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2006年07月31日

●マムールエス


mamourS
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 以前、アニヴェルセルのチョコレートクッキーを購入した帰りに、表参道の駅内にあるショッピングモール、表参道エチカで購入したものである。
 エチカのwebページにあるとおり、資生堂パーラーがプロデュースしているそうで、「資生堂パーラーって売れてないのかなあ」とか「資生堂パーラーのお菓子と材料が一緒なんじゃないか」などという大変いやらしい勘繰りをしてしまったのだが、表参道にあわせてお洒落っぽく、かつ資生堂パーラーに馴染みのない人たちにも購入してもらおうということなのではないかな・・・と思いなおした。
 店内はピンクが基調となっていてお洒落であり、若い人にも買いやすいようにカジュアルな雰囲気になっていて、この雰囲気がそのまま売られているお菓子にも反映されている。
 私が購入したものは、チョコレートバトンで、3~4種類くらい味があって、5本購入するとラッピングをしてくれるらしい。とりあえず、ナチュラル(プレーン)とフィグ(イチジク)ともう一種類(名前失念)を購入し、食べてみた。
 お値段は1本150円~160円程度で、肩肘はらないカジュアルなお菓子で、味もそのとおりに気軽な味である。だがけして手を抜いているなどというわけではなく、チョコレートの味もそれぞれきちんと違うし、中身のパフでさくっとするところが大変美味である。個人的には、ちょっと歯にくっつくがフィグ味が好みである。
 このマムールエスはチョコレートバトンの他にもマカロンやクッキーなど色々なお菓子が売られているので、また表参道にきたときにはふらっとのぞいてみようと思う。
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表参道エチカのマムールエスのページはこちら

●鬼平犯科帳〈23〉


 平蔵の亡父に隠し子がいたことが発覚した。お園という平蔵の妹は、土地の顔役に執拗に言い寄られていた・・・。一方、おまさは、旧知の盗賊、峰山の初蔵に声をかけられ、引き込みをやることになった。
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 長編シリーズはこれが最後(24巻の長編は未完)ということもあって、色々と感慨深かった。
 火付盗賊改方の長官として采配をふるってきた平蔵にだんだん老いがみえてきたことや、代わって息子辰蔵や木村忠吾に成長が見えてきたことなどが、面白かった。辰蔵は剣術の腕があがってからはちょい役程度にしか出ていないところが残念だったが、木村忠吾が一女をもうけてパパになったというところで、あのうさぎうさぎ言われて男色の侍にさらわれたりしていた忠吾が、ここまでになるなんて・・・としみじみとした。
 平蔵の妹のお園は、漫画版ではそれほど遅くない段階で登場してきて、小柳と夫婦になるのだが、「私もなぎなたを練習してみようかしら」と言ったり(平蔵にそんなに強くなったら小柳が可哀想だと言われてしまう)、色々原作にはない部分があって、それと比べると小説のほうはあっさりめかな、と思った。
 荒神のお夏とおまさとの微妙な関係は、次巻に持ち越される・・・ような感じだが、未完で書かれないままとなってしまったのが残念である。
 次の巻が本シリーズは最終巻であるが、読み進めていきたいと思う。

2006年07月30日

●洗口液

 最近私がよくやっていることは、歯磨きの前に洗口液を使うことである。
 以前にも自分の中でのブームになったのだが、最近、洗口液を使ってから歯磨きをすると本当にすっきりするなあと感じるので、ちょっとやみつきになっている。リステリンは口中がとても痛くなるのでちょっと嫌だと思うが、その他の洗口液などはマイルドなのでそれらを使っている。
 1年くらい前は、月に一度は歯科で検診とポリッシャー(ミネラルで歯を洗ってもらう。非常にしょっぱい)をやってもらっていたのだが、職場が引っ越してからはそれも無理になってしまったので行かないでいたら、歯が茶色くなりはじめた。
 なので、本当は歯科に行かなければならないのだが、面倒でなかなか電話に手がのびないので、洗口液で頑張っているのである。
 おそらく、きちんと歯科で歯をきれいにしてもらってから洗口液で歯を磨けば完璧なのだろうから、そうしなければと思うのだがなかなか電話をかけるまでに至らないでいる。

