※ネタバレを思いきりしているので、見たくない方は他をご覧ください
※攻略日記ではありませんので、あまり期待しないで読んでください
※特に今回は最終バトル、エンディングについてふれていますので見たくない方は是非他をどうぞ
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■Chapter5 見えざる手(前回からの続き)
・ヴァルハラ(続き)
ヴァルハラの内部は、横に長いためか全体マップが非常に見にくいなと思ったが、今さらズームできることを知ったので、マップを見ながら進んだ。個室になっているようなところには大体宝箱があったので、高いところは敵を光子で拘束して積み重ねて回収していった。通路の結界のようなものは、鼎を二つ色のついた床に下ろせばいいので、光子などを利用して突破していった。
とても高いところに通路があって、進めないところは、敵を高いところと低いところで固めてから、交換転送を続けて行って高いところへジャンプするという方法をとった。二つめのセーブポイントの先にある青い床の鼎はちょっと大変だったが、何とか青い床に鼎を二つ置き、結界を消して先へ進めることができた。
ヴァルハラの最奥では、水鏡とドラゴンオーブ、不死者王ブラムス(晶石によって封印されている)がいた。水鏡を使えば、これらをミッドガルドへ移送できるという。水鏡を使おうとしたところ、アーリィが現れ、オーディンを助けレザードを倒すために力を貸してほしいという。レザードは神界でも人間界でもないところに新世界をつくり、そこにシルメリアの魂とともにいるという。手助けをしてもよいが、代わりにドラゴンオーブと不死者王ブラムスをこちらに引き渡すという条件をアリーシャは提示したところへフレイが現れた。
前作でCエンディングのときに粛清にきたフレイがボスである。攻撃力が非常に高く、あらかじめスキルのタフネスを全員身につけておいてよかったなあ・・・と思った。サンダーソードは全員が3000くらい、そのほかでも軽く1000以上ダメージを食らうものばかりで、タフネスがなければ相当苦労したのではないかと思う。今回も安全策としてパーティを分けて、危機的な状況も特になく倒せた。半分くらいHPを削ったところで決め技エーテルストライクを使われ、戦闘は終了した。
■Chapter6 歪みの世界樹
フレイはなおもこちらへ向かってきたが、その戦闘をとめ、ドラゴンオーブを使って脱出を図ったのはアーリィだった。脱出して着いた先はレザード・ヴァレスの塔で、ブラムスとアーリィが仲間になった。とりあえず回復アイテムが足りていないので、水鏡で一度脱出し、ヴィルノアでトゥルゲン鉱山、コリアンドル村で蒼枯の森の魔物退治を頼まれ、倒して緋の封陣器などを手に入れた。蒼枯の森にいるコボルドキングはそこそこ強く、ちょっと苦戦してしまった(HPが半分以下になるとキュアプラムスを使ってくる)。アーリィを使ってみたくて入れていたが、ゲージが100たまらないのでアリューゼにし、何とか倒すことができた。アイテム等を整え、レザード・ヴァレスの塔へ向うことにした。
・レザード・ヴァレスの塔
レザード・ヴァレスの塔をちょっと進むと、そこにはレナスがいた。この時代のレナスではなく、前作のレナス(つまり未来のレナス)であった。レザードの力が未来のレナスの世界にも影響を与えていることを受け、レナスは過去へやってきていたのだった。レナスを仲間に入れ、地図を頼りに、中ボスを倒しつつ先へ進んだ。塔中腹にあるセーブポイントの先には、中ボスのヴァンパイアロードがいた。中ボスなのだが全体魔法を使ってくるので、苦戦した。さらに先には、ホムンクルスのレザードとシルメリアがいた。レザードはともかく、シルメリアは戦闘が終わるたびに完全回復してしまうので、攻略サイトにあったとおりにアリューゼの攻撃で谷底へ落としておいて、レザードを壁際まで追い詰め(でないとアリューゼの攻撃で倒れてしまい、他の攻撃が当たらなくなってしまうことがあった)、決め技連打で倒した。
アリーシャがシルメリアをマテリアライズし、シルメリアが仲間になった。レザードはすでにオーディンの魂と融合してしまっているというので、先を急ぐことになった。急いだ先(頂上)にはレザードがいた。グングニルを所持したレザードの望みはただひとつ、愛しい女神(レナスのこと)を支配することだった。
