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2006年12月31日

●2006年を振り返る

 今年も残りわずかである。このブログが2006年どうだったかを振り返ってみた。
・ゲーム
 2006年は、自分でも思った以上にゲームをしていた年だったなぁと思う(大体5本くらい)。前年にロマサガ(ミンストレルのほう)を夏以降年末までえんえんとやっていたために「夜にゲームをやる」という癖がついてしまったようで、手元に遊ぶゲームがないとちょっと寂しいなと思うときがある。
・漫画
 あまり漫画喫茶に行かないので、自分が買っている以外の漫画をなかなか読むことができないでいる。購入せずに漫画を読もうと思うと漫画喫茶に行くことは外せないので、機会があれば行って色々な漫画を読みたいなと思っている。漫画なども電子書籍化すれば本棚のことを気にしないでいられるのに・・・とこういうときいつも思う。
・チョコレートとかお煎餅とか
 チョコレートは、デパ地下に行けば何かしらあるので、買うのにはあまり困らない。むしろ、お煎餅のほうがなかなか見当たらなくて買うのに困ることが多いなと思う。2006年はチョコレートのエントリーばかりやたら多いので、来年はできればお煎餅のも・・・と思っているが、チョコレートのほうが買いやすいので来年もチョコレートのエントリーが多くなるのではないかと思う。
・アニメ
 アニメといっても見ているのはデスノートだけである。これは、このブログで「見る」と書かなかったら見ないまま終わっていたのではないかなと思うが、概ねいい出来だと思うので今後も見ていこうと思う。
・全体的に
 このブログはいつでも気分的にゆるい感じでやっているが、来年もそんな感じでゆるく毎日更新していきたいと思う。

2006年12月30日

●今年の読書状況

 2006年書評のカテゴリを見ていただければ分かるが、今年の読了数は50冊である。
 読書が趣味の方にしてみれば少ないほうであると思うが、自分としてはちょっと頑張った、という感じである。ということは、頑張らなければ50冊以下ということだし、もっと頑張らなければ100冊には到達しないということで、やはり自分は本の虫ではないのだなあと感じた。
 50冊読めたにしても、「鬼平犯科帳」シリーズを読破したということが大きいように思う。池波正太郎のシリーズものはどれもさくさくと読めてしまうので、このシリーズを読んでいなかったら50冊いかなかったのではないだろうか。なので、来年は50冊いくかどうかはかなりあやしいかもしれない。
 今年はシリーズものを多く読んでいる年だと思う。シリーズものが全てとても面白いというわけではないけれども、シリーズとして出されているからには安定した面白さがあるということだし、何より本屋でどの本を読もうかと迷う時間を減らせるので、つい読んでしまった。
・鉤爪シリーズ
・ハリーポッターシリーズ
・鬼平犯科帳シリーズ
・レベッカのお買い物日記シリーズ
・お菓子探偵ハンナシリーズ(現在読書中)
 今年だけでこれだけシリーズものを読んでいる。来年はできれば、あまりシリーズものに頼らずに面白い作品を見つけていきたいと思っているが、どうなるかはわからない。

●ファッジ・カップケーキは怒っている


 義弟ビルが保安官選挙に出馬することになった。そんな中、現在作成中のレイク・エデン料理本に載せるファッジ・カップケーキ(材料がひとつだけ謎のものがある)を試作しているときに、現保安官のグラントが殺害された。恋人候補でもある刑事部長のマイクはビルを第一容疑者にしたのだった。義弟を容疑者にされてはたまらないと、ハンナは調査を始めるのだったが・・・。
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 お菓子探偵ハンナのシリーズ第5弾である。シリーズも5作目までくると、キャラクターの性格もお約束も分かりきっているので、安定した楽しみがある。今回も、殺害されるグラント保安官はハンナが試作したファッジ・カップケーキを食べながら死亡し、かつそれをハンナが発見するのである。
 グラント保安官殺害事件は、まさかあの人が!というどんでん返しがあるわけでもなく、あ、なるほど・・・という感じなのであるが、このシリーズの魅力はハンナを取り巻く周辺である。今回は、非常に大きな動きがある。それは、恋人候補であるマイクに強力なライバルが出現する。ブロンドの抜群なスタイルの美人で、彼女とマイクが関わるたびにハンナはやきもきすることになるのだが、そもそもハンナはマイクとノーマンのどちらを恋人にするのかすら決めていないし、今巻でもその答えは出ていないのだが、いずれ決断するときがくるのかなぁと思う。
 今回掲載されているレシピで、私でも作れそうだなぁというのは、「ホールインワン」という食パンを使った簡単な料理である。
1.フライパンに油をひく
2.食パンの表と裏にバターを塗り、フライパンにおく
3.ジュースグラスなどで食パンの真ん中に穴をあける(抜き取った部分もフライパンにおく)
4.フライパンを中火にかけ、焼けるまで待つ
5.抜き取った穴の部分に卵を割りいれる
6.卵が焼けたら食パンをひっくり返す
 食パンと卵ならいつでもあるし、お手軽にできそうだなぁ・・・これやってみようかな・・・と思っている。卵が割れることなくきれいに食パンの穴の中に入ったら見た目が楽しそうだなと思う。
 この作品でハンナが謎の材料を探して奮闘して作ったファッジ・カップケーキの作り方も載っており、読んでいるだけでお菓子が食べたくなる一冊である。

2006年12月29日

●ねむログ

 ネットサーフィンをしていてちょっと気になるサイトを見つけた。それは「ねむログ」というサイトで、睡眠時間を記録して自分の睡眠のリズムをつかみ、快眠生活を送ろうというサイトである。
 あ、ちょっと面白そうだ、と思ったのだが、今のところ睡眠時間を記録してグラフとして見たり、登録者の統計をとった睡眠時間などが見られるくらいのものらしい。個人的には、ブログパーツとして睡眠時間のグラフを貼り付けられるツールがあるといいのにな・・・と思う。
 睡眠時間を記録したところでどうなのか、と思ってしまうが、単純にグラフにするだけでも面白いかも、と思う。寝ても寝ても眠いときの睡眠時間はどうだろうとか、最低でもこのぐらいの睡眠時間であれば体調は崩れない、とか、ちょっとした健康管理ツールとしていいかも・・・と思う。
 携帯からも入力できるらしいが、下手をすると三日坊主になってしまう可能性もあるので、今のところ私は参加してはいない。しかし面白そうだとは思っている。
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ねむログのサイトはこちら

●レモンメレンゲ・パイが隠している


 ハンナとノーマンが設計した家はコンテストで賞をとり、ノーマンは土地を買い取って実際に家を設計し始めた。だが、土地所有者は取り壊す前の家で死亡していた。そしてキッチンにはハンナ自慢のレモンメレンゲ・パイがあった・・・。
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 お菓子探偵ハンナのシリーズ第4弾である。今回は毎回のお約束がちょっと崩され、死体の第一発見者は母親のドロレスとなっている。だが、ハンナのレモンメレンゲ・パイを食べて死んだということになっている。
 面白いのは、今回は事件の調査はしまいと決意するハンナに対して、周囲は調査するものと勝手に決めており(保安官事務所ではハンナが調査するかどうかの賭けすら行われていた)、渋々調査することになるということである。いつもはハンナが調査することに対して嫌な顔をする恋人候補で保安官助手のマイクですら、今回は嫌な顔をしないところが面白いなあと思った。
 ミステリーとしてはやはり普通(というより読んでいるとこの人かなとなんとなく想像できてしまう)なのだが、恋人候補ノーマンとマイクとどちらを選ぶのか?という問題があったり(今巻ではまだ二人との関係を楽しんでいる感じ)、ハンナは父親似、妹のアンドリアは母親似、末妹のミシェルは外見が母親で中身が父親似というふうに個性があって面白いハンナたち姉妹とか、冬は極寒なのに夏もやはり暑いミネソタ州の環境であるとか、周辺の環境が楽しんで読めるものになっている。毎回どのシリーズでも何かしらのイベント(今巻では独立記念日)が行われているところもすごいなぁと思う。
 次はどんなお菓子が登場するのか楽しみである。

2006年12月28日

●コンフィチュール エ プロヴァンス


Confiture et Provence
Originally uploaded by _taka.