2006年07月29日

●読書状況

 もう半年過ぎたので、今年の読書状況を書いてみようと思う。
 今年はシリーズものを読む機会が多かったなあという感じで、「鉤爪」シリーズもそういえば読んでいたんだっけ、と思った。「模倣犯」も読んでいるし、「ハリポタ」も読んでいるし、もちろん「鬼平」も読んでいるし、私にとっては今年はシリーズものの年だな、と思った。
 冊数は、今読んでいる「鬼平」シリーズを全て読み終われば、去年の読了数を越えることになるので、今年はうまくいけば50冊はいけるかもしれないなあと思っている。60冊は本当に運がよければ、という感じで、100冊は今年も無理そうである。
 最近は本屋による気力があまりわかず、本屋に行っても今読んでいる「鬼平」シリーズを買うのがせいいっぱいなので、どの作品が面白そうかな、というチェックをしていない。そろそろ大きな本屋さんに行って、色々チェックすべきかもと思っている。

2006年07月28日

●足元

 数ヶ月前から、職場が引っ越したので今までの倍以上の通勤時間がかかるようになったのだが、思っていたよりも座れることが多く、通勤時間の7割は寝て(目をつぶって)過している。
 そういうわけで座席にいることが多いので、目に入るものは人の靴なのであるが、この靴を見ているととても面白いなあ・・・と思うのである。
 私自身、偉そうにいえるほど素敵な格好はしていないのだが、色々な人の靴を見ていると、流行の靴を履いている人は格好も流行りのものだし(そして若い人が多い)、個性的な靴を履いている人は個性的な服装だし、シンプルで履きやすそうな靴を履いている人はシンプルな服装をしているし、素敵な靴でも手入れを怠っている人の格好はどこかしら何か足りない感じだし、靴に気を使っていない人は服にも気を使っていないようにみえるし、歩きやすさを重視した靴を履いている人は格好も余計な飾りのない、動きやすそうなものを着ている(ご老体に多い)ようにみえる。
 服にあわせて靴を選んでいるからそうなるのだといわれればそうかも、と思うが、数多ある靴の中から選んで購入しているわけだから、その嗜好が服装と同じような傾向になるのだと考えると面白いなあ、と思う。
 そういうわけで、座れたときは、立っている人たちの靴を眺め見て、あ、お洒落な靴だなあと思ったら履いている人の服装を見たりしている。また、くたびれた靴を履いている人は格好もどこかくたびれていることが多く、その人自身もくたびれて見えるので、靴のお手入れはかなり重要なのではないか、と最近思うようになった。靴がぴかぴかになればすぐさま素敵に見えるわけではないけれども、靴に気をつかうと服装にも気をつかうようになるのかな、と思っている。
 自分の靴もきちんと手入れをしなければ・・・と思うようになった。

2006年07月27日

●また風邪

 最近寒暖の差が激しいからか、周囲で風邪が流行りだしている、ような気がする。ここ数日で何人かが会社を休んでいて、家族などにはまだ特に何もないのだが、夏風邪をひきたくはないので体調を崩さないようにしないとな、と思っている。
 関東は8月から梅雨明け、となっているのだが、暑い夏はうっとうしいなと思いつつも何となく普通の夏がきてほしいなあという気持ちがある。あまり暑くなっても困るのだが、このままでは私も何となく風邪をひいてしまいそうな気がする(先月微妙に風邪気味だったというのにだ)。
 とりあえず早く寝ることにしようと思う。

●今日の読み間違い

・不備目立つ省庁の情報管理→不倫目立つ省庁の情報管理
 目だってどうするのか、と思った。

2006年07月26日

●パワーポイントを勉強する

 マイクロソフトオフィススペシャリストの資格取得で、今年はまずはパワーポイントから取得しようと思っているので(そのためにわざわざ廉価版を購入したのである)、問題集を購入し、勉強することにした。
 購入した問題集は、FOM出版の「よくわかるマスターシリーズ」である。アマゾンで評判がよかったので購入してみたのだが、使ってみて、確かにこの問題集は私がエクセルの資格取得のために使った問題集よりも行き届いている、と思った。
 模擬試験の回数も多いし、解答の示し方もわかりやすく、あとで間違えた問題だけやりなおすこともできるし、自分の弱点だなあという問題に付箋をつけておいたりできるし、色々と細やかな配慮がなされている。確かにこれをやりこめばよさそうである。
 とりあえず、全5回ある模擬試験をいつやっても正答率が100%になるまで模擬試験をやりこもうと思う。

