●第17章:総括
達成度でいえばまだまだ低い部分があるものの、本編は終了した。
このゲームは切り口こそ任侠ものであるが、ストーリーは王道的なオーソドックスなものだと思う。だが魅力ある登場人物や私のようなへたくそでも何とか頑張れるシステムが、このゲームを魅力的なものにしているのではないかなと思う。個人的には、本編のシリアスさと同居している馬鹿馬鹿しさ(ちょっと笑えてしまうサブストーリーであるとか、シリアスすぎてちょっと笑えるところなど)が好きである。
気になった点などは以下である。
・飴ちゃん
大阪でサブストーリーを進めて、おばちゃんからもらうのが飴玉であるが、「ほれ、飴ちゃんやるわ」と必ず言われる。関西では飴玉は飴ちゃんと呼ぶのが普通なのだろうか・・・とふと思った。
・ヒートアクションが楽しい
今回は前作よりもよりお手軽にヒートアクションが出せるようになったが、色々な武器のヒートアクションはどんなだろう?と考えるのが楽しい。「ポット」はヒートアクションになると熱湯をだすのだろうかとか、「トンファー」はどんなアクションなのだろうとか、いちいち試してみたくなる。
・オイ!
街のヤクザやごろつきにからまれるときは必ず「オイ!」と声をかけられ(振動つき)るのだが、これが何回同じことをされても一瞬びくっとなるから不思議である。
・どーれーにーしーよーおーかーなー・・・
真島の兄さんが爆発物の処理時に切るコードをこう言いながら選んでいたのがとても印象に残っている。前作では、ただのイカレた喧嘩好きだと思っていたが、今作ではそれに加えて何だかんだ言いながらも筋をとおすときはとおすところや、桐生を慮るところなどを見せて、一気に魅力的になったと思う(前作から人気は高かったらしいのだが、私は今作でファンになった)。
・桐生の生計
今回の事件が起こるまで、1年間遥とつつましい生活をしていたということになっているが、38歳の桐生がいったい何をして生計をたて、また今後たててゆくのか私は非常に気になる。コンビニのバイトだったら生々しいと思う。
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●最後に
ヴァルキリー・プロファイルのプレイ記録のときに細かく書いたスタイルが抜けなくて、今回も細かいネタバレのあるプレイ記録になりました。どれだけの方が読んでくださっているのかは分かりませんが、楽しんでいただければ幸いです。また何か面白そうなゲームがあれば、ひっそりとプレイ記録を書いていきたいと思います。