 このお店は日本橋高島屋にあるお店だが、チョコレートの専門店ではなく、ジャムの専門店である。なので、ジャムを使ったお菓子という意味合いで、チョコレートやロールケーキなどのお菓子も売られている。
 普通のチョコレートも売られているのだが、なぜかこのお店に寄るときはチョコレートに食傷気味のときが多く、今回はチョコレートを使ったダックワーズを購入してみた。
 購入したダックワーズは、左がココ・ショコラ・バナーヌ、右がカフェ・ショコラ・オランジュである。どちらも美味しかったが、個人的にはココ・ショコラ・バナーヌが好みであった。サンドされているジャムが他にはない味でとても新鮮であった。
 他の味のダックワーズや、ジャムが使われたロールケーキもそのうち食べてみたいと思う。ジャム専門店なので、変わったジャムが多く、やや高めだが色々見るのも楽しい。
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コンフィチュール エ プロヴァンスのサイトはこちら

●ブルーベリー・マフィンは復讐する


 レイク・エデンに人気料理研究家のコニー・マックのお店が開店し、本人が宣伝のためにやってくるというので、町は浮き立っていた。だが、コニー自身は有名であることを鼻にかけた人物で、ハンナは気に入らなかったが事故により厨房を一晩貸すことになった。だが、そこでコニー・マックは殺されていた。
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 お菓子探偵ハンナのシリーズ第3弾である。このシリーズではハンナのお菓子を食べながら誰かが死に、さらにそれをハンナが発見することがお約束のようで、今回はコニー・マックという被害者がハンナの作ったブルーベリー・マフィンを食べながら死んでいる(発見者もハンナである)。それにしても殺人のよく起こる町だと思ってしまうが、ハンナと妹アンドリアのやりとりの楽しさや、おしゃまな姪のトレイシーや、いまだにビキニが似合ってしまう母親ドロレスなど、魅力的な登場人物が登場するので楽しく読めてしまう。
 ミス・リーディングはあるが、途中で「この人が犯人かな?」と分かってしまう。しかしこの作品の面白さはそういうところにはないと思っているので、このままレイク・エデンという田舎町の暖かなところを感じさせてくれるシリーズであってほしいなと思っている。
 このシリーズには必ずクッキーや焼き菓子のレシピが載っているが、今回はお菓子ではないレシピが載っている。グリルド・クリームチーズ・サンドイッチというものだが、
1.食パン2枚の片側にバターを塗る。
2.バターを塗った側を表にし、塗ってないほうに冷えたクリームチーズをはさむ。
3.バターを塗った面がきつね色になるまでフライパンで焼く(フライパンに油はひかない)。
 これだけのものなのだが、かなり美味しいらしい。試してみたいと思っているが、それにはクリームチーズを買わねばならないので、いまだにできていない。だがこれは簡単そうだしそのうちやってみたいなと思う。

2006年12月27日

●アニメ・デスノートを見る:第十二話・恋心

 猛烈に眠かったが頑張って見たデスノートの第12話である。
 今回はミサミサの登場と、なぜミサミサがノートを持っているのか?ということ、そしてミサミサがキラに会いたいがためにやらかしたポカ(ミサミサはポカとは思っていないだろうが)、という内容である。
 ミサミサがノートを持っている理由は、死神を殺す方法ともつながりがあるので、本誌を読んでいたときもなるほどねぇ、と思ったことを思い出した。
 そして、一番驚いたのは、ライトがLに頼まれて作ったミサミサへの返事に対して、ミサミサがあまりにもあけっぴろげに、自分は死神の眼を持っていること、お互いの死神を会わせれば偽者でないことがわかると堂々と言ってきたことである。ライトのモノローグではアニメでも本誌でも「駄目だこいつ・・・」だったが、読みながら私も「本当に駄目だこいつ・・・」と思ったものであった。これも全く予想していなかった展開で、私としては、ライトに及ばないながらもミサミサも智略を使ってLとライトを振り回すのかなぁと思っていたのだが、私の予想は外れてしまった。
 二人が出会ってからは、ミサミサがライトを振り回すというよりもライトの手駒になってしまったような印象があるのだが、次の回はミサミサがライトを出し抜く回である。楽しみにしようと思う。

2006年12月26日

●第17章:総括

 達成度でいえばまだまだ低い部分があるものの、本編は終了した。
 このゲームは切り口こそ任侠ものであるが、ストーリーは王道的なオーソドックスなものだと思う。だが魅力ある登場人物や私のようなへたくそでも何とか頑張れるシステムが、このゲームを魅力的なものにしているのではないかなと思う。個人的には、本編のシリアスさと同居している馬鹿馬鹿しさ(ちょっと笑えてしまうサブストーリーであるとか、シリアスすぎてちょっと笑えるところなど)が好きである。
 気になった点などは以下である。
・飴ちゃん
 大阪でサブストーリーを進めて、おばちゃんからもらうのが飴玉であるが、「ほれ、飴ちゃんやるわ」と必ず言われる。関西では飴玉は飴ちゃんと呼ぶのが普通なのだろうか・・・とふと思った。
・ヒートアクションが楽しい
 今回は前作よりもよりお手軽にヒートアクションが出せるようになったが、色々な武器のヒートアクションはどんなだろう?と考えるのが楽しい。「ポット」はヒートアクションになると熱湯をだすのだろうかとか、「トンファー」はどんなアクションなのだろうとか、いちいち試してみたくなる。
・オイ!
 街のヤクザやごろつきにからまれるときは必ず「オイ!」と声をかけられ(振動つき)るのだが、これが何回同じことをされても一瞬びくっとなるから不思議である。
・どーれーにーしーよーおーかーなー・・・
 真島の兄さんが爆発物の処理時に切るコードをこう言いながら選んでいたのがとても印象に残っている。前作では、ただのイカレた喧嘩好きだと思っていたが、今作ではそれに加えて何だかんだ言いながらも筋をとおすときはとおすところや、桐生を慮るところなどを見せて、一気に魅力的になったと思う(前作から人気は高かったらしいのだが、私は今作でファンになった)。
・桐生の生計
 今回の事件が起こるまで、1年間遥とつつましい生活をしていたということになっているが、38歳の桐生がいったい何をして生計をたて、また今後たててゆくのか私は非常に気になる。コンビニのバイトだったら生々しいと思う。
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●最後に
 ヴァルキリー・プロファイルのプレイ記録のときに細かく書いたスタイルが抜けなくて、今回も細かいネタバレのあるプレイ記録になりました。どれだけの方が読んでくださっているのかは分かりませんが、楽しんでいただければ幸いです。また何か面白そうなゲームがあれば、ひっそりとプレイ記録を書いていきたいと思います。