2006年07月25日

●アニヴェルセル


ANNIVERSAIRE
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 最近、自分の行動範囲では大体チョコレートを買いつくしてしまった感がある。買いつくした、といっても全てのチョコレートを網羅したわけではないから、かつて買ったところの別の味のチョコレート、というふうにしてもよいのだが、何となくそれでは面白くないので、ちょっと足を伸ばして自分の行動範囲ではないところに行ってチョコレートを購入してみることにした。
 というわけで、行ってみたのが表参道のアニヴェルセルである。スパや式場、贈り物など、ちょっとした百貨店のようだが、表参道にあるので何というかお洒落である。アニヴェルセルのチョコレート売り場はごく小さい規模だが、結婚式の引き出物や贈り物とされることを意識してか、パッケージが非常にお洒落で結構なお値段である(買えないというほど高くはないけど、安すぎもしないというお値段)。
 普通の板のチョコレートもあったのだが、形が可愛らしかったのでハート形のチョコレートクッキーを購入してみた。二段重ねの箱というお洒落なパッケージで12枚入りで1600円である。
 何となく高級な気分になって帰宅し、食べてみたのであるが、結構美味であった。クッキーはカカオでほろ苦く、コーティングされてあるホワイトチョコレートの甘さとほどよく調和して、もう1枚、もう1枚と食べたくなるクッキーである。この素敵なパッケージをなしにして、徳用サイズで売ってくれれば・・・と思ってしまったが、そうすると色々なものが台無しになるので、それはあるまい、と思い直した。
 パッケージもお洒落でありながら味のほうも気を抜いていないので、特に女性への贈り物に最適なのではないかと思う。
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アニヴェルセル表参道のサイトはこちら

2006年07月24日

●水面文字

Yahoo!ニュース - フジサンケイ ビジネスアイ - 水面に絵・文字くっきり ホテルなどに売り込み 三井造船と大阪大

●水面に絵・文字くっきり ホテルなどに売り込み 三井造船と大阪大

水面にくっきりと浮かび上がった“S”の文字(阪大内藤研究室の円形波浪水槽)
 
 円形の水槽やプールの水面に、波でハートマークや簡単な似顔絵を描くおしゃれな演出はいかが-。
 三井造船昭島研究所(東京都昭島市)は、大阪大学の内藤林(しげる)教授と共同で、「水面に波で絵や文字を描く」技術を開発した。親会社の三井造船と連携し、音響や照明、噴水などと組み合わせたアミューズメント向け装置として、テーマパークやホテルなどに売り込んでいく。
 この技術は、直径1・6、水深0・3メートルと子供用ビニールプールほどの大きさの円形の水槽の周りに造波装置50個を取り付け、各装置の波を起こす部分の上下運動を制御することで、絵や文字の形を水面に浮かび上がらせるもの。上下運動の制御は「ベッセル関数」と呼ぶ計算式を使って計算。お椀(わん)を伏せたような円筒状の波(円筒波)を複数同時につくり、それが連なって全体で1つの絵や文字に見えるようにした。



 このニュースを読んだとき、「あ、すごい」と思ったのだが、アミューズメント向け装置以外の使い道を全く思いつかなくて、技術はすごそうなのに大丈夫だろうかとしなくていい心配をしてしまった。
 ニュースにもあるとおり、噴水や音響と一緒にすれば、なかなか素敵なものができそうである。ディズニーシーなどだったら、かなり派手なショーを見せてくれる気がするのだが、どうだろうか。
 どこかの天才的な誰かが、これを利用してこちらがあっとびっくりするような何かを発明してくれるかもしれない・・・と考えてみると、ちょっと楽しくなる。そのような発明が為されたときには、このニュースを忘れていそうだが、少し楽しみではある。

2006年07月23日

●スケジュール

 今年になってから、予定などは携帯のスケジュール帳に入れるようにしているのだが(以前は前年の9月くらいにシステム手帳を買いに行くぐらい気合を入れていたが、もうどうでもよくなった)、最近ちょっとした予定を忘れてしまうことが多く、日程がかちあって後で連絡して予定をずらしてもらうことが多い。
 数年前なら、どの日に予定を入れているかということはかなり先まではっきり覚えていたのだが、最近はそういうことをすっかり忘れるようになってしまった。かちあっても後で連絡を入れて調整すればいいと思って、覚えている必要がないからか、単に老いたからなのかはわからない。
 こういうとき、さっと確認できるものとして紙ベースのスケジュール帳は便利なんだよなあと思う。荷物をすっきりさせたいのと、毎日それほど予定が入らないので携帯のスケジュール帳に切り替えたのだが、一長一短である。
 そのうち予定を入れたということすらすっかり忘れて日程調整の連絡を怠るなんていうことをやってしまいそうだが、スケジュール帳はこまめに確認したいものである。

