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2007年11月21日

●アイシールド21:27巻


 泥門と王城との決着の時がやってきた。スタミナの切れかけたモン太とセナだが、最後の一秒まで諦めずに、王城に挑む。
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 本誌では久しぶりに続きが気になる状況になっているが、ここ最近ジャンプでまともにアイシールド21を読んだことはなかった。きちんと読めば面白いということは分かっているのだが、どうにもちゃんと読もうという気が起きない。自分の中では神龍寺戦以降も面白い展開だと言い聞かせ続けていたが、やはり勢いが落ちてしまったと思っているのかなぁ、と思っている。
 そういうわけなのでコミックスで初めて試合の流れが分かったりすることもあるのだが、きちんと読むと盛り上がりもあるし、団結しているしで面白いなあとは思う。今回は王城との試合に勝ち、決勝戦へと駒を進め、相手はどちらになるのか・・・というところで終わっている。
 全国大会が始まったときは西部ワイルドガンマンズか王城ホワイトナイツで鉄板だろうと思っていたものだが、どちらの予想も外れた。どちらかと決勝戦を行ったほうが一番盛り上がるのにそうしないのは次の学年でのクリスマスボウルを見込んでいるからかなぁ、と思ったりしているのだが、そうなるとヒル魔や栗田の穴を誰で埋めるのかという問題があり、私はそこで考えるのをやめてしまった。どうなるのかな、とそこだけが少し楽しみではある。
 次の巻では泥門の対戦相手はどこになるのか、でこの巻に掲載される展開で自分はアイシールド熱が冷めてしまったのではなかろうかなどと思ったりもしている。

2007年11月11日

●キルン・ピープル(下)


 私立探偵モリスの以来は、ある人物の捜索だったのだが、モリスの使う複製たちとモリスは意外な事件へと巻き込まれていく。
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 適当に更新するようにしてからすっかり「書かない習慣」が身についてしまった感じだが、今後も適当に更新という方針にしようと思う。
 上巻ではこの世界における「複製」についての定義などが面白かったが、下巻では本格的に事件に巻き込まれてゆく。その事件は非常に壮大で(人類の存亡とか根源とかそういったような感じ)はあるのだがさらにまだ裏があり、最後まで気が抜けない。
 しかし、読んでいて一番面白いと感じたのは、この世界でも某巨大掲示板のようなものがあるのだが、「○○だろ、常考(常識的に考えての略)」というような特徴的な文章が使われていることである。やらない夫のAAとともに使われているのだろうか(最先端の時代でも)、と思うとおかしかった。
 終わりも悪くなく、読後も爽やかである。重厚感は足りないような気がするが、肩肘張らないものが読みたいときはぴったりだと思う。