2006年12月25日

●第16章:郷龍会東上~唯一の肉親~決意~エンディング

※ネタバレを思いきりしているので、見たくない方は他をご覧ください
※特に今回は最終戦・エンディングについて触れています。
※攻略日記ではありませんので、あまり期待しないで読んでください
※トラックバックはご自由にどうぞ
※攻略サイトは、こちらをどうぞ

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●郷龍会東上(続き)
 タクシーで東城会本部へ向かい、協力を仰ぐことになった。大吾が中心となり、神室町の兵隊(極道)300人を集めることができた。だが、警察の爆発物処理班が動けないことが分かったので、集めた300人を爆発物の処理に回し、郷龍会の連中は桐生が何とかすることになった。バンタム、柄本医院、スターダストで郷龍会の連中を倒すことになった。該当箇所へ行くと戦闘になるが、特にすごく強いということのものでもないと思った。スターダストへ行くと龍司が現れるが、疲れた桐生と戦うのはフェアでないと判断し、決戦を後日にするのだった。
●唯一の肉親
 ジングォン派によって仕掛けられた爆弾は残り1個となった。大吾によると、真島が最後の1つの処理をしているという。私はここで、真島の兄さんは頭のネジがゆるんでいてイカレきっているように見えるのに、実は結構インテリなのか、凄いなぁと思っていたのだが、「ワシがこんな複雑なもの分かるわけないやないけ!勘や!」というのを聞いて笑ってしまった。
 一方で伊達は倉橋の持っていたディスクのコピーを解析し、狭山と龍司の母親が同じである兄妹だと分かった。そのことを桐生に伝えている最中に狭山が現れ、別所が警視庁第13号資料室で待っていると告げた。
 警視庁の資料室へ向かうと、別所はおらず、ノートPCが置いてあるだけだった。PCを起動させると、狭山が録音した画像が現れ、自分が龍司と兄妹であること、唯一の肉親としてこの無益な争いを止めるために神室町ヒルズへ向かうこと、そして桐生への別れを告げた。桐生も慌てて神室町ヒルズへと向かうことにした。
●決意
 セレナで伊達と会話すると最終決戦になるため、サブストーリーを適当にこなしておいた。伊達に話しかけ、神室町ヒルズへ向かおうとすると、ジングォン派の連中と戦闘になる(5連戦)。武器は3つ持っていったが、ここではなるべく使わないようにして、拳のみで戦うことにした。
 神室町ヒルズの昇降口を2階上ると、郷田龍司と狭山が向かい合っていた。狭山は龍司に母親が同じであり、兄妹であると告げるが、龍司は信じようとしなかった。だが、生きていた郷田会長は龍司にその通りであると告げた。郷田会長と龍司の母親は大阪で出会い、龍司の母親が疲れきっていることを憐れに思った郷田会長は身請けするが、それから瓦が郷田会長と龍司の母親の仲を引き裂いてしまった。郷田会長は、自分は極道であるから、そうなることは仕方がない、だが、龍司の母親と別れる際に、郷田会長は龍司を本当の息子のように思い、欲しいと願ったのだという。これまで孤独の中で戦っていると思っていた龍司の中で、何かが崩れようとしていたが、龍司はかたくなに桐生との決戦を望んだ。
 龍司と戦闘である。私はここで武器を使い切るつもりで、トンファーで滅多うちにしたり、ダブル・シャフトでぼこぼこにしたりしていたが、案外普通に攻撃しても大丈夫だったのではないかと思う。とにかく追い討ちの極みなどの自分にとってだしやすいヒートアクションをなるべくだすようにして、何とか倒した。
 戦闘後、死んだはずの寺田が現れた。寺田はジングォン派の最後の生き残りだった。桐生たちのいる場所には爆弾が仕掛けてあり、寺田の持つスイッチ一つで爆発するという。全て寺田の筋書きどおり、寺田が望むジングォン派の鉄の掟の通りであった。だが、寺田を助けたのは風間の親っさんであった。復讐のために風間を狙う寺田を、逆に風間の親っさんは世話し、郷田会長のもとへ世話をしたのであり、桐生はそのことを指摘したが、寺田こと金大津は復讐を果たすつもりだった。
 金大津(寺田)とジングォン派構成員(4人くらい)と戦闘である。金大津はマシンガンを撃ってくるので厄介であった。マシンガンを撃たれると、なぜか鉄骨が倒れてくるアクションがでるので、ボタンで回避しするのだが何回か失敗してしまった。マシンガンを撃っている間は動きが止まっているので、スウェイで動いて攻撃すればよかったのだと思うが、私はスウェイが下手なため、とりあえず攻撃する暇を与えず攻撃し続けた。
 金大津(寺田)と戦闘後、桐生はどこからか現れた高島に撃たれてしまう。全てを仕組んだのは、高島だった。東城会をつぶすという一点で高島と金大津(寺田)は利害が一致したが、用済みだということで高島は金大津(寺田)を撃ち、郷田会長をも射殺してしまう。高島はどいつもこいつもすぐに人を信用する頭の足りないやつらばかりだ、と高笑いしたが、金大津(寺田)は高島も信頼されているわけではない・・・と言い、桐生には自分を信用してくれと言って、爆破スイッチを押してしまった。
 神室町ヒルズが爆破するまであと10分を切った。狭山は射殺されようとした桐生を助けようとするが、逆に高島の標的にされてしまった。だがその狭山を救ったのは郷田龍司だった。高島に撃たれながら、龍司は高島を追い詰めていった。お前のようなバカに追い詰められるなんて、と高島は言ったが、郷田は男はちょっとぐらいバカなほうがちょうどいい、お前(高島)は大将をやる器ではない、と言って高島の眉間に銃弾を撃ちこんだ。
 郷田と桐生、狭山のみが残されたが、郷田は桐生との決着を望んだ。狭山はたった一人の肉親を死なせたくないし、好きな人を死なせたくもない、だから一緒に逃げようと懇願するのだが、郷田も桐生もそのつもりはなかった。桐生は、郷田のその執念は親友だった錦山に似ている、だから全力で応えると言ったのだった。
 龍司との最終決戦である。龍司は強敵で、私は、ここで武器をほぼ使い切ってしまったのを後悔した。寺田にダブルシャフトのヒートアクションを使って楽しんでいる場合ではなかった、と思った。こちらが攻撃力の高めのモーションの大きな攻撃をすると、スウェイを使ってかわされ逆にこちらがダウンしてしまう。おまけにもたもたしていると8割くらい体力を減らしても気合で回復されるので、パンチ→キック、パンチ→アッパーなどの短い攻撃をしてからガードをするようにして、何とか体力を減らした。最後はクロスカウンターで、△ボタンを押すと決着がつく。
●エンディング
 戦闘後はエンディングである。自分はどうせ野垂れ死にする運命だったろうが、もっと早く狭山の存在を知っていれば・・・と言い、駆けつけた狭山の腕の中で郷田龍司は死んだ。爆破まであと1分を切ったが、桐生は傷を負って動けない、だから逃げろと狭山に言った。狭山は、それなら自分もここにいる、と言い、桐生と一緒にいることを選んだのだった。そして、時限爆弾の時計は30秒を切り、0秒になった。
 ここでスタッフロールになってしまい、なにこれ?爆死?いやまだ何かあるはずでしょ?と私は慌ててしまい、今回のゲームで協力したホストクラブがあったのかなとか、この人物の声は誰だったのだろうという疑問を解決するためにじっくり見る予定だったスタッフロールをじっくり見れなくなってしまった。
 最後はどうなったのか?というのはここまで書いておいて何だがクリアしていない人のためのお楽しみとしてとっておいたほうがいいかな、と思う。個人的にはいいエンディングであると思う。
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●雑感
 サブストーリーも楽しむようにしているため、時間がかかりましたが何とか終わりました。途中でキャバ嬢コンプリートを諦めてしまったため、おそらく郷田龍司よりも強く、こいついつ死ぬのだろうとこちらが泣けてくるぐらい強い亜門一家(今回は複数いるようです)とは戦えていません。
 ゲーム終盤では任侠ものなので登場人物のほとんどが流血しっぱなしですが、最後のほうの、郷田龍司の「兄ちゃんの最後の頼み、聞いてくれや」というセリフがやっぱりベタだなぁと思いつつちょっと泣けてきました。
 次回で全体の総括をして、プレイ記録を締めくくりたいと思います。