2006年07月22日

●mixi疲れ

ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

●「mixi疲れ」を心理学から考える
「正直、mixiに疲れました」――mixiでたくさんのマイミクと交流している人が、「疲れた」と言って突然mixiを辞めてしまうことがある。なぜだろうか。
2006年07月21日 17時07分 更新

 SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。



 私もmixiに誘っていただき、mixiをやっている。去年の今頃は毎日のように日記(ここで書いているようなものではなく、一日にあったことをリアルタイムに書くふえるにっき)を書いていたのだが、今では月に一度書いているだけである。マイミクの方々もそれほど増えたわけではないし、周囲ではmixiよりもブログのほうが使いやすいということでそちらに拠点を移した方もおられる。去年の今頃と比べると、低め安定、という感じで皆さん活動しておられる・・・ように思う。
 上記のニュースをさらに読むと、「コメントを欲しいがために日記を書く」「コメントをつけて欲しいがためにコメントを返す」ということが「mixi疲れ」を引き起こす原因のひとつらしいが、確かに、mixiにログインしたときにコメントがついたという赤字メッセージがあると嬉しいので、それ欲しさにコメントを返したり、日記を書いたり(題材をコメントがつきやすいものに選んで)ということは理解できるなと思った。私の場合は、mixiの日記を書くことが疲れてきたな、と思った段階であまり書かないようにしたのだが、どんなに楽しいことでもそれが義務になると無理がでてくるものなのだろう、と思う。
 疲れない程度に無理なく楽しむのが理想なのだろうというのは誰でもわかっていることだと思うが、それほど親しくないマイミクさんにもコメントしないと悪いかな、とか、せっかくあしあとを残してくれたのだから訪問し返さないと悪いかも、などと思ってしまうと無理なく楽しむことが無理になってくるのかもしれない(私はそういう気遣いをmixiにおいてしたことは全くないが)。SNSでは、「ご近所的気遣い」というものをしないで割り切って考えたほうが楽なのかもしれない、と思った。
 ご近所的気遣いを全くしない私でも、携帯でmixiに頻繁にログインしてマイミクさんの日記に何か書かれていないかチェックしてしまうので、これはこれで依存しているといえるのかな・・・と思った。仕事の合間の息抜きなどにちょうどいいので、何だかやってしまうのである。
 自分自身のmixiでの活動は、コミュニティを作ったりとか、マイミクを増やそうという交流など、自分から何かをしているわけでは全く無いので、今のまま閉じた世界でいくか、だんだんフェードアウトしていくか、どちらかなのだろうなあと思っている。しかし、これが自分に一番あっている(無理なくいける)スタイルなようなので、無理なくまったりいくつもりである。

2006年07月21日

●入船堂


Irihunedo
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 東京駅一番街で売られているお煎餅である。明治からの創業で、「おせんにキャラメルはいかがですか」の「おせん」がこのお煎餅なのだという(購入時添付のリーフレットより)。
 個人的には、劇場でおせんべいを食べるのはどうなのだろうかと思うのだが、明治時代で映画というものが新しく入ってきた時期なら、仕方がないのかもしれない。
 購入したものは、6種類の味(海苔、ごま、海老、醤油、唐辛子、青海苔)が1枚づつ入ったお煎餅である。一袋500円程度(もう少し安かったかもしれない)で、小判型をしているところが面白いと思った。
 味は、どのお煎餅も基本をおさえた丁寧な作りで、なかなか美味であった。唐辛子味のお煎餅も激辛ではなく、ほどほどであり、万人が食べられるようなお煎餅であると思う。1枚だけではちょっと足りないかな、と思ってもう1枚食べたくなるところも、絶妙なのではないかと思う。
 このお煎餅のほかにも、蜂蜜揚げというおかきもあるようなので、機会があれば購入してみようと思う。
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入船堂の情報があるページはこちら(東京駅一番街サイト)