レザードとの戦闘では、キュアプラムスが使える魔術師とそれ以外にパーティを分け、魔術師が回復に徹して攻撃をした。グランドトリガーは連続で使われても2回は耐えることができるくらいのダメージで、魔法を使わないユニットにもプリベントソーサリーを使ってくるので、その隙に回復等を行い、決め技はあまりできなかったが何とか倒すことに成功した。
レザードを倒したものの、レナスを支配することに執着しているレザードは3女神が集まっているところへ王呼の秘法を発動させてしまった。シルメリア・アーリィは精神体となってしまったが救い出し、レナスを救い出してブラムスを器にして3女神をひとつの女神にすることが提案された。だが、自分が器になるといったのはアリーシャだった。
晶石に閉じ込められたレナスにうっとり話しかけるレザードのところへ行き、レナスを助けるために戦闘を行うことになった。
レザードとは2回戦である。1度目は、レナスを助けるために晶石を破壊することに専念するために、アリューゼにレザードの攻撃の喰らい役になってもらい、他の皆でとにかく攻撃することにした。最初は、アリューゼがある程度攻撃して、晶石の封印が一瞬なくなってから攻撃するようにしていたのだが、私がへたくそでうまくいかないため、とにかく攻撃することにした。レザードの攻撃も大魔法のようなものは使ってこず、比較的楽だったので、晶石体の破壊に専念することができた。
レナスを救出し、アリーシャを器にしたヴァルキリーをパーティに入れての2度目の戦闘は、強力な攻撃が多く、かなり厄介であった。1度目はヴァルキリーにスキルのタフネスをつけ忘れてしまい、苦戦したのでやり直し、2度目で撃破に成功した。途中まで全員で攻撃していたのだが、レザードはふわふわ浮いている上に小さいので、アリューゼの攻撃で倒れてしまい、そこからなかなか連携がつながらなくて、決め技は一度出ただけであった。パーティの誰かが死亡する「力ある名前」や、その他の強力な攻撃(ダメージ9000~10000程度)はヴァルキリー以外はしのぐことができず、半分近くに減らしたところでヴァルキリー単体でレザードを殴りまくり、他は回復、というふうに、何とか倒せた。
■エンディング
何とか倒し、レザードは魂が消滅してしまった。アリーシャやヴァルキリーたちも消えてしまった。ルーファスはグングニルを手にアスガルドへ、アリューゼはドラゴンオーブを手にしてミッドガルドへ、そして不死者でなくなったブラムスはレザードの塔の残骸を死に場所と定めた。
しかし、消えたかにみえたレナス、アーリィ、シルメリア、アリーシャの魂はそれぞれに転生していた。ルーファスはアリーシャが成長するまで、見守り続けるようだった。
オーディンに代わる新しい世界が始まろうとしていた。
●雑感
レザードの素晴らしい変態ぶりが味わえる最終バトルでした。色々と言葉足らずなところのあるゲームだと思いましたが、希望のあるエンディングだったかな、と思います。
エンディングの一番最後の文章を読むと、レナスの世界とはまた違った物語、というようなことが書いてあって(確かそうあったはず)、ということは前作でシルメリアの魂がブラムスに囚われている理由もよくわからないというわけで、プレイ前の私の予想が色々外れたなぁという感じです(前作のシルメリアとブラムスの関わりが今作での鍵になるはず、と思っていた)。
結局レザードが元凶、ということなのですが、前作でも今作でも全く相手にされていないにも関わらず、そこまでレナスに執着して想っているというのは、ある意味その情熱は尊敬すべきなのだろうな、と思いました(迷惑極まりないですが)。
レナスやアーリィがどうなったのかはゲーム内で語られていないので分かりませんが、転生したアリーシャは成長したらアスガルドでルーファスと一緒になるのだろう、というところはなかなかよかったです。個人的にはもう少し全員のその後が見たかったのですが・・・。
1度クリアしたので、セラフィックゲートにはもう入れるのですが、プレイ記録はここまでとし、次回総評をして締めくくりたいと思います。