2006年12月24日

●第15章:過去の清算~郷龍会東上

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●過去の清算(続き)
 スナック葵で遥に準備ができたというと、桐生の携帯が鳴った。警視庁公安2課の倉橋からだが、伊達を誘拐したという。倉橋はジングォン派の生き残りなのだという。倉橋はミレニアムタワーの最上階にいる。夜明けまでに来なければ、今度はミレニアムタワーが爆破されることになるという。20年前の事件の関係者を呼んでいるようで、狭山も一緒に連れてくるようにと言って、電話を切った。
 夜明けまでに東京に戻るには時間がないので、車で飛ばしていくことになった。狭山が運転をしていたが、ジングォン派は尾行をしていたようで、トラックが次々と現れた。
 ジングォン派との戦闘である。武器を3つ持っていったが、特に必要はなかったかも、と思った。銃を使ってくる敵がいるのは厄介だったが、回復アイテムを多めに持っていったので苦労することはなかった。最後にあらわれる「黒装束の男」は、ダウンする攻撃を使ってくるので、下手な私は何度もくらって武器を落としてしまったが、それほど大変ではなかった。黒装束の男を倒すと、セレナへ向かうことになる。
 セレナに遥を置いて、狭山とミレニアムタワーへ急ぐことになった。ミレニアムタワーへ行くと、伊達やサイの花屋が縛られていた。うかつな行動をすれば、爆弾でミレニアムタワーを爆破すると倉橋は桐生たちを脅した。復讐こそが鉄の掟だ、と言う倉橋に、後から駆けつけた瓦は倉橋に銃を向けながら、倉橋が帰化して警視庁に勤めてから、ずっとマークしていたと言った。このまま真面目に勤め上げるならば何もしないつもりだったが、こうなってはまた無駄に血が流される、と言い、倉橋を撃とうとした。だが倉橋は、狭山もこの復讐劇の主役の一人だ、なぜならば瓦とジングォン派のボスの妻の間に生まれた子供が狭山なのだから、と言って、瓦を油断させて撃ってしまった。ここに桐生が割って入り戦闘になった。
 ジングォン派4人と倉橋との戦闘である。倉橋が銃を持っており、すばしこく動いてはこちらを狙ってくるのでそこが面倒であった。ジングォン派4人は体力もそれほどないのですぐに倒せるが、倉橋がとにかく逃げては銃を撃ってくるので、捕まえるのが大変であった。
 戦闘後、ミレニアムタワーを爆破しようとした倉橋を止めようと狭山が銃を向けたが、倉橋は爆破スイッチの代わりに狭山に銃を向けようとした。狭山をかばって致命傷を負った瓦は、狭山の母親と出会った経緯について、語り始めた。
 20年前、ジングォン派構成員が堂島組によって壊滅させられた日、ジングォン派のボスの妻とその子供は、自殺しようとしたところを瓦に救われ、大阪へ逃げ延びた。だが瓦が大阪に赴任することになってジングォン派のボスの妻に会いに行ったときは、連れていた子供はおらず、生活が荒れていたという。仕事を見つけてやり、生活を立て直してやっている間に、二人は一緒に生活するようになり、狭山が生まれた。その後瓦が香港へ赴任している間に本国から送られてきたジングォン派の構成員により狭山の母親は殺害され、瓦は狭山の過去を消すためにもジングォン派を全て殺そうと決意したのだった。伊達が目撃した外国人不法滞在者の殺害も、ジングォン派だった。瓦は、狭山にはジングォン派の血など流れていない、流れているのは、優しく働き者の母親の血だ・・・と言って、息絶えてしまった。
●郷龍会東上
 瓦は荼毘に付され、お骨はスナック葵のママが大阪へ持ち帰るという。結局サイの花屋も地下施設へ戻ることになりそうだったが、伊達はあるディスクを手に入れていた。倉橋が持っていたものだという。
 一方で、郷龍会は神室町へ向かっていた。トラックを5台用意して、何かをやらかすつもりらしい(前作で真島が桃源郷に向かってトラックで突っ込んだように、どこかへ突っ込むのだろうか、と勝手に想像した)。神室町を制覇することは近江連合の夢で、郷田会長ですらやることができなかったという。神室町を制覇し、全国の極道を束ね、本物の龍になると郷田は言うのだった。大阪にいる高島も、郷田たち郷龍会がいっせいに神室町へ向かっている間に何かをしようと策略をめぐらせているようだった。
 伊達が持っていたディスクは、特殊なアプリケーションがないと動作しないものだった。民代と大阪へ戻るつもりの狭山に、伊達は府警のシステムを使ってディスクを解析してくれないかと頼んだ。浮かない顔の狭山は神室町ヒルズが建つ場所から出て行くが、桐生は狭山を探すことにした。
 狭山はセレナにいた。狭山は、どういうものであっても受け入れるつもりで調べていたのに、自分の過去をこれ以上調べるのが怖い、と桐生に語ったが、桐生は狭山を励まし、狭山は大阪へ戻ったのだった。セレナから出ると、伊達から電話があり、柄本医院にいた一輝の意識が戻ったという。柄本医院で一輝の話を聞くと、一輝は半年間監禁され、一輝とそっくりな男が店を運営し、伊達たちを罠にはめたのだという。そして、一輝はジングォン派の恐ろしい会話を聞いてしまった。ジングォン派の仕掛けた爆弾はひとつではなく、仲間が殺された数だけ(33個)神室町に仕掛けられているのだという。伊達は警察の爆発物処理班を動かすことにしたが、桐生は郷龍会が攻めてくるので、東城会に協力を仰ぎたいと言い、東城会本部へ行くことにした。
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●雑感
 今回は狭山の両親の素性が明らかになりました。瓦が死ぬ間際に言うセリフのあたりで、ベタな展開だなぁと思いつつ不覚にも泣きそうになりました。ジングォン派のボスと妻の間の子の居場所は分からない、ということですが、郷田龍司がそうなのかな、などと思っています(というか龍司しか両親の素性が分からない人物はいない)。
 高島も何か企んでいるようで、だんだん面白くなってきました。

