FREITAGのバッグが気になるなあというエントリーを以前書いたが、FREITAGを見る機会がまたあり、今回は思い切って購入してみた。

購入したのは「LAURA(ローラ)」というタイプの、女性向けコンパクトバッグである。FREITAGでなくても、このタイプでブランドものっぽいバッグを小脇に抱えている女性は沢山見かけたことがあると思う。ペットボトルはもちろん入らないが、財布とハンカチ、携帯という出かけるのに必要最低限のものは入るようになっている。

このバッグの最大の特徴は、もち手の部分がベルクロになっていて長さが調節できるというものである。一番短くすれば小脇に抱えるタイプに、長くすればメッセンジャーバッグのようにもなる。私は一番短くして使っているが、この調節可能なもち手はベルクロだからかホールド力が弱く、持っているうちにもち手が動いて長くなってしまうところが微妙だと思った。ベルクロのホールド力はバッグに個体差があるのかもしれない。

バッグの裏側と、蓋を開けた部分にポケットがついている。どのポケットも大量にものが入るというものではなくちょっとしたものだが、ないよりはあったほうが便利だと思う。
何度か使ってみているが、ものすごく使いやすいわけではないけれども、ひとつくらいはあってもいいバッグかな、という感じである。何よりヘビーに使えそうなところがいいと思う。
以前のエントリーで私はPVCの臭いで死ねると書いたが、不思議なことにバッグ売り場で一時間ほど見ているうちにだんだん気にならなくなるどころか、少し愛情まで感じ始めてきた。購入したバッグはあまり臭わないものであったが、少々なら愛着も感じられるし、まさしくこの臭いもFREITAGなのだ、と思うようになった。