●鬼平犯科帳〈22〉


 盗賊改方の与力が突然襲われ、殺害された。さらに下僕も殺害され、危険は平蔵だけでなく平蔵に縁ある人々にまで及んだ。敵は何者なのか、平蔵は探索を始めるが・・・。
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 この作品は私が知っている限りでは漫画化されておらず、楽しんで読めた。
 細川峯太郎はまだ少々危なっかしいところがあるが、木村忠吾や息子の辰蔵はなかなか頼れるように成長していて、時は流れているのだなあと思った。
 平蔵は過去にも盗みの手伝いをしかけたことがあったように思うのだが、やはり(見張りとはいえ)手伝いをしていたのか、と思った。
 作中では全く手がかりがつかめないなかからじょじょに手がかりをつかみ、密偵たちとともに苦心するさまが淡々とではあるが書かれていて、こちらも緊張しながら読んだ。そのために今回はくすっとくるようなところはあまりなかったが、緊迫感のある長編もいいものだと思う。
 鬼平シリーズもそろそろ終盤にさしかかってきて、少し寂しいが読み進めていこうと思う。

2006年07月20日

●白い悪魔

 私は今ではテレビをほとんど見ないが、高校生や大学生くらいのころはかなりテレビっ子だったのである。鬼平犯科帳のテレビシリーズをイカしていると思ったのもそのくらいの時期だったし、主要なバラエティも見ていた。
 高校生くらいの時期、なかなか面白いなあと思って見ていたのは「ボキャブラ天国」であり、爆笑問題やくりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)などが登場していたのだが、私が最も印象に残っているのは「白い悪魔」ことへらちょんぺであった。真っ白に塗りたくってあるうえに異様な動きをするので、非常に印象に残っているのだが、周囲の誰に聞いても「知らない」という。自分がボキャブラ天国で見た白い悪魔は幻だったのだろうかと思い始めてきていたのだが、へらちょんぺは実在し、サイトまで存在していた。
 周囲から「知らない」という声が多すぎて本当に存在したのか疑ってしまっていたが、実在していたということがわかって少し感動した。なのでエントリーにまでしてしまった。

2006年07月19日

●Office Professional Edition 2003

 去年はエクセルしか取得できなかったが、今年はパワーポイントとワードのオフィススペシャリストを取得し、あわよくばエクセルとワードのオフィススペシャリストのエキスパートに挑戦しようか・・・などと考えていたのだが、エクセル・ワードのエキスパートはOffice Professional Editionでないと問題集がうまいこといかないらしい(XMLが問題の範囲になっているため)ということを最近知り、買わなければならないのか・・・と煩悶している。
 つい最近に、オフィス2007の試用版がダウンロードできるようになっているから、来年とはいかなくても2~3年のうちにはオフィス製品は2003から2007になるのだろうし、そうなったらオフィススペシャリストも取得しなおしたほうがよいのだろう・・・と思う(オフィススペシャリストの資格は取得した科目のバージョンのみが有効なので、新しくなったら取得しなおさねばならず、受験費はそのたびに1万円近くかかる)。さらにそうなると、今の時点で無理してOffice Professional Editionを購入してしまうよりは、2007になった時点で購入したほうが何かと都合がいいのではないだろうか・・・と思う。問題は、アップグレード品で4万程度、そうでなければ5万円はするということである。
 オフィススペシャリストのマスターになろうと思えば、アクセスとパワーポイントは必須であるため(アウトルックもあるがあれを受験する人はいるのか疑問)、2007のOffice Professional Editionを購入したほうがいいのかな・・・と悩んでいる。
 どちらにしろお金がかかるので、少し貯金をしたほうがいいのかもしれない、と思っている。

2006年07月18日

●ハエとり棒

 この時期、フルーツなどを買って置いておくとコバエが発生しやすい。
 特に桃とメロンはその芳香ゆえか2~3匹は必ず発生する。小さいので無害なのだが、まとわりついてくるので非常にうっとうしい。台所周辺にたかられると、「台所は超がつくほど汚く臭い」と言われているようで、うっとうしいうえにいらつくのである。
 母もコバエにはイラついていたようで、カエルの形をしたコバエとりを買ってきたのだが、あまり効果がなかった(というより1匹も取れなかったようだ)。そこで買ってきたのが、アース製薬の「ハエとり棒」である。赤い棒と何かが熟したような芳香がコバエが大好きなものらしく、これをフィルムからはがして、土台に立てて置いておくだけでコバエがわんさかとれる・・・というものなのだが、これの効果は確かなものだった。
 我が家では設置して3日目くらいだが、すでにコバエは5匹ほどハエとり棒にくっついている。「フルーツの隣においておくと、面白いほどよくとれる」と母は言うが、そのとおりのようで、これを置いてから、コバエがうっとうしいなあということは少なくなった。
 このハエとり棒の効き目は確かなものなのだが、棒についている粘着剤は手につくとなかなかとれない(水では落ちず、油で落ちるようである)。コバエだけでなく蛾にも効くらしいが、我が家でわんさかとれているのは今のところコバエだけである。
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アース製薬のハエとり棒のページはこちら