2006年12月23日

●第14章:大阪の城~過去の清算

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●大阪の城(続き)
 タクシーで新星町へ行き、町の人に話しを聞くと、よつば鍼灸院に慌てて人が入ったという。よつば鍼灸院にいくと、江崎がいた。江崎は見つかると通天閣のほうへ逃げてしまうので、追いかけて捕まえると戦闘になった。江崎はドスを持っているが普通に弱いので、速攻で倒して千石の居場所を聞くと、江崎の携帯に千石から着信があり、連れていかれることになった。だが、江崎は自分も一緒に行ったら消されるから一人で「大阪の城」へ行ってくれ、と言った。
 大阪の城へはタクシーで行ける。大阪の城に着くと、ものすごい轟音とともに城が真っ二つに割れ、金ぴかの城が現れた。ありえない!と思ったし、金ぴかにする意味が分からないと思った(千石の趣味なのだろうな、と思った)。遥は天守閣にいる、という。大阪の城内部では早速戦闘になった。
 影武者4人と国枝だが、影武者は槍を落とさないので、囲まれないようにしつつ、ヒートアクションを出して倒した。国枝は体力を減らすと奥へと逃げていくので、それを追う形で天守閣へと向かった。忍と影武者がいるが、体力の少ない忍はいいとしても、影武者の槍攻撃はダウンしてしまうので、非常に嫌だった。途中で槍が出現するトラップがあって、正しいボタンを押すと回避できるのだが、何度も間違えてダメージをもらってしまった。
 天守閣に行くと千石と遥がいるが、千石は桐生に猛虎2匹をけしかけてきた。猛虎なんて無茶苦茶だ!と思ったが、戦わねばならない。飾りものの槍が6本くらいあるので、それで攻撃できるが、ヒートアクションができず、かなり厄介だった。猛虎にとびかかられると、正しいボタンを押して回避するアクションになるが、一度間違えて大ダメージをもらってしまった。何とか猛虎を倒すと、千石は恐れをなして奥へと逃げた。が、奥の、千石がいつも座っている場所にいたのは郷田龍司だった。
 郷田は、自分も目的のためには手段を選ばないが、子供を使うのは性に合わないと言い、千石を持っていた日本刀で斬りつけ、殺してしまった。郷田が桐生ら東城会に与えた3日間の猶予は切れようとしていた。堂々と神室町へ乗り込むと言い、去っていった。桐生の傷口は開きかけていたが、駆けつけた狭山とともに、スナック葵へ帰ったのだった。
●過去の清算
 スナック葵で桐生の傷を治療すると、狭山は民代の書いたメモを見つけた。狭山の父親は生きている、とそのメモにはあった。狭山は民代を探しに飛び出したが、桐生は遥と大阪蒼天堀をぶらつくことにした。
 スナック葵を出ると、偶然そこにいた芸能事務所の社長が遥を逸材だとスカウトしてきた。とまどう桐生だが、抜け目ない社長に携帯の電話番号を知られてしまい、事務所へ行ってみることになった。事務所へ行って話をしていると、桐生は自分のせいで遥を何度も怖い目にあわせているので、全うな生活をさせてやるためにも、ここで契約をしたほうがいいのではないか・・・と思えてきた。だが、遥は桐生が守ってくれたから怖くないし、一人でも神室町まで桐生に会いに行くといい、結局契約はご破算になった。
 その後、町の人の話で美しい歌声を持った女性がバー・ステイルにいると分かったので、見に行ってみることにした。その女性の歌声は確かに美しく、本物であったが、事務所に騙されてしまったのだという。ステイルに戻ると芸能事務所の社長が追いかけてきたが、女性を紹介し、遥を諦めてもらった。
 葵に戻ると、遥を置いて出かけられるようになるので、ここで遣り残したサブストーリーなどをやることにした。
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●雑感
 今回印象に残ったのは、郷田龍司が女子供をダシに使うことがなく、それなりに筋を通しているということです。桐生よりも狡猾で抜け目のない感じの郷田龍司ですが、千石よりはマシなんだなぁ、と思いました。
 大阪の城での戦闘はかなり楽しかったですが(ないから!ありえないから!と突っ込みをいれまくりでした)、槍で攻撃されてダウンするのが辛かったです。遥に話しかけると東京へ戻ることになるので、サブストーリーを色々やっておこうと思います。

