ITmedia News:iPod対抗「Zune」の詳細が明らかに――Microsoft、スペックを公開
●iPod対抗「Zune」の詳細が明らかに――Microsoft、スペックを公開
AppleのiPodに対抗するMicrosoft「Zune」の詳細がついに公開された。容量は30Gバイト、米国での発売は年末になる見通しだ。同時にiTunes Store対抗の音楽ストア「Zune Marketplace」を立ち上げる。
2006年09月15日 04時29分 更新
Microsoftが9月14日、デジタルメディアプレーヤー「Zune」のスペックを公開した。容量は30Gバイト、本体の色は黒、白、茶色の3色。
音楽、写真、ビデオの保管、再生が可能。Wi-Fi機能を持ち、3インチのカラー液晶と、FMラジオチューナーを内蔵している。米国での発売はクリスマスシーズンになる見通し。
新しいiPodについて取り上げたので、マイクロソフトの対抗製品、「Zune」についても見た感じだけの勝手な感想ながら、書いてみようと思う。
ぱっと見た感じでは、iPodと比べるとやはりどうしてもデザインがもさく感じてしまうし、とりあえず手にとってみようかな、と思わせるものには欠けているように思う(その点とりあえず手にとってみたい、と思わせるのはiPodは抜群にうまいと思う)。だが、よく見ると画面が大きいので動画やゲームもあればそれなりにこなせそうだし、iPodよりも色々できるよ、と強調してきたなという感じはする。WindowsやXbox360と連動するかもしれない・・・と考えると将来性もあるのかな、とも思うが、それで「iPodじゃなくてZune」というふうにユーザーに選択させる力があるかどうか、それは今後次第かなあ・・・と思う。
個人的には、新しいiPodを見たばかりなので、どうにも地味なカラー展開が気になってしまう。ベーシックな色合いで誰も嫌いではない色だと思うが、特に茶色が地味に感じる。
価格はいくらくらいなのかわからないが、これで勢力図が変わるのか変わらないのか、面白いことになってきたと思う。