ITmedia D モバイル:ドコモ、デザイナーズ携帯「702iシリーズ」
ドコモ、デザイナーズ携帯「702iシリーズ」
702iシリーズの共通項は“軽量コンパクト”と“iチャネル”。デザイナーコラボモデルやストレート端末、プッシュトーク対応機種、FeliCa対応機種など様々な端末を揃え、「こだわりのある人向けの携帯」を目指す。
NTTドコモは1月17日、著名デザイナーとコラボレーションした“デザイナーズ携帯”3機種を含む、「702iシリーズ」5機種を発表した。2月以降順次発売予定で、価格は未定だが、「701iよりコストは当然下げていく」といい、701iより低価格になることも示唆した。東京・表参道の青山スパイラルビルでは、702iシリーズ5機種の展示を1月22日まで行う。
●701iシリーズに続く「デザイナーコラボ携帯」
モデルを使ったファッションショー形式で発表を行った「701iシリーズ」に続き、今回も4人のデザイナーが開発に携わり、名称には“iD”が付いている。富士通製「F702iD」は平野敬子氏および工藤青石氏、NEC製の「N702iD」は佐藤可士和氏、シャープ製の「SH702iD」は松永真氏がデザインを行った。著名デザイナーは付いていないが、「D702i」ではストレート型を採用した。ボディのバリエーションの高さが特徴の1つだ。
このニュースのリンク先には新しい携帯がどういうものかという画像があるのだが、私はこれを見て「N702iD」がカッコイイ、欲しい、と思った。
この700シリーズは、900シリーズの廉価版かなと勝手に思っていたのだが、900シリーズの廉価版を出すようなことをdocomoのニュースで見たような気もするし、どういう位置づけなのかは今ひとつわからない。900シリーズは新機能を盛り込んだデラックス版で、700シリーズはより対象者を明確に絞ったシリーズなのかもしれない。だから、ちょっと個性的なデザインが多いのではないかと思う。
「N702iD」のどこがぐっときたかというと、携帯を開かないで閉じた状態がカッコイイのである。携帯の背面はどれも大体似たり寄ったりな印象だが、こういうデザインだと、開かない状態でも楽しいかもしれない・・・と思いぐっときてしまった。
ただ、「N702iD」の場合はお財布ケータイとモバイルSUICAが使えない、というのが残念である。お財布ケータイは使ってみたいからというだけで、是非付いていてほしい機能というわけでもないのだが、将来自分が使っている路線がSUICA対応になったときに、自分の携帯にモバイルSUICAの機能が付いていればとても便利だと思うのである。だからモバイルSUICAは是非付いていてほしい機能なのだが、ないのは残念である。「N702iD」はミュージックプレイヤーとしても使えるそうだが、その機能は(私には)なくてもよいから、モバイルSUICAをつけてほしいとすら思う。
機能的にはきっと「F702iD」が便利なのだろうと思うが、個人的には「N702iD」が好ましい。いつ発売になるかはまだわからないのだが、発売になるのが楽しみである。