2006年12月22日

●第13章:鉄の掟~大阪の城

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●鉄の掟(続き)
 狭山と待ち合わせの時間に落ち合うと、狭山は嫌な予感がしてきた、と言った。ジングォン派の生き残りは自分なのではないかと思えてきたという。両親が東城会に殺されたということを考えると、そう推測するのも可能だという。しかし、自分の過去からは逃げたくない、とも狭山は言った。
 ジングォン派の生き残り、村井のいる桂馬は新星町にあるので、タクシーで新星町へ向かった。桂馬と名がつくからには将棋屋だろうとあたりをつけたが、場所が分からないので探し回ることになった。
 パリジャン通りにいる将棋をやっている男に話しかけると、桂馬を知っているようで、将棋で勝ったら教えてやると言われたが、私は将棋は全くやったことがないため、8万円払って、ビリケンのお賽銭を盗みにきた有金が桂馬を知っているという情報を手に入れた。ビリケンにおく金額は選べるが、私はとりあえず1000円をおいてみた(100円でもくるのだろうか)。1000円のために必死になる有金から情報を聞くと、通天閣の黄色い絆創膏が貼ってある双眼鏡をのぞけ、ということだった。
 通天閣の双眼鏡をのぞき、ホテルラグーナへ電話をかけ、何か謎めいた暗号を言われた。攻略サイトには既にそれが何なのか分かっているが、なかったらかなり悩んだのではないかと思う。暗号を解いて証拠を持って通天閣へ行くと、桂馬へ行けるようになった。それにしても回りくどい将棋屋である。
 あまり雰囲気のよくない桂馬で、村井を指定して将棋を指したいと言い、話を聞くと、20年前の事件が起こった日は、クリスマスで、いきなりやってきた堂島組に、ジングォン派の構成員は次々に殺されていったのだという。村井は幸か不幸か生き延びてしまったが、残りの2人の居場所は知らなかった。だが、生き残りは村井を含めた3人ではなく、実はもう2人いて、ジングォン派のボスの妻と、その子であるという。村井は名前を与えられて逃げていたが、結局居場所を突き止められてしまったという。それでも今こうして生きているわけは、ジングォン派のボスの妻とその子供を売ったからだと言ったのだった。
 仲間を売った相手は誰なのか、という問いに村井は答えなかったが、桐生はそのことを覚えていた。売った相手は風間の親っさんであるという。そういうやりとりをしている間に、ジングォン派の連中が乗り込んできた。
 ジングォン派の男たち4人(ほぼ全員ナイフを持っている)と戦闘である。私はオーガナックルを装備して戦ったが、特にすごく強いというほどのこともないのではないかと思った(武器も豊富にあるので)。戦闘が終わり、郷田会長の居場所を吐かせようとしたところ、全員自害してしまった。それこそが鉄の掟なのだ・・・と村井は言った。村井もジングォン派の刃を受けたが、狭山に、運命に逆らうな、素性を知らないまま、幸せに生きろ、と言って倒れたのだった。
●大阪の城
 桐生が18歳のころ、クリスマスの日には決まって風間の親っさんがヒマワリに現れることになっていたが、その日だけは違った。ジングォン派が壊滅した日、親っさんは一味の何人か(おそらく女子供)を逃そうとしていたのだが、風間が危ないと誤解した桐生が飛び込んできたため、桐生を守るために風間はジングォン派の男を殺害したのだった。
 だから、狭山の父親を殺害したのは、自分も同然であるから、殺してもいいと桐生は言ったが、狭山はそう簡単には割り切れない、と言い去っていった。雨に濡れながら考え事をしていた桐生だが、ふとした油断からナイフで腹を刺されてしまう。とにかくこのままでは危ないので、スナック葵へ行かねばならなくなった。
 かなり瀕死の状態で葵まで歩いていかねばならず(アイテム使用不可)、いつも戦闘で何回も相手の攻撃をもらう私は非常にどきどきした。戦闘にならないといいなと思ったが、なぜか街のごろつきが「これ以上苦しまんようにワシが安楽死させてやるわ!」という無茶ないいがかりをつけてきて、戦闘になってしまった。幸いにも相手は弱かったのでそれほど攻撃をもらわずに倒せたが、スナック葵で倒れてしまった。
 一方で、近江連合の本部では、郷田龍司と千石、高島が会話していた。千石は遥をさらって、桐生が手を出せないのを分かった上で殺してしまうつもりだった。郷田と高島は、自分たちなりの手段で桐生を殺害すると言ったが、千石は余裕のようだった。
 葵で目を覚ますと、民代がくれたメモ(桐生のジャケットの中に入っていたもの)から、遥がさらわれてしまったことを知り、桐生は千石を探すことになった。ここで体力を見ると、思い切り全快していてさすが伝説の極道だと妙に感心してしまった。巌橋にいる黒川と会話をすると非通知の電話がかかってくるので、ゴルフセンターへ向かった。ゴルフセンターへ向かうと、大男と戦うはめになるが、この相手も別に普通であった。大男との戦闘後、黒川が電話があり、川沿いへ行くと、大男を呼んだのは黒川であり、桐生を川へ沈めれば金になるのだと言って、裏切ってきた。
 黒川との戦闘もボタン一発ででるヒートアクションを何回もだしていたら、それほど苦労せずに倒せてしまった。戦闘後、黒川は江崎という男に頼まれて遥をさらい、桐生を殺そうとしたのだという。江崎は新星町にいるようだ。タクシーで新星町へ向かうことになるが、今回はここまでである。
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●雑感
 今回は任侠ものの映画によくありがちだと思われる音楽とシーンがムービーにあり、シリアスなはずなのですが見ていたこちらが逆に照れくささを感じてしまいました。ただ、任侠ものの映画と違うのは桐生が死なないことで(ゲームの主人公が死んだら終わりなので当たり前ですが)、そういう点で安心してゲームができるなと思っています。
 狭山がジングォン派の生き残りである、というふうになっていますが、郷田龍司と会長とが血がつながっていない、という伏線がまだあるので、まだまだ分からないかなと思いました。高島は裏で郷田龍司や千石をもひっかきまわすような役割だろうかと思っていたのですが、郷田龍司の参謀のような役割になっていました。もっと何かやってくれるのか、どうなのか?と思っていますが、どうなるのか興味深いところではあります。

2006年12月21日

●第12章:生き残り(3)~鉄の掟

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●生き残り(続き)
 狭山はバーにいるのではないか、ということでステイルに入ると、入れ違いで帰ったという。川でも眺めたいと言っていたようなので、蒼天堀川沿いに歩いて探してみることにした。
 狭山は川沿いで、ごろつきに絡まれている女性を助けようとしていたところだった。だが、収まらないごろつきたちは逆に狭山を襲おうとし、そこへ桐生が駆けつけた。ごろつきたちは一人一人は大して強くはないが、やたら数が多いのでダウンするだけでボコにされてしまう(実際何回もされた)。
 そのことがきっかけかどうかは分からないが、狭山と桐生の仲は親密になっていくのだった(デートなムービーあり)。二人で楽しんだあと、翌日の朝10時に橋の上で落ち合うことになって狭山は帰ったが、桐生は少し街をぶらつくことにした。橋をおりていくと、一人の老人が刺青の下絵を捨てようとしていた。老人との会話のあとでついて行くと、そこは風彫という彫師の店だった。
 老人が捨てようとしていた下絵は、風彫の家宝と言われる黄龍だった。風彫の継承でもめていたため、いっそ下絵を捨てようとしたものらしい。風彫の弟子は兄弟子の聡史と明菜だが、風彫は半人前の聡史ではなく、明菜に風彫の名を継がせようと考えていた。だが、兄弟子の聡史はそれが許せず、下絵を奪って逃走してしまったのだという。聡史がいる雑居ビルへいくと、聡史が取り巻きと会話をしていた。この龍の彫り物をしているのは、「今をときめくあの男」なのだという。
 聡史との戦闘は特にとりたてていうこともない普通のものである(ヒートアクションをどこでだそうか考える余裕すらあった)。戦闘後に、風彫が黄龍を彫った相手が、郷田龍司だということがわかった。
●鉄の掟
 狭山とは10時に巌橋で待ち合わせをしているので、サブストーリーをこなしながら向かうことにした。今回はここまでである。
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●雑感
 ゲーム販売前から、「禁断の愛」というキーワードがポイントになっていたと思うのですが、どのあたりで桐生と狭山が親密になるのかなと思っていたら、ここでした。二人のデートシーンで自分がにやにやしていることに気づき、何となく年をとったような気分になりました。
 大阪でのサブストーリーもやりつつ、本編を進めていきたいと思います。

2006年12月20日

●第11章:生き残り(2)