●今日の読み間違い

・脳こうそく乗りこえ→脳こうそく斬り(こえは目に入らず)
 波田陽区を最近見かけない気がするが、気のせいだろうか。

2006年07月17日

●ジェットコースター

 随分前にも書いたような気がするが、ディズニーランドのコースター系のアトラクションは、怖いところもあるが基本的にあっさりしていて、子供から大人まで楽しめるように設計されていると思う。
 私は以前はジェットコースターは大好きというほどでもないが、かといって苦手というわけでもなく、「乗るか」と聞かれたら「まあ乗ってもいいかなあ」という程度だったのだが、最近は「う~んちょっと苦手・・・苦手・・・かなぁ~」というくらいに苦手になってしまったような気がする。何しろ「急降下する」「激しく揺れる」と聞くだけでちょっとお腹が痛くなってくるのである。乗ってしまえば楽しかったかも、と思えるのだが、乗るまでは非常に緊張するようになった。
 なぜそうなったのかと考えてみるに、高校生のころに海外研修に行ったアメリカのディズニーランドの「スペースマウンテン」に乗って膝が大爆笑したことや、後楽園遊園地のジェットコースターに一番最初に乗ってやはり膝が大爆笑したことなどで、ジェットコースターに乗ると膝が笑ってしまう、ということを実感したからかもしれない。
 ディズニーランドのジェットコースターはそれほど膝が笑わないので、また乗ろうかなあと思うのだが、富士急ハイランドのジェットコースター(ドドンパ等)には乗ったことがないので、どうなるか恐ろしい。

●鬼平犯科帳〈21〉


 勘定方に戻されてしまった細川峯太郎再び探索方に戻される「泣き男」、木村忠吾の災難を描く「麻布一本松」など、6篇を収録。
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 今巻も楽しんで読めた。一番の驚きは、平蔵の息子の辰蔵が道場の四天王と呼ばれるまでに剣の腕が上がっていたことで、漫画では「木村忠吾よりマシ」程度の描かれ方しかしていなかったため、かなりびっくりした。こういう成長は喜ばしいことだと思うが、私としてはいつまでも剣術は弱いままで、そのくせちゃっかりしている辰蔵のままで通してもよかったかなぁという気がしないでもない。
 作中の木村忠吾と細川峯太郎は、さんざんな描かれ方だと思ったが、この二人がいなければ後は真面目な人物ばかりなので、明るい雰囲気を保つには仕方ないのかもしれないと思う。
 この巻以降は24巻まで、全て長編なので、少し名残惜しい気がするが次も楽しんで読もうと思う。

2006年07月16日

●ディズニーシーに行く


Braviseamo!2
Originally uploaded by _taka.

 先日、ディズニーシーに行ってきた。画像は何かが爆撃されているように見えるが、夜のショーの写真である。
 当日は最高気温35度と非常~に暑かった。ちょっと歩くだけでだらだらと汗がふきでるし、ハンカチはすぐにびしょびしょになってしまい、もっと持ってくればよかったなあと思った。屋内施設は冷房が効いているので、そこへ行くとほっとしたが、外はまさに夏であった。
 この時期なので、あちこちにクールスポットとして水蒸気が吐き出されるオブジェがあったのだが、35度という暑さの前では、あまり涼を感じることができず、べたっと水がかかるなあくらいのものにしか感じなかった(ずっと浴びていれば涼しいのかもしれないが、そうすると濡れてしまう)。
 ディズニーシーはランドよりも広くはないので、一日で主要なアトラクションをほぼまわることができたのだが、かなり疲れた(堪能したが)。楽しかったアトラクションは、以下である。
・ストームライダー
 以前一度乗ったことがあるアトラクションなのだが、この時期は暑いからか途中から水がかかる。全く予想していなかったので、びっくりして楽しめた。
・アクアトピア
 このアトラクションに乗ったときは、ちょうど土砂降りの雨になってしまったのだが、今の時期はレギュラーコースとびしょぬれコースに分かれて乗ることができる。昼間でも楽しいが、夜はライトアップされて非常に美しかった。
・レイジングスピリッツ
 途中で360度回転するコースターである。何も見えないなかで回転するのでよくわからなかったが、首ががくっとなるのでそれだとわかった。
・センター・オブ・ジ・アース
 スプラッシュマウンテンのように最後のほうで急降下するのが特徴なのだが、結構あっさりめな感じがした。これを何回も繰り返されたら怖いが、一度だけなのであっさりな感じがするのかもしれない。
 昼間のショーのレジェンド・オブ・ミシカは天候の都合で中止となり、夜のショー(今の時期はブラヴィッシーモというショー)は遠くからしか見れなかったのだが、全体的にとても楽しめた。季節ごとに同じアトラクションでもちょっとづつ違いがあるようで、秋や冬に行っても楽しめるかもしれない、と思った。
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ディズニーシーでの撮影写真はこちら

