CNN.co.jp : 食欲任せで20キロ超減量と ダイエットしないダイエット - サイエンス
食欲任せで20キロ超減量と ダイエットしないダイエット
2005.12.11
Web posted at: 12:51 JST
- AP
米ユタ州ソルトレークシティー(AP) スーパーにおいしそうなアイスクリームやチョコレートが並んでいたら、避けて通る代わりにカートいっぱい買い込む。スナック菓子はいつも手元に置いておき、食べたい時に食べたいだけ食べる――。米ブリガム・ヤング大のスティーブン・ホークス教授が提唱する新たなダイエット法だ。教授自身がこの方法で23キロの減量に成功し、5年以上同じ体重を保っているという。
ホークス氏によれば、このダイエット法は「食欲任せ」がキーワード。「カロリー計算をするよりも、自分の食欲に忠実に従う方が健康的だ」と、同氏は主張する。ただし、ダイエットを実行する上で重要なポイントがある。それは「おなかがすいた時にだけ食べること」。「気晴らし」や「付き合い」のために食べるのはご法度だ。そして、満足したらそれ以上は食べない。「制限するのをやめれば、それほど強い欲求を感じることもなくなるはず」と、ホークス氏は説明する。また「たっぷり買い込んであると、かえって食べたいという気持ちは失せるものだ」という。
食欲任せというと暴飲暴食というイメージがあるのだが、これは別の視点からのアプローチという感じで面白い。これが論理的に正しいと実証されれば、ダイエットがやりやすくなるのではないかなと思った。
だが、気になるのは「気晴らし」と「付き合い」の食事はだめ、というところで、自分を振り返ってみると、平日の午後気晴らしにおやつをつまむということはよくやってるな・・・と思った。コーヒーにしたりしたこともあるが(ボナポットを買ったのはこれで少しでもおやつをつまむことが減れば、と思ったから、というのもある)、気晴らしでは結局太ってしまうということなのか、と思った。
おなかがすいた時にだけ食べる、という方法が自分に効き目があるかわからないが、ちょっと頭にとどめておこうかなと思う。