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●生き残り(続き)
 タカシの依頼をしに、ミレニアムタワーの花屋のところへ行くと、父親としては(タカシの根性が足らないので)会ってはやらないが、情報屋としてなら会ってもいいという。タカシを連れてミレニアムタワーに行くと、京香が本当に浮気をしているかどうかが明らかになった。京香が会っていた男とは、実の父親で、父親からお金を借りていたようだった。京香は、タカシの就職がだめになっても、タカシを信じているのだった。タカシは自分の至らなさを恥じ、今度こそ就職して京香を幸せにすると約束し、去っていった。
 ミレニアムタワーを出ると、狭山から電話がかかってくるので、セレナへ戻ることにした。セレナへ戻ると、狭山は別所がかつて神室町にいて、さらにヤクザとつるんでいたことにショックを受けていた。
 大阪へ行き、府警で別所の話を聞くと、20年前の事件で堂島組にジングォン派をつぶさせたのは、他に方法がなく、致し方の無いことだったという。ならばなぜ今ジングォン派が活動しているのかというと、それは当時の事件の生き残りが3人いて、しかもそのうちの1人を別所が神室町から大阪へ連れてきたのだという。桂馬という将棋屋に行けば、村井という名前でいるはずだと別所は言う。
 そして、別所は、狭山が行っている桐生の身辺保護の命令を解いた。ジングォン派がからんでいると分かった以上、もう4課の範囲ではないという。狭山はショックのあまり飛び出してしまうが、別所は桐生に、狭山を守ってやってくれ、ジングォン派は女子供でも容赦はしない、と言うのだった。
 飛び出した狭山を探してスナック葵の民代と話をすると、蒼天堀のバーにいるのではないかという。とりあえず、今回はここまでにすることにした。
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●雑感
 このエントリー自体は火曜日に書いており、本来はデスノートの放映日なのですが、総集編のようなので今回はゲームをすることにしました。
 京香の浮気疑惑は裏があったということで、すぐに読めてしまいましたけれども、タカシしっかりしろ!と思いました。次こそは幸せになっているといいなぁと思います。
 このゲームの冒頭のムービーでジングォン派の男の妻と、その赤ん坊が瓦の回想として出ていましたが、これは一体誰なのか、なかなか興味深いかなと思います。私は最初は桐生だと思ったのですが(両親は風間の親っさんが殺害しているため)、両親を知らない狭山か、郷田会長と血のつながりのない郷田龍司なのか、どちらもありかなと思うようになりました(全く違う可能性もあるわけですが)。
 私の読みはいつでも結構外れるので、自分でも期待していませんが、どうなるか楽しみに進めていきたいと思います。

2006年12月19日

●第10章:近江大侵攻~生き残り

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●近江大侵攻(続き)
 タクシーで東城会本部へ行くと、雨の中葬儀が行われていた。だが、執行部や直系幹部の姿が見えないという。
 寺田の遺影がある東城会本部奥には、大吾と弥生がいた。ジングォン派と郷龍会とが組んでいることが分かった今、血が流されることは避けられそうもないが、盃を交わせばそれが避けられる・・・と3人で話し合っていた中、騒ぎは起こった。
 騒ぎの元凶は、郷龍会の連中が多数乗り込んできたことだった。戦闘になるが、日本刀を持ったやつ以外はすんなり体力を削れた。日本刀を持ったやつ(ボス)はガード崩しのキックをしても刀を落とさないので、回復アイテムを使いながら倒した。ここでは大吾も一緒に戦ってくれるので、大吾が羽交い絞めをしている敵へ飛び膝蹴りをかますヒートアクションが見れてよかった。
 郷龍会の連中を倒したあと、郷田龍司が乗り込んできた。寺田には一応世話になっているから、焼香をしにきたのだという。郷田会長は龍司のもとにいるらしい。親は実の子がどんなにだめでも可愛いものだが、ここまで筋違いのことをされると情けない、と弥生が龍司に切り返すと、龍司は郷田会長と自分には血のつながりがなく、憎しみしかないのだ、と言った。龍司は3日間の猶予を与えたが、郷龍会の千石組は既に神室町に乗り込んできていると言ったのだった。
 一方、神室町に乗り込んできた千石組を迎えたのは、狂犬真島だった。コインロッカーの前あたりで倒れていた真島の話を聞いたところ、千石組の兵隊を全員ぶったおしたという。だが、これは桐生をおびきよせるための罠で、本当の目的は東城会本部を乗っ取ることなのだという。錦山組の新藤が、金で寝返ったのだと真島は言った。真島のことは狭山に任せて、東城会本部へ行くことになった。
 東城会本部に着くと、新藤を探しに会議室へ行くことになった。会議室に行くと、新藤が大吾たちを縛りあげていた。こんなことで東城会は崩れない、と弥生は言うが、今ごろ千石組の刺客が東城会幹部たちを襲っているだろう・・・と新藤は言った。このゲームの発売前のムービーで使われていた部分はここなんだなぁ、と妙に感心した。新藤は弥生に惚れていたようで、東城会を自分のものにし、弥生を自分のものにすると言ったが、弥生にもちろんその気はなかった。
 新藤との戦闘である。新藤は日本刀を持っているのでちょっと厄介である(しかも落とさない)。やはり武器を3つ持ってきておいてよかったと思う。体力を減らすごとに下の階から中庭へと移動していくのだが、中庭では弥生から日本刀を渡され、新藤の刀との鍔迫り合いとなって、指定されたボタンを押さねばならず、ちょっとどきどきした。新藤との戦闘後、会議室に戻ると、新藤は諦めが悪いのか、再び襲い掛かってきた。今度は体力が無いに等しいので、適当にヒートアクションを決めて倒すことができた(最初に日本刀で斬られるときかわしそこねてしまった)。
 大吾や柏木を救出すると、新藤はさらに諦めが悪く、弥生らを撃とうと銃をかまえようとした。そこへ大吾が銃を撃ち、新藤を殺してしまった。内側から東城会を崩されにかかったことで、郷龍会の者を見かけたら、力ずくでたたき出せ、という弥生の命令が下ったのだった。
●生き残り
 伊達は、ジングォン派と東城会との因縁の事件を調べていた。そこへ瓦が現れ、当時の事件は自分と別所が担当していたのだと言った。瓦は、自分はこの事件に借りがあるが、事件からは降りたといって、伊達に警察手帳を渡し、去っていった。
 狭山は、別所が当時の事件を担当していたことを全く知らなかったし、知らされもしなかった。ショックを受けるが、郷田会長の行方を追うために桐生は関西に行くことに決めていたので、ついていくことになった。
 狭山の準備ができるまでの間に、劇場前をふらつくと、一年前に関わりを持ったタカシに会った。だが、タカシは京香ではなく別の女の子を連れていた。どういうことか聞く桐生に、タカシは理由を話し始めた。タカシはあれから、どういう職場でも頑張って働いてきたが、なかなか続かなかったという。そういうときに京香に男ができたようだという疑惑を持ったようだった。事の真偽を確かめるため、伝説の情報屋、サイの花屋に会わせてくれ、とタカシに言われ、桐生は承諾するのだった。
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●雑感
 今回一番印象に残ったのは何と言っても真島の兄さんの行動です。賽の河原の地下施設を引き継いだのだから色々やりようはあったのではと思うのですが、一人で千石組に立ち向かうところが、やっぱり頭のネジが緩んでるけどシビレるな!と思いました(しかも神室町に乗り込んだ千石組を全員倒しているのですから、凄いものです)。
 そして、苦しい生活ながらも幸せに暮らしているはずの京香とタカシがそうでもないことが分かりました。京香の浮気疑惑は何か裏があるのでしょうが、やはりタカシはちょっと頼りないなあ・・・と思いました。タカシのイベントを終わらせると大阪へ行ってしまうらしいので、サブストーリーを進ませて(キャバクラ経営のイベントも終了しましたので、それほど残ってはいないはず)から、次へ進もうと思います。