2006年07月15日

●帽子

 この時期は、きつい陽射しから身を守るアイテムとして、日傘もそうだが帽子もあるとありがたいアイテムである。そして、このくらいの時期や真冬の時期には、よく素敵な帽子がピックアップされて売り出されるので、普段は使わないのに何となく欲しくなってしまう。
 だが、帽子をいざ買ってみても、結局かぶらないでそのまましまっておくことが多い。暑い時期は髪の毛がぺったんこになるからとか、結局汗をかくのはそのままなので頭が蒸れた感じになるのが嫌だからとか、色々細かい理由はあるが、一番の理由は風でとばされるのではないかという不安を抱えるのが嫌だからである。
 普段意識していなくても、帽子をかぶってみると外は結構風はあるし、通勤途中の道はビル風がすごく、実際帽子が風でとばされて車が走っている道路まで追っかけたということがあったので、何となく帽子をかぶるととばされるのではないのかという不安がある。なので、小学生が体育のときにかぶる赤白帽のようにあごでとまるゴムがくっついていればなあ(もしくはマダムのように帽子をリボンのようにとめる)と思うのだが、そのような帽子がたとえあったにせよかぶるのはアレだと思う。
 素敵な帽子を見かけるたび、そのような煩悶をするのだが、毎回いつも買わない。

2006年07月14日

●夏日

 ここ最近、非常に暑い日が続いている。最初のうち、気温はそれほど高くはなかったのだが、湿度が異様に高いように感じられ、何となくべたーっとした空気だなあと思っていたのだが、ここ数日で気温もぐんぐん上がり、まさに夏となった。そして我が家はクーラーなしでは夜は寝れないようになってしまった。
 まだすかっと晴れた日が多くはないが、晴れた日が多くなれば、本格的に夏が始まるのだなあと思う。もっとからっとした陽気ならばいいのになあと思うのだが、日本に住んでいる以上仕方のないことなのだろう・・・と諦めている。
 最近は9月くらいまでだらだらと暑いので、残暑が厳しくならないといいなと思っている。

2006年07月13日

●仔猫

 私は犬も好きだが猫も好きである。
 通勤途中には猫スポットを必ず見るし、犬を見かけたらいつまでも見つめ、あわよくばデジカメで撮影しようと思うがなかなかできない。だが好きなのである。
 その中でも仔猫・仔犬は無類に可愛いので大好きなのだが、通勤途中の駅のショッピングモールの入り口に、女性が仔猫を抱いて立っていた。
 わあすごいかわいいなあと思ったのと同時に、マギー審司の持ち芸のぬいぐるみの動物の芸なのではないかという思いがよぎったが、それはない、と思い直した。よくなついているようで、抱かれていても全く嫌がる様子はないようだった。
 その女性は仔猫を入れておくケージなどを持っていないようだったのだが、珍しいな、と思った。ずっと仔猫を抱いているのは疲れるだろうし、色々不便なのではないかと思うが、そのあたりの事情はよくわからない。
 「なでさせてください」と申し出るのは変態に見えるので控えたが、きっと仔猫はふわふわしていて可愛いに違いない、と妄想しながらそのショッピングモールを去った。

