたのだが、今ひとつよくわからない。
 花の色が好き、というだけなのだが、もやもやした感じが残るので、もし分かる方がいらしたら教えていただければ、と思う。

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