2006年12月18日

●第9章:近江大侵攻

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●近江大侵攻
 大吾を救い、セレナで話を聞くと、海外組織の連中はまるで軍隊のようだったといい、彼らがジングォン派であると名乗っていたのを聞いた。丁度折りよく現れた東城会直系の風間組組長の柏木によると、ジングォン派は壊滅したはずなのだという。
 20年前、まだ小さい組織だった堂島組は、当時大きな勢力だったジングォン派を壊滅させることで、大きな組織になったという。ジングォン派を皆殺しにするという裁断を下したのは堂島組組長だが、実行したのは風間の親っさんと嶋野だった。警察はジングォン派の実態をつかみかねていたこともあって、当時の事件を見てみぬふりをしていたようだ。20年前の事件を知っているジングォン派の生き残りが、郷龍会と組んで今回の事件を起こしているのではないか、という推測が成り立った。
 柏木によると、明日は東城会5代目であった寺田の本葬儀であるという。桐生も出席することになった。タクシーに乗ればいけることになっているが、今回は本編はここまでとし、サブストーリーを進めておくことにした。
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●雑感
 今まで2回目の増築以来なかなか進まなかったキャバクラ経営ですが、インテリアを全て高めのものに設定し、女の子たちの機嫌をマックスにしたら一気に進みました。現在は最終イベント待ちで、どうなるのか楽しみです。
 参考までに、インテリアは、大理石のテーブル、蛇皮のソファ、ホワイトタイル(床)、ビンテージシャンデリア、有名画家の描いた湖畔の絵、ゴールドの壁紙、クリスタルの照明(多分)にしました。シャンデリアをいいものに替えていないのに気づかなかったので、必要以上に女の子たちに差し入れする百合の花束を購入してしまいました。
 9章はほとんど進んでいないので、そろそろ進めていこうと思います。

2006年12月17日

●第8章:海外組織の影~容疑者

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●海外組織の影(続き)
 セレナへ戻ると、まずい事態になっていた。天野ビルの一件は伊達が容疑者になってしまったという。本来は瓦が発砲したものがビルのビデオに映っていたが、角度の問題で伊達が撃ったように見えてしまったのだという。
●容疑者
 警視庁では、須藤が必死にかばったにも関わらず、伊達は容疑者として追われるはめになってしまった。
 4人はセレナで話し合っていたが、伊達はこのままでは逮捕されてしまうため、一時神室町を離れることになった。神室町で起こった事件は全てビデオで検証されることになっているため、現在はミレニアムタワーにいるという花屋を訪ねることになった。
 ミレニアムタワー50階では、警察官の服を着た花屋がいた。花屋によると、証拠として提出されたビデオは、花屋の確認もなく警視庁に流れてしまったのだという。大吾の行方が分かるビデオを見ていたところ、場所を特定する前に電気の供給が断ち切られてしまった。変電室に何者かがいるという。
 地下10階に行くと、戦闘になる。変電室に侵入した8人のうち、7人までは簡単に倒せたが、8人目の敵は、1年前は近江連合にいたが今は郷田のもとについた男、林だった。私にとってはかなり強く、武器を3つ(仕込み杖、長ドス、豊後清水の刀)持ってきていてよかったと思った。最初はそれほど強さは感じないのだが、体力を半分ほど減らすと鉄パイプをもぎとり、ヌンチャクのように振り回して攻撃してくるのが厄介だった。鉄パイプをもぎとるまでは長ドスなどの捨てても惜しくないような武器で戦い、もぎとってからは仕込み杖で攻撃→ヒートアクション(「白蓮師」のサブストーリーを終わらせておいたので棒術のヒートアクションが見れた)、刀で攻撃→ヒートアクションとやって、それでもまだ足りなかったので周辺の武器で殴り続け、何とか倒せた。
 電気復旧後、ハッキングされるが、狭山が対処をして事なきを得た。狭山は高専卒業後、プログラミングを習得したという。狭山が4課に配属されたのは、本人の強い希望だった。大吾は、桃源郷に監禁されているようだった。
 以前は神室町のエロスの無間地獄と言われた桃源郷は、現在は廃屋になっていた。大吾を助けるために中へ入り、2階へ行くと、戦闘になった。奥へと進んでいくだけだが、古いタンスを持って振り回してくる敵や、一人だけこちらが近づけないような場所からナイフを投げてくる敵などがいて(何か武器を投げてあたると倒せる)、結構倒すのに頭を使うなぁと思った。
 大吾は助けたが、郷田会長は別の場所へ連れていかれてしまったという。今回はここで終わりにしておくことにした。
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●雑感
 今回は、キャバクラ経営を進めておきたかったのですが、本編を進めると一人で行動できずに狭山が同行してしまい(もちろんそれでもサブストーリーは進められると思うのですが)、何となく本編のみ進めてしまいました。
 狭山は普通に警察学校を出て4課を希望したものだと思っていたので、高専出身だというのにちょっと驚いてしまいました。また、ユウヤが実は暴走族の元ヘッドで、おかまバー亜天使のママがユウヤと知り合いなうえに・・・というのにもびっくりでした。このサブストーリーでユウヤが協力してくれることになったわけですが、武器ではなく一緒に戦ってくれるのかな・・・と期待しています。

2006年12月16日

●第7章:絵図~海外組織の影

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●絵図(続き)
 チーム16ビットから奪った鍵で天野ビルへ入るが、桐生一人で行くことになった。
 ビル内は基本的に道なりに行けば大丈夫な感じであったが、敵が襲い掛かってくるので、とりあえず武器を拾いながら戦ったり、手持ちの武器で頑張ってみたりした。黒服を着ていない敵は体力も少ないので倒しやすかったが、黒服の男はガードもきちっとしてくるし、結構やりにくかった。
 天野ビルの奥では、一輝を追っていた伊達と瓦警部補、スターダストのオーナー一輝、そして一輝とそっくりな男がいた。一体誰が偽者か分からずにいたが、瓦は勘で偽者を選び、撃とうとしていた。瓦が撃とうとしたそのとき、偽者と見られる男が一輝と瓦を撃ってしまった。天野ビルへ桐生を呼んだ張本人は、一輝とそっくりな、伊達と瓦を撃った男だった。ここで全員が死亡してしまえば、筋書きなどどうでも作れるという。絶体絶命のそのとき、一輝とそっくりな男を撃って全員を救ったのは、駆けつけた狭山だった。
●海外組織の影
 撃たれてしまった瓦と一樹を治療してもらうため、桐生の知り合いの医者のところへ運ばねばならなくなった。だが、警察が張り込んでいる中へ出て行っても怪しいので、狭山が時間稼ぎをするという。
 狭山が時間稼ぎをしている間に柄本医院へ運ばなければならないが、警察からの職務質問を避けなければならない。3回職務質問されたらリトライ、というものだが、出血のペースは緩やかなものの、警官は多いので結構難しかった。最初と劇場前あたりの警官をやりすごして、何とか柄本医院へ行くことに成功した。医院へ行くと、一輝のほうが重傷なので一輝から手術することにして、桐生と伊達はバンタムで今までの状況を整理することにして、柄本医院を出た。一輝が二人いたということに驚きの二人だったが、ユウヤを不安にさせたり事件に巻き込んだりしてはいけないため、黙っていようということになったが、そこへユウヤが駆けつけてきた。ユウヤには適当な事情を見繕って帰らせたが、伊達と桐生には謎が残されていた。
 バンタムで状況を整理してみた二人だったが、桐生、伊達、一輝、瓦を狙う者が誰なのかは分からなかった。瓦と伊達の過去の話を聞いてからバンタムを出ると、狭山から電話があった。狭山はバンタムの場所を知らないため、桐生が迎えにいくこ