●今日の読み間違い

・瞬時警報→瞬時警察
 何か犯罪があったときに瞬時に警察があらわれるさまを想像してしまった。かっこいいじゃない!と思った。

2006年07月12日

●打ち水大作戦2006

 毎年特に参加していないのに記事だけ書いているが、今年も打ち水大作戦は行われる(7/23から)。
 すかっと晴れた日はあまりないが、最近本当にだらだら汗をかくほど暑くなってきたので、皆でいっせいに打ち水をすればちょっとは涼しくなる・・・のかもしれない。涼しくなるのが気持ち程度であったとしても、涼しく感じられる、というのは夏にとっては重要なものだと思う。
 毎年参加してはいないものの、今年も行われる、というのを聞くだけでも、何となく涼しくなってくるから不思議なものである。
 「打ち水大作戦」自体が国土交通省や環境省、NPOなどが一体となってやっているものだというのを会社の掲示板に貼られた広告で知ったので、お役所指導のイベントであると思って注目していたのだが、熱狂的とまではいかなくてもきちんと毎年行われていてそれなりに盛り上がっているようだし、ヒートアイランド緩和のための企画としてはなかなかいいのではないかな・・・と参加していないのに思っている。
 今年の打ち水大作戦がどういうものになるかは分からないが、今年は世界規模になったりしたら面白いなあと思う。打ち水をすべき暑い時間には会社にいたり外出していたりするので、なかなか打ち水できないのだが、巷でやっていたら参加してみてもいいかも、と思う。
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打ち水大作戦2006のサイトはこちら
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過去の関連エントリー
打ち水大作戦
打ち水大作戦2005

2006年07月11日

●がんこ職人


Ganko shokunin
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 実はこれもプレイ記録前に購入し、さっさと食べてしまったものなのであまり味を覚えていなかったりするのだが、結構固めに思えるのにこれでも柔らかめらしい、と知って驚いたことを覚えている。
 軽い味わい、とお店の説明にもあったと思うのだが、普通に固いように思った。他のお煎餅はもっと固いものがあるのかもしれない。
 食べてみると、普通のお煎餅だなあという感じなのだが、見かけよりも軽い食感のように思った。このくらいの大きさのお煎餅なら1枚がどっしりしているのでおなかいっぱいになってしまうことがあるのだが、これはそうではなく、もう1枚いけるかな?などと考えてしまうくらいであった。
 派手な特徴はないけれども、基本をしっかり押さえた、手元にあるとついつい食べてしまうお煎餅だと思う。お値段は5枚で300円程度なので、ついつい食べたいときにぴったりではないかと思う。
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がんこ職人の公式サイトはこちら

●今日の読み間違い

・座薬タイプ→麻薬タイプ
 だんだん自分で自分がわからなくなってきた。

2006年07月10日

●機能性ガム

・<機能性ガム>かんで1~2時間後、体からバラの香り
 このニュースもプレイ記録を書いている最中に読んだもので、あ、面白そうと思ったのだがプレイ記録を優先させているうちに鮮度の低いニュースとなってしまった(ガム自体は10日の今日発売だが)。
 このバラの香りがどのくらいもつものかはよくわからないが、2~3時間もてば、体臭が気になる人のエチケットには結構いいのかも、と思う。1~2時間後に効果があらわれるとわかっているのだから、自分で香りたい時間も調節できるだろうし、そこまでマメな人はいないだろうにしても、ちょっと気になるかな、という人は買うのではないかなと思う。
 個人的にはバラの香りよりも石けんの香りやフルーティな香りなどがあってもいいのではないかなと思うが、このガムが好評で、さらに技術があれば発売されるのかもしれない。

2006年07月09日

●カーズを観る


cars
Originally uploaded by _taka.

 実は上映初日に観にいったのだが、ヴァルキリー・プロファイル2のプレイ記録を書いていてそちらが優先だったので今エントリーすることになった。
 ミスター・インクレディブルの次はこれ!というふうに前宣伝がなされていたのであるが、最初はこの車のキャラクターがあまり好きではなくて、どおかなぁ~と思っていた。もしかして観ないかも、と思っていたのだが結局初日に観にいった。初日は1日であり、映画の日でもあるので混んでいるのかと思いきや、そうでもなかった(吹き替え版は混んでいたが)。
 観て、どうかな~と思っていた私の疑問は杞憂に終わった。ストーリー自体は、これが俳優さんがやるのであればありきたりともいえる王道なストーリーなのだが、これが車たちが演じる、というだけでかなり新鮮で、とても面白かった。CGアニメでしかできない疾走感がとてもよく、観てよかった、と思った。私は車のことをあまり知らないのだが、車が好きな人であれば、より楽しめるのかも、と思った。
 観終わった後は、「カチャウ!」とか「カチーカ!」とかつい言いたくなってしまう(映画でマックイーンが使うキャッチフレーズのようなもので、ファンの女の子(車)がよく言っている)。
 本上映前に上映されたミニ映画の「ワンマンバンド」も皮肉が効いていてとても面白かった(子供も可愛らしかった)。
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